Wikipedia:コメント依頼/はるみエリー 20170514

利用者:はるみエリー会話 / 投稿記録 / 記録さんの編集姿勢についてコメントを求めます。--Snobdog会話2017年5月14日 (日) 09:55 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

今回、コメント依頼に至った理由は以下に記す被依頼者による主に3つの問題行為があったためです。

言いがかりによる個人攻撃[編集]

依頼者である私は4月29日にこのような編集を行いました。すると翌30日、被依頼者であるはるみエリーさんが私の編集を取り消し、私の会話ページに警告文を貼りました。被依頼者は私の編集を取り消した理由を「WP:BLP urlをクリックしたら転送に次ぐ転送で悪質なサイトが表示」としています。しかし、私が編集した箇所に悪質サイトへのリンクは存在しません。更に、私が編集した(被依頼者が取り消した)版と、被依頼者による版に書かれたURLは全く同じものです。つまり、被依頼者は私が書いたURLをクリックすると悪質サイトが表示され問題だとして編集を取り消しておきながら、そのURLが残った状態に戻しているのです。これは言いがかりによる私へのWP:NPAと解釈できます。私と被依頼者は最近討論になったので、その意趣返しとして嫌がらせをした可能性も考えられます。因みに、被依頼者は下記引用のように、悪質サイトが表示された理由をサーバ不調だと言い訳しましたが、そのような悪質サイトに転送された人は被依頼者の他にいません。また、そのURLが具体的にどれで、どんなサイトが表示されたのかを尋ねても、被依頼者は回答を拒否しています。

なお、数日前、URLを何度クリックしても正常な表示がされませんでしたが、本日時点では修正されていました。サーバ不調によるものだったのかもしれません。 — はるみエリー、2017年5月5日 (金) 10:42 (UTC)、[こちらより]

出典を読まずに編集(または読解力不足)[編集]

被依頼者は以下のように、私が行った編集が不正確だと指摘しています。しかし、この指摘は誤りです。(私は被依頼者が言うように「市民運動を追われることになった」ではなく市民運動(首都圏反原発連合)を実質的に追われることとなった」と記述したので、ここにも被依頼者によるウソがあります。)

前半の「市民運動」は「Civil Action Japan」の市民運動を指しているのに、Snobdogさんのが加筆された「市民運動」は「首都圏反原発連合」を指しています。首都圏反原発連合離脱後、しばき隊で市民運動をしているのに、「市民運動を追われることになった」という菅野氏に不利な不正確といえる記述を加筆されています。 — はるみエリー、2017年5月5日 (金) 10:42 (UTC)、[こちらより]

被依頼者が不正確だと指摘する、依頼者が編集した版の引用は以下です。

記事によると、市民運動を通じてネット上で菅野とやり取りするようになった被害者は、一度会いたいと菅野に誘い出され対面。この時、「今日一日ずっと尾行されている」と怯えた様子の菅野から、今すぐパソコン作業をする必要があり家(被害者宅)に行きたいと迫られ、断れずに事件は起きたという。(中略)この事件が原因で菅野は市民運動(首都圏反原発連合)を実質的に追われることとなった[8]。 — [菅野完 - Wikipedia]

そして、被依頼者が編集した版の引用が以下です。

記事によると、生活保護バッシングに対する意見広告を新聞に出す運動を通じてネット上で菅野とやり取りするようになった被害者は、一度会いたいと菅野に誘い出され対面。この時、「今日一日ずっと尾行されている」と怯えた様子の菅野から、今すぐパソコン作業をする必要があり家(被害者宅)に行きたいと迫られ、断れずに事件は起きたという。(中略)この事件が原因で菅野は首都圏反原発連合を実質的に追われることとなった[8]。 — [菅野完 - Wikipedia]

次に、当該部分が出典にしている記事の引用です。まず週刊金曜日から。

 裁判資料などによると、事件は2012年初夏。菅野氏はツイッターで、生活保護バッシングに対する意見広告を新聞に出す運動を呼びかけていた。これに女性は賛同。ツイッターや電話で数会やりとりをすると、会って挨拶したいと同氏に何度か言われ、東京都内で会う約束をした。  当日、遅れてきた菅野氏は意見広告の件で公安に追われていると、怯えた様子を見せた。さらにすぐにパソコン作業をする必要があるとして、家にいっていいか女性に尋ねてきた。初対面なので女性は面食らったが、菅野氏が切羽詰まった様子なので断りきれず、作業の様子を録音することを前提に申し出に応じた。 — 週刊金曜日1096号より

次に、もう一つの出典である週刊現代からの引用です。(「中略」は原文ママ)

 事件が起きたのは、12年7月初め。菅野氏は当時、ツイッターなどネット上を中心に、脱原発などの市民運動に携わっていた。Aさんは菅野氏に共感し、それまでに数回ネット上でやりとりをした。

 そして、〈被告(注・菅野氏)から原告(注・Aさん)に対し、「7月12日に新聞に意見広告が載ることになったので、それまでに一度会いたい。」との電話があり、新宿の喫茶店で原告は初めて被告と対面した〉(原告側の訴状より、以下引用は同)。

 この時、菅野氏は「怯えていた」という。いわく、政権にたてつく運動に関わる自分は、公安にマークされているのだと。  〈会うなり、被告は、「某国会議員が俺のことで公安経由でかぎまわっている」とのメモを書いて原告に渡し、(中略)「今日一日、ずっと尾行されている」などと、身の危険を感じておびえている様子であった〉

 その後、菅野氏が「今からパソコンを使って作業しなければならない」と切り出したため、二人はAさんの自宅にタクシーで向かうことになる。初対面でのいきなりの申し出に面食らったAさんだったが、怯える菅野氏を心配して、「作業中の様子を録音すること」を条件に承諾したという。 — 週刊現代4月22日号より

このように、むしろ私の記述のほうが正確で、被依頼者による版のほうが不正確になっているのです。

解説しますと、週刊金曜日には被害女性が生活保護バッシングに対する意見広告を新聞に出す運動を呼びかけていた菅野氏に賛同し、やりとりするようになったと書かれてますが、週刊現代には被害女性が脱原発などの市民運動に携わっていた菅野氏に共感し、やりとりをするようになったと書かれています。「市民運動」には生活保護バッシングに対する運動も脱原発運動も含まれるので、週刊金曜日と週刊現代の両方を出典とする書き方としては、私が編集したものが適切だと思います。そして、これを不正確だと指摘した被依頼者は週刊金曜日だけを読み、週刊現代の記事を読んでいない可能性が高いことになります。仮に読んでいたのなら読解力に難があることになりますが、Wikipediaを編集するような人に、この程度の読解力が備わっていないとは考えにくいと思います。つまり、被依頼者は、出典の記事を確認もせずに他人の編集を不正確だと決めつけ取り消したのです。尚、被依頼者に週刊現代の記事を読んだのか尋ねましたが回答を拒否されています。

尚、被依頼者の言う「Snobdogさんの編集内容については、週刊現代だけを出典として」が嘘であることは言うまでもありません。なぜ、このようなあからさまな嘘を平気でつけてしまうのでしょうか。

対話拒否[編集]

私は、被依頼者に「urlをクリックしたら転送に次ぐ転送で悪質なサイトが表示」されたというのは具体的にどのURLを指し、そのURLをクリックしたらどんなサイトが表示されたのかを尋ねましたが[1][2]、被依頼者は回答を拒んでいます。また、私が編集した版に問題があって、被依頼者が編集した版に問題がないとする理由も尋ねましたが[3]、これについても被依頼者は回答を拒否しました。それどころか、私がこの質問をした直後に、被依頼者は自身が編集した当該箇所の記述をゴッソリ削除する暴挙にも出ています[4]。質問された箇所を削除してしまえば回答拒否できると考えたのなら姑息すぎます。他にも、上記した通り出典記事を読んでから編集したのかとの問いに対しても回答を拒否しています。

これらが対話拒否であることは明白で、被依頼者自身も「必要以上の対話を行う予定は考えていません」と対話を拒否する姿勢をハッキリ示しています。--Snobdog会話2017年5月14日 (日) 09:55 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

コメント 依頼者としましても、被依頼者が対話を拒否せず質問に答え合意形成ができていれば、このような依頼は出していません。しかし、被依頼者はこれまで述べてきたような行為に及んだ挙句、責任転嫁をして私の方が悪いかのように言いだしました[5] [6]。いわゆる「逆ギレ」状態です。そのような理由からコメント依頼に至った次第です。皆様のご意見をお聞かせ下さい。--Snobdog会話2017年5月14日 (日) 09:55 (UTC)[返信]


被依頼者のコメント[編集]

第三者のコメント[編集]

  • コメント 1点目について。静観していましたが、実は私も「悪質なサイト」が気になり、編集当時に[7]を開いてみました。その時は、右側にきわどい水着(実際に泳ぎに使うようなものではなく、着エロとかの部類です)が多々表示されました。で、タイトルを見たら普通に「週刊現代」でした。これは私の推測ですが、これを御覧になり「(週刊現代ではない)悪質なサイト」が「追加された」という2重の誤解をされたのではないでしょうか?ちなみに後日、同じサイトにアクセスしても、右側の表示は変更・削減されていました。誤解は責めるべきではありませんし、誤解した側はさっさと詫びて、お終いにすべきでしょう。誤解以外の部分で争うのは止めませんので。--JapaneseA会話2017年5月14日 (日) 11:15 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者に大きな問題ありのケースですね。依頼者は菅野完の不祥事ばかり書きたいみたいですが、目的外利用者としてブロックされても文句は言えない履歴でしょう。報復依頼にしか見えません。--119.104.88.131 2017年5月14日 (日) 13:36 (UTC)目的外利用者またはMEAT119.104.0.0/16のコメントに取消線。--JapaneseA会話2017年9月6日 (水) 12:22 (UTC)[返信]
  • 報告 Wikipedia:投稿ブロック依頼/Snobdogを提出しました。--ぽてから会話2017年5月14日 (日) 14:42 (UTC)[返信]
  • ただの私怨に基づく報復依頼。論ずるに値せず、むしろ依頼者の問題性をよく示している。--変な人ではない会話2017年5月14日 (日) 14:52 (UTC)[返信]
  • 情報 被依頼者は「過度の編集合戦」により3日間のブロックとなりました[8]。何度も編集合戦を繰り返す被依頼者に問題がないとは言えないでしょう。--森藍亭会話2017年6月3日 (土) 14:56 (UTC)[返信]
  • 提案 依頼者は6ヶ月のブロックとなりました。この依頼の問題性が明らかになったため、一旦クローズした方が良いかと思います。--変な人ではない会話2017年6月5日 (月) 06:51 (UTC)[返信]
  • コメント 変な人ではないさんの案に賛同。別の方がちゃんとした依頼を作り直すべきかと考えます。--切干大根会話2017年6月5日 (月) 07:43 (UTC)[返信]
  • コメント 「依頼者がブロックになった」のでクローズするというのであれば、賛成いたしかねます。果たして、「この依頼の問題性が明らかになった」と言えるのでしょうか? 依頼者が指摘した事項は、嘘、デタラメの類なのでしょうか? 被依頼者は「過度の編集合戦」を繰り返し、都度ブロックされていますが、その原因に依頼者が挙げた問題点がなかったとは言えないでしょう。「被依頼者の言動には問題があるが、現依頼を継続するには(依頼者がブロックされるなど)いささか問題がある(かもしれない)ので、仕切り直しのため一旦クローズする」ということであれば反対する理由はないのですが。--森藍亭会話2017年6月5日 (月) 10:35 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者には何ら問題はありません。--Baledeparse会話) 2017年6月5日 (月) 19:07 (UTC)ソックパペットまたは成り済ましのコメントに取消線--JapaneseA会話2017年9月6日 (水) 10:19 (UTC)[返信]
    • コメント 編集合戦を繰り返し、ブロック措置がとられる利用者について「何ら問題はありません。」と言い切る、Baledeparse 氏の見解は実に興味深いですね。つまり、Baledeparse 氏は、被依頼者には一切の非がなく、今回行われた投稿ブロック措置は間違いであると言うのでしょうか? --森藍亭会話2017年6月5日 (月) 23:14 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者に問題があることは明らかで、そのような人物が出したコメント依頼では発言の参考になるであろう「これまでの経緯」が中立的でない可能性が高いでしょう。その意味で一旦クローズして中立的な見方の出来る第三者に仕切り直してもらってはどうかと提案したのですが、何か問題があったのでしょうか。但し、私は今回の経緯には詳しくないので、申し訳ないのですが新たに依頼を提出するのは遠慮させて頂きます。--変な人ではない会話2017年6月5日 (月) 23:25 (UTC)[返信]
  • コメント 森藍亭氏による発言には私怨めいたものを感じます。はるみエリー氏の戦線離脱後に編集合戦となってしまい、不幸にも巻き込まれたしまったと解釈するのが妥当では。投稿ブロック措置が100%正しいわけではなく(人間のやることなので100%でないのはあたりまえ)、瞬時に判断する性質上そうなるのはやむを得ないものです。--210.142.104.151 2017年6月7日 (水) 13:22 (UTC)[返信]
    • 返信 ブロックが間違ったものであれば第三者から苦情が出るでしょう。管理者は大勢いますから、ある対処が間違いであることが確かであれば別の管理者の方が取り消すでしょう。今回はそれが無かったので、間違った対処ではなかったと判断できます。--切干大根会話2017年6月9日 (金) 11:05 (UTC)[返信]
間違っているとか間違っていないとかいう議論にはなっていませんね。IPさんは「不幸にも巻き込まれたしまった」と発言されてるだけですよ。また、IPさんの「森藍亭氏による発言には私怨めいたものを感じます」という発言については、残念ながら否定する材料がまったくありません。--ぽてから会話2017年6月9日 (金) 14:15 (UTC)[返信]