Wikipedia‐ノート:論争の解決/過去ログ1

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Arbitration Committee[編集]

ステップ4: 仲裁 -- 現在の日本語版ウィキペディアには、以上のプロセスが決裂した場合、論争を仲裁する専門組織はありません。(英語版では、2004年1月に w:wikipedia:mediators が発足しました。)

日本語版では英語版にあるようなArbComを創設する予定はないんでしょうかね? Hermeneus (talk) 2005年7月4日 (月) 15:04 (UTC)

人がいなければ始まらない。--Goki 2006年6月25日 (日) 01:06 (UTC)

実際に行われていることは[編集]

管理権保有者による強権(アクセスブロック)でしょう。なんで民主的であるかのような誤解を人々に与えるような表現になっているのですか?202.233.244.251 2006年7月17日 (月) 07:15 (UTC)

この項目の作者は実際に論争の解決をしたようには思えない。あまりに抽象的で問題に即していない。F86F 2007年4月22日 (日) 04:37 (UTC)

記事の編集方針(××を載せるべきか否か、など)に対しては、ここに書かれたプロセスが現実に実施されています。ブロックになってしまうのは、このプロセスを無視して編集を強行する人が現れた時ですね。記述が抽象的なのは確かですが、これは仕方ないでしょう。論争の内容も状況も様々ですから、一般論としてはこんなものかと。 -- NiKe 2007年5月5日 (土) 05:00 (UTC)
一般論としてそのつもりでも、実際には、管理者側(らしき人たち)によって極めて乱暴なテンプレ貼付や保護や削除が行なわれ、Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成が無視されてしまっていることは明らかだと思われます。例えば、河野談話や元農相赤城徳彦などのページで、そういうことは露骨に見受けられました。 Wikipedia:論争の解決が「一般論」であると言うためには、最低限、 Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成は、本家本元と同様、 ja.Wikipedia の公式方針 official policies である必要があります。 ja.Wikipedia の管理者さんたちは一体何をためらっているのでしょうか?(次節に続く) -- BBBeaver 2007年9月4日 (火) 12:03 (UTC)

Wikipedia:論争の解決 を早く公式方針にしてください。2007年9月4日[編集]

Wikipedia:論争の解決を公式方針にしないでおいて、管理者さんたちは、これまでどんな乱暴な解決の仕方をして来たのでしょうか? 論争の解決ルールを公式方針にしていないということ自体が、既に大問題だと思います。甚だ、いぶかしく思われます。翻訳が不備なのなら、翻訳を完備すれば良いだけの話です。これが極めて重要なルールであることは極めて明らかなので、本家本元と同様、Wikipedia:論争の解決 を早急に公式方針にしてください、と提案させていただきます。 -- BBBeaver 2007年9月4日 (火) 12:03 (UTC)

現在はガイドラインという位置づけになっていますが、これでは不十分なのでしょうか?「Wikipedia:論争の解決が公式方針でないがために、こんな困ったことがあった」というふうに、もう少し具体的に説明していただければ、公式方針化もより早く進むと思います。-- Cave cattum 2007年9月4日 (火) 12:13 (UTC)
前節でも具体例を挙げて説明しているのですが、 Wikipedia:論争の解決 が、公式ルールではなくガイドラインという位置づけに留まっているために、公式ルールではないのだから無視してもいいルールであるかのような扱いを実際にされています。緊急の必要性など全くないにもかかわらず、話し合いや合意形成過程が、実際に無視され、乱暴に削除されたり、乱暴に削除されたまま乱暴に保護をかけられて編集できなくされたり、ということが実際にあっちこっちで起こっていると見受けられます。それは、保護をかけられているページや、かつて保護をかけられていたページの保護の正当性を、 Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成 に照らし合わせて、御自分で考察していただければ、十分わかることではないかと思われます。実際、かつて河野談話がそうであったし、今日赤城徳彦もそうでした。むしろ、 Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成 が公式方針になっていると、本家本元の管理者さんたちとは異なって、こちらの管理者さんたちは一体何を困ると考えているのでしょうか? 公式方針にすると何か困る事情が本当にあるのでしたら、そちらのほうをそちらから説明してください。一般利用者の立場としては、 Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成 は、当然、公式ルールであるべきだと考えざるを得ません。なぜ、ここの管理者さんたちは Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成 という極めて重要なはずのルールをガイドラインや草案のレベルに不自然に留めているのでしょうか? -- BBBeaver 2007年9月4日 (火) 15:18 (UTC)

管理者がどういうものかについて誤解されています。Wikipedia:管理者に書いてあるとおり、管理者は特殊なことをできる権限を持ってはいますが、方針を公式なものにするのは管理者の同意ではなく、コミュニティーの同意(BBBeaverさんもそのうちの一人でしょうし、各管理者だってその一人に過ぎません。)によって行われます。

で、この方針ですが、ステップ4までいくのは珍しいですが、ステップ3までなら、今までも行われてきたのではないかと思います。それを公式化されると、何かが変わるのでしょうか?赤城徳彦は、保護の方針に適合したから(編集合戦など)保護されたようで、特に方針外であったり、乱暴であるとは思えません。また、Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成がなされていれば保護されずに済むとお考えになっているように私には思えるのですが、保護は保護の方針に適合した場合に適合され、Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成がたとえ実行中でも方針に適合すれば、保護される可能性があります。そんなわけで、BBBeaverさんのおっしゃることだけから考えると、公式化してもメリットを見出せるかはわかりません。-- 2007年9月4日 (火) 16:07 (UTC)
既に述べておりますように、一般利用者の立場としては、本家本元の管理者さんたち同様、 Wikipedia:論争の解決Wikipedia:合意形成 は、当然、公式ルールであるべきだと考えざるを得ません。公式方針にすると何か困る事情があるのでしたら、そちらのほうをそちらから説明するのが筋だと思います。 -- BBBeaver 2007年9月4日 (火) 16:29 (UTC)
すいませんが、「本家本元の管理者さんたち」とは何を指すのですか?英語版のことをさすのでしょうか?-- 2007年9月4日 (火) 16:43 (UTC)

合意形成中の版[編集]

先にWikipedia:編集合戦でこのような内容をノートで提案の上で記述したのですが、ある程度強制力がある文言なのでむしろガイドラインであるこちらが相応しかったのではないかと思い直し、改めて提案します。基本的には同じ文章で、こちらの内容に合わせて「記事を(1)と(2)のどちらの状態で」を「記事をどの状態で」に変更し、挿入場所は「うまくいかない場合は、ステップ3へ進んでください。」の手前を考えています。ご意見下さい。--MikeAz800o 2007年10月20日 (土) 08:50 (UTC)

Wikipedia:編集合戦での議論に基き、本提案を取り下げます。--MikeAz800o 2007年10月25日 (木) 09:25 (UTC)

質問「もしかして誤字?」[編集]

ステップ3の説明に「ステップ1(回避)が失敗したらコメント依頼」とありますが、これってステップ2ではないんでしょうか? 盧溝橋事件ローカルルールでは以前ステップ1が「論争の相手と話し合う」になっていたような記述がうかがえるのでひょっとして間違ってないかと思って……。回避できなきゃすぐコメント依頼って実際にやってる人もいませんし。--KM-0901 2007年11月6日 (火) 07:05 (UTC)

合意形成の正式ガイドライン移行提案を行っています。[編集]

合意形成に対して正式ガイドライン移行の提案を行いました。当ページと関連が深いため告知を行わせていただきます。正式ガイドライン移行後は合意形成とこの論争の解決が議論の収束に役立つものと考えておりますので、ノートページにて是非ご意見をお願いします。--Springtide 2008年3月16日 (日) 12:00 (UTC)


「編集合戦の定義を修正する提案」のお知らせ[編集]

Wikipedia:編集合戦において編集合戦の定義を修正する提案が行われています。もし提案が通れば、こちらの「ステップ1: 回避」節の「編集合戦の定義は24時間に2回以上のrevertを暗黙に禁止しています」という記述は、修正が必要になると思います。ご意見がおありの方はこちらにコメントをお願いします。--Dwy 2010年4月29日 (木) 09:20 (UTC)

ずっと忘れていましたが、Wikipedia:編集合戦の定義の方はずいぶん前に変更済みですので、こちらもそれに対応して記述の除去を実施しました。--Dwy 2011年9月5日 (月) 14:11 (UTC)

「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」の内容と整合性を図るための一部変更(リンク)の提案[編集]

提案 WP:NOTとの整合性を図るため「ステップ2: 論争の相手と話し合う」の第3段落の文言を次のように変更することを提案致します。

和解に努め、ウィキペディアの三つの大事な方針である、中立的な観点で書く検証可能性を守る独自研究は載せないに従った編集ができるように合意することを目指してください。Wikipediaは多数決主義ではないため、片方の主張が少数であることを理由に議論を終わらすべきではありません。あくまで合意を目指してください。

なお、WP:NOTでは2010年1月に合意に基づいて文言が変更されており、この変更を受けWP:GVOTEも変更されています。--W-run会話) 2013年9月2日 (月) 10:27 (UTC) 変更箇所以外のリンクについても正確に反映させました--W-run会話2013年9月2日 (月) 10:40 (UTC)

報告 以上の提案を実施しました。--W-run会話2013年9月11日 (水) 00:41 (UTC)

反論のピラミッド掲載提案[編集]

反論の階層ピラミッドm:File:Graham's Hierarchy of Disagreement (Ja).pngを本文に掲載することを提案します。掲載場所は、英語版のen:Wikipedia:Dispute resolutionに倣い、Wikipedia:論争の解決#ステップ3: 第三者を交えて議論するの文頭を想定しています。ご意見お待ちします。--背番号9会話2013年9月25日 (水) 14:41 (UTC)

ピラミッドの変更提案[編集]

既に掲載したあとの意見で申し訳ありませんが、ここと、Wikipedia:ノートページのガイドラインに掲載されている「反論のピラミッド」について新たに提案させて頂きます。 まず、図を用いて説明するのは理解を助けるので大変よいかと思いますが、しかし言葉が大変攻撃的だと思います。「反論は上位3つの方法で」となっていますが、その3つに「論駁、指摘、反論」という言葉があります。英語的には問題ないのかもしれませんが、日本語的にはどうでしょう。おそらくこのような語調だととても合意は得られそうにありません。またこの内容をピラミッドにした理由もいまひとつ分かりませんが、推測するに、上位の手段を取る人は少ないとか、上位ほどよい解決手段だとかそういった意味合いがあるのかもしれません。上位の手段を取る人が少ないと錯誤されるようなピラミッド型はこの記事に適しているのかどうか。 「Graham's Hierarchy of Disagreement」はポール・グレアムさんの作った階層ピラミッドのようですが、彼は「意見の相違」を分析するに当たっての専門家でもないようですし内容に信憑性がありません。いずれにしても、同内容のものを「論争の解決」に掲載するのであれば、以下のような文言に改変すべきではないでしょうか。またせっかく日本語版のピラミッドを作って頂いていますが、ピラミッドでなく以下左のような表形式の方がここには適しているのではないでしょうか。--ロリ会話2014年1月23日 (木) 14:21 (UTC)

反論は上位3つの方法で
論争解決の手段 合意には上位3つの方法で
合意形成の努力 議題の主要点を明確に説明
合意誘導 誤りを該当の箇所の引用と理由をもって説明
合理的反対意見 理由と証拠を示しながら反対意見を述べる
反対意見 ほとんど証拠を示さず反対意見を述べる
口調の批判 直接議題に関係することではなく口調など発言の仕方を根拠に否定する
個人攻撃 直接議題に関係することではなく特徴、編集実績など発言者自身を根拠に否定する
罵倒 「あいつは馬鹿だから」といったような悪口を言う
  • 表の上位2つの項目内容も、効果的な反論の仕方を紹介しているのみで、合意形成を意図した内容になっていません。そのため「合意形成の努力」、「合意誘導」という名称と内容とが乖離し過ぎています。この表(あるいは図)の本来の趣旨は、効果的な反論、意見の表明の仕方を表すことでした。しかし、名称変更のみで意図を変更しようとしたから、齟齬が発生したのだと思います。例えば「合意形成の努力」とするならば、“共通の合意点を積み重ねて…”といった内容にする方が適当に思います。内容を変えるのか、名称を変えるのか、単純に元に戻すのか、何か手立てをお願いします。また内容を変える場合、合意形成の層数は幾つで、なぜ他に対して上位にあるのかの論理的な説明もお願いします。今になってですが、ご回答よろしくお願いします。--背番号9会話2014年3月13日 (木) 04:45 (UTC)
合意形成のためにはどういう文言がいいと思いますか?--ロリ会話2014年3月13日 (木) 15:29 (UTC)
“私”が何か案を提示するならば、「前に戻して下さい」です。そして、本来の目的、方向性に手を加えず、表現を手直しする程度に論点を集中することが賢明に思います。
理由は以下の3つです。
  1. 本来の意図から乖離
    ピラミッド図は、合意形成を本来の目的とはしていません。合意形成を含めたいのは、ロリさんの意図です。それを否定するつもりはありませんが、私の意図でもありません。
  2. 作るより楽
    合意形成を目的とする何か分かりやすい表現物を作りたいなら、それに沿った物をどこかから探してくるか、ゼロから作る方が良いと思います。それが面倒であれば、ENWPに倣った方が楽(人的コストが抑えられる)と思うからです。
  3. 不出来
    現状の表では前述の通り目的と内容がチグハグで、前より不出来だと思うからです。
--背番号9会話2014年3月14日 (金) 02:10 (UTC)
このページは論争が起こったときにその解決方法を提示するためのものですよね。このピラミッドだと、自分の意見が正しく相手の意見は間違っているという前提の下で相手を論駁して自分の意見を通すことが主眼となってしまっていて、詳細な説明なく単にこのピラミッドを提示するだけでは論争の解決の手助けとはなり難いようにも思えます。これまでに何年かウィキペディアに参加してきた感覚で言えば、ウィキペディアにおいて論争が起こり揉めるときというのは、どちらの意見にも一理あってどちらも間違っているわけではないけれども、記事はひとつしかないのでどちらかを選ばなくてはならないといったようなケースが多いように感じています。そのような場合、お互いがお互いを論駁しようと試みれば当然論争の解決から遠のくだけでしょう。過去に九州征伐などの一連の改名議論で長期にわたる泥沼の論争が繰り広げられたことがありましたが、この議論では正にお互いがお互いを論駁しようとして一歩も引かなかったがゆえに事態が深刻化してしまった一例かと思います。ディベートテクニックの拙い方に効果的な議論方法を提示するという意味では有意義かもしれませんが、自己の意見を押し通すためのテクニックを手に入れることが、対立した意見のどちらかが正しくどちらかが間違っているという構図であるわけでは必ずしもないウィキペディアにおける論争を解決の方向に向かわせるかといえば、それは別問題ではないでしょうか。論争を解決するために一番重要なのは、自分の意見を押し通すことに固執せず相手の意見も受け入れるべきは受け入れるという所ですよね。そういう意味では、ウィキペディアにおける論争の解決のためのピラミッドの頂点は、お互いに相手の意見を認め、受け入れあうということであるはずです。以上のことを踏まえると、ピラミッドの頂点が要点論駁になってしまっているこのピラミッドはそもそもウィキペディアにおける論争の解決にはそぐわないのではないかというような印象を持ちました。--重陽会話2014年3月15日 (土) 00:55 (UTC)
背番号9さんは、ピラミッド図は合意形成を本来の目的とはしていないとおっしゃってますが、何のために「論争の解決」に効果的な反論の仕方を紹介しようとされたのでしょうか? ウィキペディアに合意形成が必要なのはご存知だと思いますが・・。
私が「論争解決の手段」としてピラミッドから左の表を作成したのは、ピラミッドの内容の下から決して合意に至らない手段で、上は合意に至る可能性の高い手段として一部変更すればそのまま利用できると判断したからです。確かにもう一度見渡してみると一番上は齟齬があるように思いますので、後ほど提案してみようと思いますが。--ロリ会話2014年3月16日 (日) 16:27 (UTC)
重陽さんもロリさんも、何故この図だけで「論争の解決」全体をカバーしようとしているのか、分かりません。背番号9さんも仰っているように、この図は単に(Paul Grahamさんによる)「hierarchy of disagreement」を示しているだけです。もちろん「論争の解決」と無関係ではなくその趣旨に沿ったものですが、それだけで「論争の解決」全体を説明しようとしているものではないでしょう。「自己の意見を押し通すためのテクニック」を意図した図にも見えません。「押し通す」かどうかや「お互いがお互いを論駁しようとして一歩も引かなかった」などは別問題です。ソフトウェア開発のためにプログラミングの話をしているのに、「ウィルスを作るためのテクニックを教えるのはけしからん」と言っているのと同じに見えます。--Penn Station (talk) 2014年3月16日 (日) 17:55 (UTC)
この図だけで全体をカバーしようなどという話は全くしておりませんが、私の発言を再度ご確認ください。単に、この図を本文中での説明なく置いておいても論争の解決の手助けとはなり難いのではないか、要点論駁という手法はどちらかが間違っているわけでは必ずしもないウィキペディアの論争において解決に寄与する手段ではないのではないかと申しています。どちらが間違っているわけでも正しいわけでもないけれどもどちらかを選ばなければならないという状況において、お互い論駁を試みれば議論は泥沼化するという話は別問題などでなく問題の根幹です。--重陽会話2014年3月16日 (日) 18:05 (UTC)
重陽さんの言われる「問題の根幹」とは、「論争の解決」の「根幹」という意味ではないのですか。そのような「根幹」を中心として説明しようとする試みを「全体をカバーする」と言いました。この図はそのような「論争の解決の根幹」に対する解を説明しようとしたものではないことは明らかで、「別問題」と言いました。背番号9さんもおそらく同じ認識ではないでしょうか。「ウィキペディアの論争において解決に寄与する手段ではないのでは」とのことですが、何故、寄与しないと考えるのでしょうか。「論争の解決」に関するトピックは様々あり、そもそも「論争」の中身やレベルも様々です。(重陽さんの言われる)「根幹」を直接解決しなければ寄与とは呼べない、ということはないでしょう。--Penn Station (talk) 2014年3月16日 (日) 19:16 (UTC)
いえ、このピラミッドが論争の解決という主題を持ったWikipedia名前空間のページに詳細な説明なく配置されることについての問題です。なぜ寄与しないかという説明は既にしているはずですが、ウィキペディアの論争はその多くがどちらが正しい、間違っているという性質のものではないわけですよ。そのような状況において、お互いがお互いを論駁しようと試みることは事態を泥沼化させる原因にこそなれ、論争を解決する手段とはなりえないと感じるため、このピラミッドの図を詳細な説明なく配置することは論争の解決に寄与しないのではないかと考えました。恐らく、Penn Stationや背番号9さんはそのような感じ方はされないのでしょうし、異論が出ることすら想定されていなかったのでしょう。それはひとつのものの考え方としては尊重します。ですが、誰もが同じように物事をとらえ、感じるわけではありませんし、詳細な説明なく置かれた図をどのように読み取り解釈するかはそれを見る人が何をどう考えるかというところに大きく左右されるのです。この図が配置された版の文書を見ても、どのような意図と目的を持ってこの図があの位置に配置されているのかということは読み取り辛いですし、どうしてもこの図をそのまま配置したいのであれば、その点の配慮がもう少し必要なのかなと思っています。--重陽会話2014年3月16日 (日) 22:24 (UTC)
  • ロリさんへ
    掲載理由に関して。PennStationさんのコメント(2014年3月16日 (日) 17:55 (UTC)) と同意見です。元のピラミッドは反論の仕方を説明するためにあり、さらに罵声、個人攻撃が低俗であると理論付けられます。それにより、低いレベルの反対の仕方が減れば、議論の場が無用に混乱することも無くなり、建設的な話に進みやすくなる。結果、論争が解決される(または起こらない)という効果が派出されることを期待して掲載しています。
    表を改良する、とのことですが、ピラミッド図を改良しようとする理由の一つに、作成者の信頼性をロリさんは提起しています。では、ロリさんが作る物はそれ以上の信頼性があるのでしょうか?私は無いと思います。もし、表現物の信頼性を問題にし、その解決を図りたいならば、元の図以上の信頼性の担保が取れるものを、裏付けに活用することが良いと思います。自分で作るならば、中途半端にせず、一から作り直した方が良いと思います。(先のコメントの理由2)。
  • 重陽さんへ
    「自己の意見を押し通すためのテクニックを手に入れる」というのは重陽さんの恣意的な表現です。上記の通り、自己の意見を合理的に相手に伝えることができれば、より高い確率で建設的な議論になります。対立する議論が完全に無くなることまでは期待していません。
    「論駁」という表現が、「相手をやっつようとすること」だと理解されているならば、違う表現をご提案頂ければ助かります。また、分かりやすい説明を、追加いただければ助かります。さらに、いっそ除去したら、と思われれば、そのようにご提案頂いて結構です。精査し、ご意見、申し上げます。ただ、現状の表のままであれば、先に上げた3つの理由により反対します。
--背番号9会話2014年3月17日 (月) 11:42 (UTC)
「反論」というものについての説明が本文で十分ではないんじゃないかな。確かに唐突な印象は受けますし、うまく飲み込めない読者もいると思います。あれのことか、というほど、知られている図でもないでしょうし。「論争」というのは提案に対する「反論(非同意)」、また、その反論に対する再反論がなければ成立せず、反論に値するのは上の三つであり、その他は反論と呼べるものではない。その他のようなやり方ではダメで、理由と証拠を示すことで、論争が解決に向かうのです(だから理由と証拠を示してください)、みたいな文章を加える方向で考えるのがいいんじゃないでしょか。en:Wikipedia:Dispute resolution#Focus on contentってことで。--Ks aka 98会話2014年3月17日 (月) 12:07 (UTC)
(背番号9さんへ)恣意的な表現とのことですが、詳細な説明もなく単に画像を置くだけではそのようにも見えてしまうのだということを考慮していただければと思います。先に述べたように、この図がどのような意図と目的を持ってあの位置に配置されているのかというところが本文を読んでも理解し辛いため、先の状態ではこの図を見る人が各々好き勝手思うが侭に自由な解釈を与えてしまうだけで、この図を配置することによって得られるメリットというものがあまり機能していおらずデメリットの方が大きい状態であったように思うのです。背番号9さんの頭の中ではきちんと理論が組みあがっているのでしょうが、それが他者にも的確に伝わるような形を作れていない点が問題なのかなと感じました。自己の意見を合理的に伝えることで建設的な議論にすることがこの図を配置した目的なのであれば、それをそのように本文にも反映する必要があるでしょう。この図を配置する意図や目的も最も理解しているのはこの図を配置された背番号9さん自身であるはずですから、まずは背番号9さんに説明文を作っていただければそれが一番いいと思います。--重陽会話2014年3月17日 (月) 14:00 (UTC)
了解しました。--背番号9会話2014年3月19日 (水) 00:13 (UTC)
以下、提案という形にします。--背番号9会話2014年3月19日 (水) 14:18 (UTC)

提案 本ガイドラインのステップ2の節に関し、4段落目の頭2文を以下の文章案に置換え、合意形成のための表を元のPaul Grahamさんのhierarchy of disagreement(反論のピラミッド)に差し替える事を提案します。

文章案:合意には最大限の努力と議論を尽くしてください。相手の人格や背景を疑った意見、相手を馬鹿にした意見は、互いを感情的にし、混乱を呼ぶだけですから避けて下さい。議論は議題そのものに集中して下さい。その上で、自身の考えを相手により深く理解してもらうために、根拠となる理由、証拠を示し、言い間違いなど本題に影響ない些末なことは無視し、要点に集中して意見すると効果的になります(図参照)。また反論する場合、相手を論破することを目指すのではなく、互いの意見を理解し合うことを目的とすると、その後に建設的な展開を図りやすくなります。

表の差替え理由は、前記2014年3月14日 (金) 02:10 (UTC)の私の意見を参照下さい。文章の変更は、すぐ上のKs aka 98さんと重陽さんの意見を受けてです。賛否、意見、質問、修正案、または別提案などお待ちします。--背番号9会話2014年3月19日 (水) 14:18 (UTC)

ポール・グレアムさんの反論のピラミッドの層数はなぜ7つで、なぜ他に対して上位にあるのかの論理的な説明もして頂けますでしょうか。また、文章案の「要点に集中して意見すると効果的になります(図参照)。」について、論駁することで何が効果的になるのでしょうか? 「反論する場合、相手を論破することを目指すのではなく、」について、論破を目指さないのに何故ピラミッドで論駁を推奨しているのでしょうか。? その辺の説明もよろしくお願い致します。--ロリ会話2014年3月19日 (水) 17:52 (UTC)
階層に関して:詳しくは、ポールグレアムさんの元となったブログHow to Disagreeをご覧ください。私なりの解釈は、反論のピラミッドは、まず、もっとも下に罵倒があることは理解頂けると存じます。次に、議題とは関係ない「あいつは在日だから」「右翼だから」「左だから」「日本人だから」といった、発言者自体に根差す理由を根拠にする反論が、次に来ます。一見もっともらしくなるため、単純な罵倒よりも上に成ります。次に、議題そのものよりも、発言者の発言の仕方が「言い方が高圧的だ、だから反対」という反対の仕方です。発言者自体を根拠にする反対よりはましになりますが、意見そのものが正しければ、発言者の姿勢の是非は、本来関係ないのでまだ低俗として、その次に来ます。そしてやっと、意見そのものへの反対ができる。というステップに移ります。
さらに、まっとうな理由や根拠が無い意見では、当然説得力が無いので、それらがあって、やっとまともな反となります。さらに、それでもお互いに微妙にずれた意見を交わすこともあるので、相手の意見のどこに対して反対しているのかを明確に示す方が、かみ合った反論になる(論駁と訳した段階)。さらに、言い間違い、些末の箇所ばかり論駁していては、大した意見とはならないので、要点を絞った論駁が効果的になるので、一番上に要点を論駁、があります。以上の並びで結果7つです。これ以上細分化してもいいかもしれませんし、統合してもいいかもしれませんが、英語版を含め複数の言語版で使われている物で、ブログにあるような深い考えも無く、大して信頼性も無い我々が、とやかく言える話でも無いのではないかと思っています。(ロリさん一人が信頼性が無いと言うよりは)
効果的というのが何を指すか:「要点に集中して意見すると効果的になります」というのは、「自身の考えを相手により深く理解してもらうために」の部分がかかります。文章が分かりにくければ変更します。
反論のピラミッドを推奨する理由:賛同意見ばかりでは、そうそう論争になく、論争は反対意見が存在することが前提になっていると存じます。そして、反対の仕方がまずければ、相手には自分の意見が伝わらないわ、誤解は招くは、感情的になるは、論理的ではないは、要点は抑えてないは、とどんどんと混乱します。そういった事態を招かないためにも、効果的な反論の仕方を意識して意見を交わすことは、推奨されると存じます。
さらに「ウィキペディアでは」議論は手段であって目的ではありません。反論も同じです。そして、手段と目的をはき違えないで下さい、と注意書きを記載することは問題ないと存じます。だからと言って手段を効果的にする方法を紹介しても、これもまた何ら問題ないと存じます。
ご質問有難うございました。--背番号9会話2014年3月19日 (水) 18:59 (UTC)
お返事有難うございました。私だけが信頼性がないと思うかどうかは別として、最初にこのような説明があるとよかったです。いずれにしましても、かみ合った反論、要点を絞った反論を「論駁」と表現するすることについては如何なものかと思います。当初から問題にしております「論駁」には相手を攻撃したり非難したりする意味があります[1]。ポールグレアムさんのピラミッドが世界で如何に評価されているかは分かりませんが、これをだれも変更すべきではないというのは少し違うと思います。--ロリ会話2014年3月19日 (水) 21:26 (UTC)
「誰も変更すべきでない」という風には思っていません。2014年3月14日 (金) 02:10 (UTC)に前述の通り、私は「表現を手直しする程度に議論を集中することは賢明」だと思っています。「論駁」という表現をより良い表現にする、という程度ならばこの範囲になると存じます。また、変更の程度が大きくなるならば、表現物の目的、構成、理由などの思想設計から見直し、元の物を上回る必要があると思います。
「専門家でもないようですし内容に信憑性がありません」と2014年1月23日 (木) 14:21 (UTC)でロリさんは述べられています。そもそも、この反論のピラミッド図は、Paulさんが作ったものではありません。Paulさんの思想が支持され、それをマズローの欲求のピラミッドのように、見た目に分かりやすい表現物として別の人が作成し[2]、英語版ウィキペディアでも使用され、フランス語版など他のウィキペディアでも広がった物です[3]。専門家が作った物でなくとも、こういう風に支持されている物は、相応の信頼性があると存じます。
信頼置けないとするならば、より信頼が置ける何か別の専門家が作った表現物を持ってくるなり、より深い思想で裏打ちされた表現物を構築する必要があると思います(2014年3月14日 (金) 02:10 (UTC)に記載の理由2)。大きく変更する場合は、相応の思想なり、信頼性などの妥当性を必要とするとは思います。中途半端な改変をすることが、もっとも良くないと思います。--背番号9会話2014年3月20日 (木) 00:47 (UTC)
ピラミッドについてよく調べられているのには感心いたしました。確固たる自信の上にピラミッドを貼られたとお見受けいたします。背番号9さんの今回の提案で、本当にここに必要かどうかを含めて議論が深まればいいと思います。最初にこれを貼ろうとされた時に誰も意見がなかった(誰も気付かなかった)ことに今回の問題があったかと思いますが、それは私の変更案の時も同じです。私の表はピラミッドを利用した案なので、なかったらなかったで何も問題ないと思っています。話は変わりますが、背番号9さんが私の作った表に不満があるのは重々承知しておりますが、これで問題ないと判断して作ったであろう物に対し「チグハグ・不出来・中途半端」と何度も繰り返えされるのは、あまり気分のいいものではありません。もう少しマナーも考えて頂ければと存じます。--ロリ会話2014年3月20日 (木) 13:20 (UTC)
ご理解頂きありがとうございます。率直に語る事は、マナー違反ではありません。ロリさん個人を否定するのではなく、その作成物自体を対象に論議しております。議題と発言者は分けて考える。反論のピラミッドの思想の一つでもあります。意図をオブラートにするだけの配慮は議論内容を曖昧にすると私は感じます。慣れた利用者同士であれば、議論と関係無いオブラートは、些末な事として省いていいと私は考えます。ノートページでは、率直に、簡潔に、議題に集中すること(WP:POINTWP:TPYES)。そしてマナーは、議題と全く関係ありませんので、ご意見は私のノートにお越しください。歓迎します。--背番号9会話2014年3月24日 (月) 02:25 (UTC)
背番号9さんの文案に賛成です。このような説明があれば、このピラミッドの画像を配置する意図がこの文書を見る方に十分に伝わると思います。文案作成、ありがとうございました。--重陽会話2014年3月21日 (金) 02:39 (UTC)

率直に物を言うことと、マナーを無視してもいいということは同じではありませんし、議題と発言者を分けて考えることなどできるわけありません。それができるのでしたら論争など起きはしません。同じことを言うにも言葉尻一つで合意できるものも合意できなかったりするものです。まあ背番号9さんがそういうお考えでしたらそれはそれでいいです。問題の「論駁」についてですが、推奨すべき反論の最上位にはふさわしくないと思いますので「説明」など攻撃的でない表現ならその文章案でいいと思います。効果的というのが何を指すかは分かりやすくして下さい。また、最初の疑問点でもあるピラミッドにする必要があるのかについて、ふつうピラミッドにする場合、会社の役職や身分制度、食物連鎖など、トップに近いほど少ないものを表現する時に多く使われます。単に上が良いのだと言う意味で分からないではないですが、罵倒する人が多いのだと誤解を与えかねませんので単なる表で十分だと思います。--ロリ会話2014年3月31日 (月) 13:59 (UTC)

前述の通り、マナー論は本件に全く関係ないのでまた別の場所でやりましょう。
文章案の効果的をわかりやすく、というのは了解しました。対策考えます。
表かピラミッドかですが、一応ピラミッドにした理由としては、前述の通り、欲求の階層ピラミッドという心理学で有名な図に倣ったことと、上の階層にいくほど、達成している反論が少ない、という意味もあると思います。ポールさんの元ネタブログで言っていたように記憶しています。ということでレベルの低い反論の仕方が多いと思うのは、あながち間違いでないと思います。ただそれでも、表がいいという適当な理由と強い意図がありましたら、本ガイドラインでは表にすることは構わないと思っています。ということで、今一度意見ください。
「論駁」の代わりとなる言葉が「説明」とするのには強く反対します。本来の語や内容が意図するところから離れ過ぎに思います。元の単語「refutate, refutation』の意味はあくまで「反論」の一形態であり、「説明」となると、カウンターとなる意見を投げている意図が無いからです。攻撃性を和らげる目的のために、本来の意図を失うのは、本末転倒です。他のより適当な語に変えることを否定しませんが、「説明」ではない。(もちろん「合意形成」でもない)
--背番号9会話2014年4月2日 (水) 13:13 (UTC)
ピラミッドを強く反対する訳ではありませんが、アホ馬鹿的な論争は今までほとんど見たことありませんし。多くはもっと上のレベルで議論されています。従ってピラミッドはこの内容には適さないと思うわけです。
論争について、記事に問題があっても、出典を求めたりウィキペディアのルールに則っていないことなどを引用や理由や証拠を示せばほとんどの場合4,5回も議論すれば解決しますし、ほとんど論争にはならないでしょう。本当の議論は出典の解釈の違いであるとかルールの適用の判断が微妙な場合です。7:3でAにするのか、4:6でBにするのかのような。この時、参加者の個人的な信条や願望、好み、プライドなどが絡み、ちょっとした言葉尻から相手を非難したり攻撃したりするようになります。しかし反論で個人的なことは主張できませんから、それが当然であるかのような発言してみたり、客観的に捉えているつもりでも主観的な主張であったりすることがあります。このような議論に結論はありませんから論破などできません。引くに引けない泥沼状態になり議論は長引き疲弊してしまいます。ここで必要なのは非難や攻撃ではなく妥協や合意なのです。しかし、今回の反論の思想が単純に反論の方法にだけついて述べた切り口なのであれば、そのように明示すればこのガイドラインに収めても特に問題はないでしょう。「説明」がダメなら「意見」ならどうなのか、何がトップに適しているか再考して頂けるか、他の方の意見を待つのがよいと思います。
それと、背番号9さんが支持されているポールグレアムさんの反論の思想についてよく理解されているようですので、ただブログを紹介するのではなく分かりやすく日本語で説明して頂けるとありがたいです。英語が苦手ですから。--ロリ会話2014年4月9日 (水) 15:22 (UTC)
ステップ2の最終節を以下の文章にするのはどうでしょうか。:

文章案:合意には最大限の努力と議論を尽くしてください。相手の人格や背景を疑った意見、相手を馬鹿にした意見は、互いを感情的にし、混乱を呼ぶだけですから避けて下さい。議論は議題そのものに集中して下さい。その上で、意見の根拠となる理由、証拠を示し、論点を明瞭にし、言い間違いなど本題に影響ない些末なことは無視し、要点に集中して意見すると、自身の考えを相手に深く理解してもらいやすくなります(下記「レベル別の反論の仕方」参照)。ただし、ウィキペディアは議論を目的にする場ではありません。反論する場合も、相手を論破することを目指すのではなく、互いに意見を理解し合うことを目的とすると、その後に建設的な展開を図りやすくなります。それでも相手が礼儀をわきまえず、議論が空転し時間ばかり費やすなど、荒らしといわざるを得ない場合はWikipedia:投稿ブロックなどの方法も検討する必要があるでしょう。

レベル別の反論の仕方
  • レベル0 罵倒
    「あいつは馬鹿だから」といったような悪口を言う。
  • レベル1 個人攻撃
    直接議題に関係することではなく特徴、編集実績など発言者自身を根拠に否定する。
  • レベル2 口調批判
    直接議題に関係することではなく口調や態度など、発言の仕方を根拠に否定する。
  • レベル3 反対意見
    ほとんど証拠を示さず反対意見を述べる。
  • レベル4 反論
    論拠となる理由と証拠を示しながら、反対意見を述べる。
  • レベル5 論点明瞭
    どこに対して反論するのかを引用で明示するなど、論点を明確にし反論する。
  • レベル6 要点集中
    議題の根幹を成す主要点に絞って、明瞭に反論する。

反論は上位3つの方法で。(参考 How to Disagree: 以上

ロリさん懸念の「論駁」という言葉を外せないか検討しました。表か図かに関しては、いっそ上のように文章にしてみるのはどうでしょうか。項目数もそれほど多くないですし、後の編集が楽です。元ネタの内容は、上のレベル別の反論の仕方にまとめています。また、2014年3月19日 (水) 18:59 (UTC) の版でも説明していますのでご参照ください。より詳しい説明を、文章案の中に含めても構いません。--背番号9会話2014年4月11日 (金) 10:20 (UTC)
編集は表でも簡単ですし分かりやすいと思いますが、表形式には拘りません。内容も単に反論についてだけを説明する内容ならそれでもいいと思います。「論点明瞭」・「要点集中」は無理に四字熟語にする必要はないので「論点を明瞭に」「要点に集中する」くらいのほうがいいと思います。個人的には文章形式だろうと私が作った表形式だろうと特にここには必要ないと思っていますが、背番号9さんがどうしても入れたいならそれでもいいと思っています。反論の思想なるものついての説明はして頂けませんでしたが、それはそれでもかまいません。--ロリ会話2014年4月17日 (木) 13:37 (UTC)
ご賛同誠にありがとうございます。「論駁」は訳したときから、ロリさんがおっしゃるような懸念はありましたが、他にいい表現も思いつかず思考が止まっている状況でした。しかし、ロリさんがその問題点を改めて指摘頂き、よりよい表現ができたと思います。心からお礼申し上げます。もうしばらく待って、上記提案で編集したいと思います。他に意見のある方は、早めにお願いします。--背番号9会話2014年4月17日 (木) 19:04 (UTC)