Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト

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第七回執筆コンテスト
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第七回執筆コンテスト
第七回執筆コンテスト

こちらは、足元、コンテストのルール等を決める意見交換の場所になります。--Tantal 2011年2月6日 (日) 07:59 (UTC)[返信]

以下に、決めないといけないことを整理しておきました。

決めないといけないこと[編集]

  1. スケジュール
  2. ルール

あと、思いつく点があれば、別個、節を新しく立ててください。

スケジュール[編集]

出来れば、日曜日の朝（要するに土曜日の24時）に更新作業をしたいので、前回のパターンを踏襲するとこうなるのかな?

現行予定しているスケジュール
ルールの決定 4/16 23:59迄
運営委員の募集期間 2/28 23:59迄
審査員・コメンテータの募集期間 5/6 23:59迄
（※ただ、別途協議する必要性あり。）
記事のエントリー期間 3/1 0:00 から 4/16 23:59迄
コメント期間 4/17 0:00 から 4/30 23:59迄
選考期間 5/1 0:00 から 5/14 23:59迄

記事のエントリー期間を約一月半取り、コメント付与、選考をそれぞれ2週間（土・日を必ず2回とっています）としています。--Tantal 2011年2月6日 (日) 07:59 (UTC)[返信]

個人的にはルールの決定に要する期間の終わりと記事のエントリー期間の終了時期が同じというのは、違和感を覚えます。理想は運営委員の募集とルールの決定、記事のエントリー期間を別々にすることです。それが難しければ、ルールの決定に要する期間をもっと短くすべきではないでしょうか。--Bletilla 2011年2月8日 (火) 06:08 (UTC)[返信]
私も実はそういう風に思っていました。なぜルールにこんなにも時間をかけるのですか？ゼロベースで作るわけではなく、去年のルールを少し変更すれば3月位で決定出来ると思います。--・・・・ 2011年2月9日 (水) 12:53 (UTC)[返信]
基本的な部分は、エントリの条件と締切り設定くらいで、それはエントリ開始までには決める／決まる。あとのところは、前回の問題点を取り上げ、議論して解決してまとめるにはそれなりに時間がかかります。特に方向性に関して。ただこれは、ある程度話し合いをして、まとまらなければ前回を踏襲するということで、あまり問題にはなってなかったと思います。前回の議論を見れば理解していただけると思うのですが、選考は一発かあるいは複数回やるのか、分野（3分野でいいのかどうか）、運営委員／審査員／コメンテーターの位置づけとそれぞれの立候補期間というようなことは、エントリの状況や審査員などへの応募状況によって変わってくるものでもあるので。エントリがあってはじめて気づくこともあります。ぜひ積極的にコンテストの運営にも参加し、ファシリテイトしてくださいです。そうすれば、早く決まるものは早く決まるでしょう。--Ks aka 98 2011年2月9日 (水) 13:12 (UTC)[返信]
些細なことで申し訳ないのですが、エントリー期間の表示が2010年になっています。2011年が正しいですよね。--Saoyagi2 2011年5月3日 (火) 01:35 (UTC)[返信]
修正いただきましてありがとうございます。もちろん2011年です。--御門桜 2011年5月3日 (火) 06:33 (UTC)[返信]

ルール[編集]

エントリー可能な記事のバイト数について[編集]

チェック 済 - この議論は終了しました。「現状維持で決定」という結論に至っています。

  • 今年も執筆コンテストが開催されることを大変喜んでいます。今回はエントリー可能な記事のバイト数を大幅に緩和してみてはいかがでしょうか?といいますのも、加筆コンクールが2009年・2010年と2年間開催されていません。このあたりで加筆に重点を置いたコンテストが開かれてもいいのではないかと思います。--Pastern 2011年2月6日 (日) 15:08 (UTC)[返信]
    • さんせい。--Ks aka 98 2011年2月6日 (日) 16:47 (UTC)[返信]
    • 案としては面白いと思うのですが、判断は難しいところですね。「執筆コンテスト」は量を、「加筆コンクール」は質を重視しています。質と量という矛盾した面を持つものを同時に行うのは、どっちつかずになるのではないかと懸念しています。--Bletilla 2011年2月8日 (火) 06:50 (UTC)[返信]
    • 私も「せっかくのお祭りなので、参加者を増やしたい」という気持ちは多分にあります。しかし「今の日本語版の状況をふまえ、よりよい執筆を啓蒙する」と言う観点に立てば「執筆コンテスト」と「加筆コンテスト」を一緒に扱うのにはかなり違和感を感じます。「Wikipedia日本語版」の項目数自体はすごく立派になってきていますが、「必要項目がそろっているか？」についてはまだ不十分と思っています。たとえば　昨年の利用者:のりまきさんの一連の優れた鉱山記事（コンテストでは日立鉱山）などは日本の近代史に不可欠な非常に重要なものでしたし、優れた内容は執筆コンテストでも高く評価されました。執筆コンテストはこういう流れを加速するきっかけとなりうるイベントだと思っています。表のページの1行目がまさしくそのことを言っています。Miya.M 2011年2月12日 (土) 15:32 (UTC)[返信]
    • コメント何も、加筆コンテストと全く同じ条件で実施すべきとまでは考えていません。具体的な数字を出しますと、前回5000バイトまで緩和したところを、今回は思い切って10000ないし15000バイトくらいまで緩和してみてはどうかという提案です。ちなみに日立鉱山は、前々回の3000バイト以下という要件ではエントリー不可だった記事です。--Pastern 2011年2月12日 (土) 15:39 (UTC)[返信]
      • (お返事)ではエントリー基準を変えるためにはどうすれば良いかを考えましょう。表のページに『当コンテストの趣旨は、未執筆の記事や、スタブ程度の記事をいかに成長、改善し、素晴らしいものに仕上げるか、にあります。』とあります。趣旨を変えないのであれば「スタブ」のレベルを1万なり1万5千に定義すればよいわけですが、個人的には「それはちょっとやりすぎでは？」です。別の手としてコンテストの趣旨自体を変えてしまう、加筆コンテストではないので元記事の下限は無いはずですので「良い執筆をお待ちします、元記事のバイト数にこだわりません。奮ってご参加ください」です。審査員は大変でしょうがこれは楽しそうですね、こっちならやりたいな。祭り好きのMiya.M 2011年2月16日 (水) 17:53 (UTC)[返信]
    • Miya.M さんにさんせい。コンテスト関係の中心となる「執筆コンテスト」は条件なし、というのがいいと思います。そこそこ数は揃ってきたし、新規記事の質は高まってきているけど、かつて書かれた主要な記事の質の向上がいまいちという現状を踏まえて、かな。「新規」とか「スタブ解消」とか「加筆」とか「整理」という制限付きを別にやるのも自由。--Ks aka 98 2011年2月16日 (水) 20:12 (UTC)[返信]
        • 執筆コンテストからバイト数の条件を全くなくしてしまうことは、執筆コンテストが加筆コンクールと実質的に全く同じイベントになることを意味するのでは。まず執筆コンテストの趣旨をそのように根本から変えてしまうことには賛否があるでしょうし、そのように趣旨を変えた場合、加筆コンクールの存在意義が問われることになるのは間違いないありません。廃止してしまうか別の意義を持たせるのか、いずれにせよ加筆コンクールをどうするのかということもきちんと決めておくべきで、そのことを曖昧にしたままバイト数の条件を全廃することには反対です。Miya.Mさんのコメントを拝見してしばらく考えてみたのですが、あまり「スタブ」という言葉やバイト数という観点にだけとらわれないほうがよいのかもしれません。現在の執筆コンテストが純然たる新規執筆の記事だけでなく「スタブ程度」の記事をも対象に含めているのは、おそらくスタブ程度の記事は品質が低く、未執筆、つまり記事が存在しないのと同視できる、またはそれに準じるという考えからだと思います。しかし記事が持つ客観的な要素でありかつ記事の品質を決めるものは何もバイト数に限らないはずです。たとえば参考文献が1つも挙げられておらず検証可能性が全く担保されていない記事は、スタブではなかったとしても、かなり品質が低い記事と見て構わないのではないでしょうか。加筆コンクールの新たな位置づけを曖昧にしたままで執筆コンテストの趣旨を根本から変える形でバイト数の条件を全廃するよりも、基本的に現在のコンテストの趣旨を維持しつつ、成長、改善すべき「品質の低い記事」をバイト数以外の観点からも定義することで、5000バイト以上の記事の一部のエントリーを可能にするほうがいいと思います（参考文献の有無というのはあくまでも一つの例です。他にも観点があるかもしれません。ただし、なるべく客観的で判断が容易なものであったほうがいいでしょう）。--Pastern 2011年2月17日 (木) 08:39 (UTC)[返信]
          • 前回のコンクール参加者で、こちらの論議でも名前が出ているのりまきです。そうですね、確かにMiya.Mさんの言われるように、まだまだ整備が進んでいない分野も多いですね。例えば鉱山や鉱業はまだまだ新規執筆の余地が十二分にありますし、最近私が記事を立てた弥生時代の遺跡関連も、調べてみるとまだまだ心もとない状態でしたので、興味深い記事を新規に立てて行けそうです。ただ分野によってはもうかなり記事化が進んでいて、加筆による内容充実が求められる場合も多いと思います。コンクールを記事内容の充実へ繋げていくためには、現状の記事への有意義な加筆に着目したコンクールが求められているという点について反対する方は少ないのではないかと思います。私としては中途半端な縛りを設けるくらいならば、バイト数の条件撤廃をした方が良いと思っています。ただ新規執筆と本格的な加筆を同じ土俵で審査することが望ましいことなのか、正直この点でひっかかっています。あまり加筆をしたことがない私が言うのも何ですが、新規執筆と加筆はかなり異なる印象を持っているからです。この点Pasternさんのご意見の通り、加筆コンクールのあり方（廃止を含む）について念頭に置きつつ決めていく方が良いと思います。私としては今後加筆コンクールを行うならば執筆コンクールはバイト数の制限等を設け、加筆コンクールを行わない方向ならば制限を撤廃していくというあり方が良いと考えています。--のりまき 2011年2月17日 (木) 13:49 (UTC)[返信]
  • （感想）執筆コンテストは2004年の利用者:Kahusi/かふしまつり以来全て参加している古狸のMiya.Mです。当初の目的は本当に『まだ無いまたはスタブ状態の重要項目を充実させよ』」というもので「ウィキペディアの項目を充実させ、またその過程を楽しもうという企画です」となっていました。当時はWikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧にある項目も赤リンクやスタブだらけでした。翻って現状をみますとのりまきさんの仰られる様に新規記事の余地が十二分にある分野も残っていますが、全体の項目数や内容はすごく充実してきており、参加へのハードルが高くなっていることも事実です。また加筆コンクールは2回実施された後、2年間実施されていません。ボランティアでやることですから「毎年2回のコンテスト」は運営や審査に携わる方の負担が大きく実施できなかったと考えます。それやこれやで今回から「ぜんぶまとめて年1回の執筆祭りをやろう」というのもいいかなと思っています。このコンクールの方針は今ここにいる私たちが決めれば良い、Wikipediaはそういうものだと思っています。あと審査員の裁量によって「加筆賞」とか「今まで無かった良い項目発掘賞」とかあっても楽しいなMiya.M 2011年2月17日 (木) 17:54 (UTC)[返信]
    • 加筆コンクールが実施されていないことが問題なのであれば、今年の秋にも他に誰も引き受ける方がいない場合、非力ながら私が運営の一角を担いましょう。確かに、これまで特定の利用者に頼りすぎていた感はあります。--Pastern 2011年2月18日 (金) 12:24 (UTC)[返信]
      • 今まで、議論を見守ってきました。PCがようやく復帰したので、議論に復帰します。
      • さて、バイト数に関しては、全廃、緩和、現状維持の3点に意見は絞られていると思います。「加筆コンクールを今秋実施する」という仮定のもとで立てば、緩和ないしは現状維持のどちらかになるかと思います。
      • そうすると、箇条書きにするとこうなるのかな。
        • 1.全廃
        • 2-a.バイト数の緩和のみ（5,000から10,000へ）
        • 2-b.バイト数の緩和（バイト数に関しては事実上、全廃。ただし、エントリーできる記事は、2/28時点で、参考文献・脚注が明示されていない記事に限定する）
        • 3.現状維持
      • とりあえず、上記4案で賛成が多いものを今日、明日ぐらいで各自明記する形で、多数決で決定ということで進行してよろしいでしょうか？--Tantal 2011年2月19日 (土) 22:25 (UTC)[返信]

ルール改定（バイト数に関しての投票）[編集]

以下に、~~~で投票していただく形式にしました。

  • 全廃:Ks aka 98,Miya.M
  • バイト数の緩和のみ（5,000から10,000へ）:Pastern
  • バイト数の緩和（バイト数に関しては事実上、全廃。ただし、エントリーできる記事は、2/28時点で、参考文献・脚注が明示されていない記事に限定する）:Tantal,Pastern
  • 現状維持:のりまき,・・・・,Pastern（反対ではないという意味で）
    • 加筆コンクールを改めて行う仮定であれば現状維持に賛成します。理由としては、私が見る限り5000バイトを越えた記事は最低限の形式を整えた記事が多く、「加筆」コンクールの対象とするのが望ましいと考えるからです。ただこのあたりは印象論となるので、極端なバイト数見直し（10000バイト以内）でなければ反対はしません。ただ、エントリー記事の形式（脚注、参考文献の有無等）で参加の可否を判断する案には反対します。これは指標のあり方や捉え方でまた各人の意見が大きく異なることが予想され、具体的記事の参加の可否等で紛糾することが予想されること。あとは脚注や参考文献、あと記事そのものの信頼性が低い記事を改善することは、まさに加筆コンクールの狙いとするものであると判断するからです。なお加筆コンクールを行わない場合は全廃で良いと考えます。--のりまき 2011年2月19日 (土) 22:49 (UTC)[返信]
  • 2-aおよび2-bに賛成します。ただし2-bについて、私の案は5000バイト以下の記事については現状通り出典の有無とは関係なくエントリー可能というものです。2-aについてはのりまきさんも指摘されていますが、緩和を継続的なものとする場合、10000バイトが限界だとは思います。現状維持にも反対はしません。--Pastern 2011年2月20日 (日) 03:20 (UTC)[返信]
  • 「執筆コンテスト」は量を、「加筆コンクール」は質という根本的な違いがあります。それを無理やりにまとめるのはちょっといただけないと思います。--・・・・ 2011年2月20日 (日) 05:16 (UTC)[返信]
  • 「今回どうするか」については、それほど強い意見を持ちませんが、全廃＞現状維持＞部分的緩和。2-bは、やや反対。
    • 記事数が増えてきた現状においては、コンテスト関係の中心的な位置づけとなる「執筆コンテスト」は、条件なしというのがいいと思う、という意見です。「加筆コンクールを今秋実施する」かどうかに関係なく、「執筆コンテスト」での制限を「全廃」。執筆内容について切磋琢磨することに集中するために、「書かれていなかったけど大事な記事を見つけました」という要素は、別立てにしたい。「執筆コンテスト」は量を、「加筆コンクール」は質と捉えたことはないなあ。
    • 新規記事という制限をつけることには、意味があると思いますから、秋に「新規執筆コンテスト」を開催する、秋に制限なしの「執筆コンテスト」を開催することを前提として今回は「新規執筆コンテスト」をやる、ということなら、まったく気にしない。
      • 新規執筆コンテストのエントリ条件を考えましょう、ということなら、現状維持でも厳格化でも部分的緩和でもいい。
      • 「参考文献・脚注が明示されていない」という条件設定は、記事内容は悪くないけど情報源が示されていないものもあるわけで、それに情報源を加えていくのも貢献。20あるべきところに1だけあればエントリできないってのも変な気がする。これはこれをテーマに「情報源追記コンテスト」にするとかにしちゃわないと。--Ks aka 98 2011年2月20日 (日) 05:25 (UTC)[返信]
  • Miya.Mです。私や「のりまきさん」のように、書きたい分野に未執筆やスタブの鉱脈を抱えている人は現状のルールで参加に問題ないんですが、昨年のコンテストの協賛項目の多さを見て「新規記事が書きにくい分野の人」も増えているのかなと感じています。去年も確認したのですがWikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧に、現行ルールで投稿可能な項目は非常に少ないです。そろそろこのコンテストの意義を見直し、発展させてもいい時期かと考えます。Miya.M 2011年2月20日 (日) 05:54 (UTC)[返信]

（結論）一番賛成が多い意見は現状維持となりそうです。今回は現状維持ということで進めましょう。--Tantal 2011年2月24日 (木) 12:09 (UTC)[返信]

分野数について[編集]

チェック 済 - この議論は終了しました。「前回同様3分野に決定」という結論に至っています。

いまさら、いじる必要はないと思いますが、前回同様A/B/Cの3分野でいいと思います。意見がある方は下記にお願いします。--Tantal 2011年2月19日 (土) 22:25 (UTC)[返信]

  • 個人的に思うのはA/B/Cの3分野ってかなりざっくりしていませんか？もっと分けてほしいと内心は思っています。しかしながら、前回のエントリー数を見ると分けるほど多くはないので3分野にするのが妥当でしょう。--・・・・ 2011年2月20日 (日) 05:16 (UTC)[返信]

（結論）ほかに意見がないようなので、前回同様3つの分野でやりましょう。--Tantal 2011年2月24日 (木) 12:10 (UTC)[返信]

延期を視野に入れた方がいいのでは？[編集]

チェック 済 - この議論は終了しました。「期間延長にて対処」という結論に至っています。

  • 2011年東北地方太平洋沖地震を鑑み、数ヶ月ほど（ないしは落ち着くまで）延期をするべきなのではないのでしょうか。あくまで個人的なつぶやきみたいなものですが、被害があまりにもひどいし、輪番停電などを行うことを考えると、どうもコンテストを行う雰囲気には・・・。最後に、東日本で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、激甚災害に見舞われた方々にお見舞い申し上げます。--アレックス 2011年3月13日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
  • コメントはじめに、このたびの災害で被災をなされた方々へ、お見舞い申し上げます。アレックスさんの仰るとおり、記事の編集やそれに伴うコメント付与、選考といった「お祭り」をやることができる環境ではないと考えます。記事をエントリーされた方々、あるいは、その準備をなさっていらっしゃった方々には申し訳ないのですが、コンテストの中止もやむをえないと考えます。--Tantal 2011年3月13日 (日) 13:04 (UTC)[返信]
    • コメントこの自身で被災をなされた皆様、お見舞い申し上げます。エントリーして準備していた者として中止という選択肢もやむなしといえますが、一度クローズ（開催中止）して、1.2ヶ月後に再度仕切りなおしというのがよさそうに感じます。それとエントリーさせる記事に、このたびの事象に関する項目については禁止させるべきだと思われます。--Sky Wing Sky 2011年3月13日 (日) 13:27 (UTC)[返信]
  • コメント今回の震災で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。コンテストの延期もやむなしと言うご意見は納得できます。私的な感覚ですが　私自身阪神大震災を経験したときに地域の「秋祭り」が開催されたときは本当にうれしかったです。なので今回のコンテストはしばらく凍結して、時機を見て再開すればいいと考えます。なお　Sky Wing Skyさんのご提案ですが、複数の断層が連動して起こったという今回の地震の特異性や、地震と地形と津波の関連性、過去の津波被害と今回の事象との違いなどは、公表され次第是非ともWikipediaに記載すべき事項だと考えます。このような項目や加筆がなされるかどうかは現状ではわかりませんが、百科事典として有意義になるべき項目を今から除外するのはやりすぎと思います。Miya.M 2011年3月13日 (日) 14:05 (UTC)[返信]
  • コメント被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。今はとてもコンテストを実施できるような状況ではないと思います。被害からの復興にどの程度の年月を要するのか、正直なところ見当もつきませんが、復興を祈念する意味で再開するにしても、被災した利用者が満足にアクセスできないという状況下では意味がないでしょう。少なくとも被災地域の電力供給や通信環境が概ね正常化するまでは延期したほうがいいのではないでしょうか。--Pastern 2011年3月13日 (日) 14:41 (UTC)[返信]
  • コメントこういった状況だからこそ「祭り」は行うべきですし、また書くべき題材だと思います。ただし、Pasternさんの「被災地域の電力供給や通信環境が概ね正常化するまでは延期したほうがいい」には賛同します。--Himetv 2011年3月13日 (日) 15:50 (UTC)[返信]
  • コメントこの度の地震・津波等で被災された方々に謹んでお見舞い申しあげます。ほぼHimetvさんの意見に同意です。書くべき事象は増えると思われます。被災地域及び東京電力エリアでの輪番停電も実施されるようですし、かといって既に執筆の取りかかっている方もいらっしゃいますので、「電力供給や通信環境が概ね正常化するまでは延期」または「各種〆切時間等の延長」の方向などではどうでしょうか？--御門桜 2011年3月13日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
  • コメント被災された方々に心からお見舞い申し上げます。御門桜の意見に賛成です。エントリーとともに既に執筆を開始されている方を考慮すれば、現実的には「各種〆切時間等の延長」が妥当ではないでしょうか。輪番停電の実施期間の状況にもよりますが、同期間程度の延長が適当な線ではないでしょうか。--Tatsundo h 2011年3月13日 (日) 17:06 (UTC)[返信]

再度、このたびの地震、津波、原子力発電所事故で被災されたかたがたに対して、心よりお見舞い申し上げます。

現状では、東京電力による計画停電がいつまで継続されるか不透明な点があります。とはいえ、ずるずると今回の延期に関して引き延ばすわけにはいかないかと思います。

とりあえず、45日間程度の延長（3/1スタート→4/16スタート）を提案させていただければと思います。その間に、東北・北関東にお住まいの方々がかつての普段の生活に戻っておられることを祈念して（ただし、現状よりも福島第一原発の状況が悪化していないという条件付ですが……）--Tantal 2011年3月18日 (金) 12:03 (UTC)[返信]

  • （お願い）Tantalさん、おつかれさまです。期間の延長に賛成です。それと　できれはスタート時期の延長ではなく終了時期の延長にしていただきたいと存じます。すでに私を含めて4名の参加者が執筆を始めております、4/16スタートですと参加資格に問題が出ます。Miya.M 2011年3月19日 (土) 14:03 (UTC)[返信]
    • Miya.Mさんの意見に賛成です。Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱#エントリー可能な記事の基準を変更しない限り、終了時期の調整で対応せざるを得ないと考えます（(6) コメント期間、(7) 選考期間はスタート時期・終了時期ともスライド）。延長する期間についてはTantalさんのおっしゃる（条件付きで…）45日間程度で良いと考えます。--Tatsundo h 2011年3月19日 (土) 18:22 (UTC)[返信]
      • お世話になります。
      • 私の昨日の意見を一部訂正します。エントリー期間の終了･コメント付与・選考の切り替えを土曜日と日曜日の変わり目に設定することを前提に、約45日程度のエントリー期間の延長を設定すると以下のように提案します。
      • (1)記事のエントリー期間の締め切り　4/16→5/28
      • (6)コメント期間　5/29から6/11
      • (7)選考期間 　6/12から6/25
      • (2)から(5)の期間の変更も(1)に準じる形で後ろにずらす形でいいでしょうか?--Tantal 2011年3月19日 (土) 22:30 (UTC)[返信]
    • 私も地震の影響で公私ともばたばたしていまして、ウィキブレイクを取らざるを得ない状態です。今日、明日は編集等出来ますが、その後はまた編集できない状態に置かれます。国立国会図書館も被災して資料集めにも支障が出る状況でもあり、延期をお願いしようと考えていましたので本当にありがたいです。まだ原発事故等、状況的に不確定な面が多いのですが、今の段階ではTantalさんがまとめられたご意見で良いと思います。--のりまき 2011年3月20日 (日) 02:48 (UTC)[返信]
  • 賛成 改めましてこの度の地震、津波、原子力発電所事故で被災された皆様、避難を余儀なくされている皆様、また東京電力の輪番停電の影響を受けていらっしゃいます皆様にお見舞い申し上げます。各種〆切時間の延長にご賛同賜りましてありがとうございます。2011年3月19日 (土) 22:30 (UTC)にTantalさんがまとめられております日程で賛成致します。--御門桜 2011年3月20日 (日) 07:56 (UTC)期間の延長、延長期間はTantalさんの意見で賛成ということで、コメントから賛成に変更しました。--御門桜 2011年3月21日 (月) 08:52 (UTC)[返信]
  • 反対 ウィキペディア日本語版はウィキペディア日本版では無いので、そんな理由で延期すべきでは無いでしょう。延期しろというのは感情論ばっかりなので、どうしても延期したいのならもっと論理的な理由を考えるべきでしょう。右往左往しないで理性的に行動する事が復興の為にも必要なので、復興の為にも延期すべきでは無いでしょう。--エクセル君 2011年3月20日 (日) 09:28 (UTC)[返信]
  • 反対 エクセル君氏のウィキペディア日本版では無いに賛成です。それに執筆コンテストは人じゃなくて記事のコンテストなんでしょう？だったらエントリー者と主執筆者が別になっても良いのですからエントリー者が被災したり停電で執筆できないなら他の人が執筆すれば良いんでしょう？それとも記事じゃなくて人のコンテストとか言いますか？--Prince of P 2011年3月20日 (日) 10:30 (UTC)[返信]
  • 賛成 エクセル君さんやPrince of Pさんの言うことは分かります。しかし実質的に日本語の話者が日本列島に集中している現状を考えると、机上の空論としか思えません。エントリーしたくてもままならない人は勿論のこと、執筆したくてもままならない人も、被災者の中にいるはずです。「感情論」かもしれませんが、震災による混乱が落ち着くのを待つのは、公平な措置だと思います。--Bletilla 2011年3月20日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
日本語版だというのは建前で実質的に日本版だと言うんですか？それなら日本版に改名すべきです。--Prince of P 2011年3月22日 (火) 13:06 (UTC)[返信]
「日本版」だとは言っていません。反対の論理が、観念論的だと言っているだけです。私が言いたいのは、今回の大震災がなければ参加したいし実際に参加できた人にも公平な機会を与えるべきだということです。--Bletilla 2011年3月22日 (火) 23:35 (UTC)[返信]
ウィキペディア外の事情を持ち出さないで下さい。それを言ったらリビアに居る人も参加したかったかもしれませんよ。しかも今回の大震災で建物に潰されたり津波に流されたりした人にどうやって機会を与えるんですか？--Prince of P 2011年3月24日 (木) 07:37 (UTC)[返信]
  • 賛成 被災された皆様にはお見舞いを申し上げます。私も記事をエントリーすべく手元で準備を進めていたところですが、このような状況では締め切りを延期するのが妥当ではないかと思われます。もともと執筆コンテストの締め切りというのは単にそこで審査に移りましょうというだけのことであって、執筆期間がこの長さであること自体に大きな意味はないと思われます。また、被災地の皆さんの参加という問題以外にも、計画停電等の影響でCiNiiや国会図書館の運用が制限されてしまっていることは、日本語話者が記事執筆にあたって使う情報源に大きな支障が生じているということであり、コンテスト参加記事の十分な充実を図るためにもそれらの運用が改善する時期を見計らう必要があるかと思います。関東地方の計画停電は今のところ4月中をめどに解消を図る方向ということなので、締め切りを5月中に設定するのが妥当だと考えます。6月以降になると今度は空調需要の増加で再度停電が始まるかもしれないとのことですので、これが最適だと思います。Tantalさんの提案で妥当ではないでしょうか。--Tam0031 2011年3月20日 (日) 16:22 (UTC)[返信]
だったら一年間延長を提案すれば良いでしょう？--Prince of P 2011年3月22日 (火) 13:08 (UTC)[返信]
日本野球機構と比べるのが日本版だと勘違いしてる証拠です。--Prince of P 2011年3月22日 (火) 13:09 (UTC)[返信]
  • 賛成 Tantalさんの案に賛成です。--Pastern 2011年3月21日 (月) 15:05 (UTC)[返信]
  • 賛成 tantalさんによる2011年3月19日 (土) 22:30 (UTC)の案に賛成します。エクセル君さんとPrince of Pさんの意見も分からないではありませんが、地震の発生以後に新たなエントリーが1件しかないのも事実です。エントリー期間（および各期間）を延長してそのことを正式に「お知らせ」することが、エントリーの増加に資するものだと思います。--Tatsundo h 2011年3月21日 (月) 18:50 (UTC)[返信]
エントリーしました。--Prince of P 2011年3月22日 (火) 13:18 (UTC)[返信]
  • 賛成 Tantalさんが勧める2011年3月19日 (土) 22:30 (UTC)の案に賛成です。〆切りまで1ヶ月を切ってるので、できることなら早急な結論をお願いしたいところです。--アレックス 2011年3月22日 (火) 11:27 (UTC)[返信]
  • 反対 JAWPは日本版ではなくて日本語版です。世界で災害とか事故が起きる度に延長してたらキリがありません。--日暮雄二 2011年3月22日 (火) 12:03 (UTC)[返信]
  • コメントウィキペディアは多数決ではありません。ここは議論をしてるので無意味な投票で審議妨害をしないで下さい。只の感情論も止めましょう。--Prince of P 2011年3月22日 (火) 13:04 (UTC)[返信]
  • 賛成 改めてTantalさんの案に賛成を表明します。また実際の作業を勘案し、(2)から(5)につきましても同様の延長が良いと存じます。Miya.M 2011年3月22日 (火) 16:17 (UTC)[返信]
  • コメント Prince of Pさんは「無意味な投票」と言いますが、元はエクセル君さんやPrince　of　Pさんが反対票を投じたことから始まっていることではないですか。それと「感情論」という根拠が分かりません。--Bletilla 2011年3月22日 (火) 23:45 (UTC)[返信]

皆様、ご多忙のところ、意見をいただきましてありがとうございます。それでは、まことに勝手ながらですが、私の素案をそのまま、スケジュールに変更したいと思います。--Tantal 2011年3月23日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

  • コメント 本コンテストはどなたでも（主筆者はログインユーザー限定ですが）参加できるため、この延長の可否の議論にも意見のある方ならどなたが参加いただいても良いとは思いますが、ほとんど本件延長の可否についてしか（あるいはそれ以後しか）履歴がない利用者:日暮雄二（会話 / 投稿記録 / 記録）さん、利用者:隣家（会話 / 投稿記録 / 記録）さんは当然過去のコンテストにも関与されていない状態です。個人的には、お二人には反対票を投じる積極的な理由があるのかが分かりません。このような観点も踏まえ追加でコメントいただけないでしょうか。（そんなことはないと思いますが、）単純に議論を妨害するためでしたら、是非おやめいただきたいと思います。Prince of P さんはエントリーされましたが、下の節（#エントリー者の資格について）への回答をお待ちしたいと思います（エクセル君さんはブロック依頼の最中なので、タイミングによっては追加のコメントがいただけない状態であることを念のためご報告しておきます）。--Tatsundo h 2011年3月23日 (水) 18:09 (UTC)[返信]
  • コメント運営にかかわることは運営委員の専権事項であり、運営委員のメンバー内で合意があるのなら、それで充分と考えます。エントリー者・コメンテーターとも運営委員の方々の御協議に委ね、その御判断にしたがうべきでしょう。--Chokorin 2011年3月23日 (水) 21:54 (UTC)（加筆）--Chokorin 2011年3月23日 (水) 22:40 (UTC)[返信]
  • コメント規則では運営委員が延長できるのはエントリー数、審査員数が少ない場合だけで、しかも2週間程度が限界ですよ。他の理由でしかもこんなに延長するのは越権行為です。--Prince of P 2011年3月24日 (木) 07:33 (UTC)[返信]
  • コメント現状ではエントリー数も審査員数も少ないわけですし、少ない理由として震災が影響しているのなら、その影響を最小限に食い止めるために延期するという判断は、賛成するしないにかかわらず、それなりに理にかなっています。「こんなに延長するのは越権行為」とありますが、越権行為かどうかということと期間の長短は無関係であり、長いから越権行為、短いから越権行為ではないなどという馬鹿げた話はありません。震災の影響を最小限に食い止めるために必要な期間はどれくらいかという別の話題のはずです。そうした判断を含めた運営の一切を最終的に委任されているのが運営委員であり、自身が運営委員に名乗りをあげたわけでもないのに運営そのものに容喙することこそ越権行為です。運営委員の決定にしたがえないのならばエントリーを取り消せばよろしいのであって、何も無理して参加する必要はありません。もとより、延期に反対だという意見については、それはそれで賛成意見と同等に尊重されるべきです。しかし、だからこそ賛成・反対双方の意見を参照、吟味したうえで運営委員が下した判断にはしたがわなくてはなりません。利用者の多数決に従うことができないというのであれば、なおさらです。エントリー者は、運営委員が延期しないという決定を下したならばどんなことがあっても期日内に間に合わせるべきでしょうし、中止ないし延期するのであればそれも受け入れるべきです。エントリーした以上は、どのような事態にも対応すべきですし、それができないのならばエントリーすべきではありません。--Chokorin 2011年3月24日 (木) 14:06 (UTC)[返信]
  • コメント「スケジュールとルール細目」によれば「ルールの決定」は2011年4月2日 23:59 までとなっています。現状のルールにおける「エントリー数、審査員数が少ない場合、運営委員の合議によって、記事のエントリーの募集期間終了1週間前までに、募集期間を2週間程度延長する場合があります（表の右側）。ただし延長は1回に限ります。」については2011年4月2日 23:59 までに運営委員間の合意をもって変更することが可能であると考えます。--Himetv 2011年3月24日 (木) 18:12 (UTC)[返信]

（インデント戻します）Chatamaさんの行った作業はあくまで、3RRによる保護作業だということは、Wushiさんの言うとおりです。さて、今回の実施要綱の変更（エントリー期間の延長とそれに伴うそれ以降のコメント付与、先行期間の延長）に関していえば、運営委員3人が適切と判断したため、私は決定と判断しました。もともと、私自身は、中止も視野に入れていたわけですが、多くの方々が延長を希望されており、そのあと、私が提示した素案でも賛成が多かったことから実施要綱の変更（期間の延長）を行ったものであります。こういったコンテストの類というのは、皆さんがいろいろと意見をお持ちの中で、その意見を取りまとめ、舵を取らないといけないものであり、ウィキペディアにおけるこういったコンテストは、記事の成長を促すためのものでなければなりません。私のとった行動がやや専横に映ったと思われる方に関してはお詫びをいたします。とはいえ、私のこのたびの実施要綱の編集（各期間の延長）は時間が限られている中で意見を提出していただいた方々の最大公約数を取りまとめたものであり、福島原発の件も現状では、地震発生直後と比較して、メルトダウンとそれに伴う東日本住民の全疎開といった最悪の状況は回避できていることから（あったら困る）、先日の編集の内容で確定させたいと思います。尚、運営委員という立場は、Chokorinさんが先述したような立場だと考えていることをここに明記しておきます。--Tantal 2011年3月26日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

コメント 些細なことではありますが、Prince of Pさんが「規則」という用語を使われて以後登場していますが「Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱」では「規則」との用語は使われておらず「ルール」のことだと思われます。議論が曖昧になったり拡散しないように、統一して用いたいと思います。そのうえでルールとスケジュールの決定と変更について整理してみます。

  1. ルールの変更は2011年4月2日 23:59 まで可能であること。
  2. スケジュールはルールの一部を為すものであること（御門桜さんの2011年3月30日 (水) 06:51 (UTC)の意見と同義）。
  3. 現在「実施要綱」に記載されているスケジュールとルールは、このページの#スケジュールと#ルールでの議論を見ても明らかなように、これまでの過去のコンテストに係わられた執筆者有志の議論によって決められたものであるが、必ずしも議論の全会一致ではなく最大公約数的なものが採用されてたものでしかないこと（全会一致でないといけないとの立場をとれば、現在記載されているスケジュール自体が決定されたものではないということになります。つまりは、極論すればコンテストが正式には始まってもいない（私はそうは思いませんが））。
  4. 全会一致でないとルールを変更できないとの実施要綱上の「ルール」は存在しないため、少なくともルールが変更可能な2011年4月2日 23:59 までにこのページによる議論の最大公約数的な意見を反映して現在記載されているルールやスケジュールを変更することは、上記3.と手続き上なんら違いがないこと。
  5. （現在記載のスケジュールでいうところの）2011年4月2日 23:59 を経過後はルールを変更できませんので、スケジュールを変更する原因は「エントリー数、審査員数が少ない場合」に限られ、運営委員の合議によりその延長は2週間程度を限度とすることに異論はないこと。

以上、整理したようにTantalさんによるスケジュール変更の編集は、運営委員による専制や独断ではなく、このページによる議論を単純に編集として反映したものに他ならないと考えます。--Tatsundo h 2011年3月30日 (水) 19:49 (UTC)[返信]

（報告）実施要綱を私の素案にいったん変更しました。（2）ルールの変更と（3）運営委員の締め切りについても延長という形で反映されていますが、この2点は、延長しなくてよいということであれば、削除してもよろしいかと思います。今日中にある程度、意見がまとまれば、夜間中に意見が多いほうに寄せてよろしいかと思います。--Tantal 2011年4月1日 (金) 22:08 (UTC)[返信]

  • コメント その2点ですが、延長しなくて差し支えないようであれば私的には問題ないかと思います。ただ、この節以下で議論が続いております、エントリーの件については柔軟に対処すると言うことでどうでしょうか。--御門桜 2011年4月2日 (土) 07:26 (UTC)[返信]
  • コメント 2日中にコメントできずにすみません。本質的にはこの2点は延長しなくてもよかったのかもしれませんが、やはり下の節でエントリーのことについて議論中なのは気にかかります。一旦延長する旨を表明してしておりますので、このままというのもよろしいかと思いますがいかがでしょう。--Tatsundo h 2011年4月2日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

（報告）それでは、Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱2011年4月5日 (火) 11:58（UTC)/20:58（JST)版で実施要綱は確定したいと思います。ルール変更について、もう少し、柔軟に考える時間が必要なためと判断します。--Tantal 2011年4月5日 (火) 11:59 (UTC)[返信]

エントリー者の資格について[編集]

チェック 済 - この議論は終了しました。「第七回では考慮せず今後の検討課題（反省会にて継続議論）」という結論に至っています。

前回はお世話になりました光舟です。前回のコンテストに思うところあって今回私は参加するつもりがないのですけれど、エントリー者の資格について疑問があります。Prince of P さんが分野 A, B, C にそれぞれソドミー法、カルボラン、為氏本源氏物語系図でエントリーされていますが、これは有効なのでしょうか。Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱#参加種別・資格にはエントリー者の条件として「主執筆者としてコンテストに参加し、記事をエントリーすることができます」とあります。文面通りに読めば、主執筆者以外はエントリー不可であり、主執筆者ではない Prince of P さんのエントリーは無効だと考えます。運営委員ならびにコンテストに参加される方々のご意見をお願いします。--光舟 2011年3月22日 (火) 15:20 (UTC)[返信]

エントリー非該当でいいと思います。概要欄の「未執筆の新規作成記事、または5,000バイト以下の記事への加筆を対象とします」は3/1時点の意味ではなくエントリー時点を指し、どれも越えたバイト数の記事ですから。--Babi Hijau 2011年3月22日 (火) 17:45 (UTC)：追記：上記「エントリー時点」といいましたが少々修正。概要欄のくびきを越える執筆者とエントリー者の一致を履歴から追えれば、これは許容されると思います。--Babi Hijau 2011年3月22日 (火) 17:48 (UTC)[返信]
コメント 記事を拝見させていただきました。Babi Hijauさんと同意見です。ただし、過去の例（第五回、第六回）でいきますと「賛助記事（項目）」などとして参加が認められております。この場合コンテストの採点対象からは外れますことをご了承ください。他の方のコメントが多く寄せられる良い機会だと思いますので、もし採点（順位付け対象）から外れても良いというのでありましたら、そのような措置でいかがでしょうか？--御門桜 2011年3月22日 (火) 18:25 (UTC)[返信]
コメントエントリーの要件についてですが、まずはバイト数に関してはWikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱#エントリー可能な記事に、「エントリー開始の日付（2011年3月1日 0:00すなわち2011年2月28日 24:00）時点で未執筆、または一覧記事やテンプレートを除き5,000バイト以下」とあります。ですので、3月1日の時点で要件を満たしているのであればエントリーは可能でしょう。また、光舟さんご指摘のようにWikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱#参加種別・資格にはエントリー者について「主執筆者としてコンテストに参加し、記事をエントリーすることができます」という規定がありますが、エントリー時にはそうでなくても、エントリー後に主執筆者と呼んで差支えない編集を行う可能性もあります。以上の理由から、ひとまずエントリーを認め、エントリー者がエントリー期間終了時点で主執筆者と呼べるような編集を行っていない場合には除外するという措置が妥当だと思います。--Pastern 2011年3月23日 (水) 00:41 (UTC)[返信]
コメントまず主執筆者とは何でしょう？Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱#参加種別・資格にはすべての主執筆者という表現があるので複数の主執筆者が在り得る事が示唆されています。つまり記事作成者や最も貢献した一人だけを主執筆者と言うのでは無い事は明白です。
またエントリー時点で主執筆者で無くても良い事は赤リンクでもエントリー出来る事から明白です。つまりエントリー時点ではその記事に貢献して主執筆者になろうとする意思があれば十分です。
規則からも慣例からも光舟氏の主張は全く考慮する価値が無い物です。エントリー時点での主執筆者以外はエントリー不可だと言う事は赤リンクでエントリーしたのは全部無効にしろと言う事でしょうか？巫山戯んのもいい加減にしてください。--隣家 2011年3月23日 (水) 11:53 (UTC)[返信]
まずは深謝します、私の言葉足らずでした。もしかしたら皆さまの誤解を招いたかも知れません。5,000 バイト以下の記事に対する加筆がエントリ記事として認められており、5,000 バイト超の記事は前回コンテスト同様「賛助記事」としての参加が可能なことは理解しております。ただ、今回Prince of P さんが全分野でエントリされた記事がそのときの新着記事から二本、新着投票所から一本ということで、私には思いつきで適当に選んだとしか思えませんでした。Prince of P さんの投稿履歴からも今後「主執筆者」としてこれらの記事を全て加筆されるとは考えられず、ルールをご存じなかったと判断しました。
順番が前後になったことをお詫びしますが、Prince of P さんはご自身がエントリされた記事を「主執筆者」として加筆される意志はおありででしょうか。もし今後加筆して執筆者としてコンテストに参加されると言うことであれば、私の先の発言は撤回して謝罪させていただきます。逆にルールをよく把握されておらず、件の記事を加筆する予定がおありでないのであれば、エントリを取り消していただければと思います。よろしくお願いします。--光舟 2011年3月23日 (水) 12:57 (UTC)[返信]
  • コメント 本件、先に「Prince of Pさんのご見解を求める」というのが正当にもかかわらず、大変失礼致しました。深謝致します。主執筆者と呼んで差し支えのない編集をなされた場合はエントリを有効として採点対象とし、そうでない場合は「協賛参加」として採点からは除外（コメントは有り）にすればどうか、という事に発言を訂正致します。なお、協賛参加になった事例としてユーロビジョン・ソング・コンテスト（第六回：協賛参加）魚津城の戦い（第五回：賛助項目として）があります事を付け加えます。--御門桜 2011年3月23日 (水) 15:49 (UTC)[返信]
  • コメント誰も誤解して無いと思いますよ。「主執筆者以外はエントリー不可であり、主執筆者ではない Prince of P さんのエントリーは無効」って言ってたんだから規則をご存じ無かったんでしょ？私に質問したりエントリー取り消しを要求するより規則不理解を謝罪して先の発言を撤回した方が良いと思いますよ。--Prince of P 2011年3月24日 (木) 07:30 (UTC)[返信]
コメントPrince of Pさんに一つ質問ですが、そこまで強く謝罪を要求されるのは、いずれの記事についてもきちんと加筆をするという確たる意思と見込みがあってのことですよね?--Pastern 2011年3月24日 (木) 14:25 (UTC)[返信]
コメント これはコンテストですからルールはしっかりしないといけません。ただ、時と場合によっては柔軟な対応も必要です（期限延長問題もそうですが）。そもそも、当コンテストの趣旨は、未執筆の記事や、スタブ程度の記事をいかに成長、改善し、素晴らしいものに仕上げるかですから、その目的にかなう内容だが、残念ながらエントリー資格がない（例としてあげた物はエントリー時点で容量超過の記事でした）場合でも、柔軟に対応した前例がありますから、主執筆者たると認められなかった場合でも「協賛参加」と扱ってはどうか、と提案したわけです。なお、Prince of Pさんは、いずれの記事についてもきちんと加筆をするという確たる意思と見込みがあるかどうかにつきまして、ご回答をお願いします。--御門桜 2011年3月24日 (木) 15:55 (UTC)[返信]
コメントもちろん意思は有ります！ただ忙しいので間に合わないかも知れません。その時はごめんなさい、無効でも良いです。--Prince of P 2011年4月1日 (金) 12:35 (UTC)[返信]
コメント 執筆の意思があるということで安心いたしました。ただ念のため申し上げますが、エントリーした記事の執筆ができなかったにもかかわらずエントリー期間中にエントリー記事の執筆以外のことをされた場合にはコメント依頼を提出する予定ですのでよろしくお願いします。--Pastern 2011年4月1日 (金) 13:32 (UTC)[返信]
コメント「スケジュールとルール細目」によれば「ルールの決定」は2011年4月2日 23:59 までとなっています。現状のルールで不備があるのだとすれば2011年4月2日 23:59 までに変更する必要があると考えます。--Himetv 2011年3月24日 (木) 18:06 (UTC)[返信]
賛成 Himetv氏に賛成。光舟氏が言っている事は尤もなのでWikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱#参加種別・資格のエントリー者の第一項を以下の通り変更する事に賛成である。
現状
どなたでも主執筆者としてコンテストに参加し、記事をエントリーすることができます。
変更後
エントリー時点で主執筆者ならコンテストに参加し、記事をエントリーすることができます。エントリー時点で主執筆者でない利用者のエントリーは無効です。
--神保ベル 2011年3月30日 (水) 06:44 (UTC)[返信]
撤回--神保ベル 2011年4月8日 (金) 12:32 (UTC)[返信]
コメント神保ベルさんの提案内容ですとコンテストが実質運営不可能になる可能性があるため、反対します。対案は後ほど提出します。ひとまず御連絡まで。--Himetv 2011年3月31日 (木) 03:17 (UTC)[返信]
コメント 「エントリー時点で主執筆者でない利用者のエントリーは無効」とする案には反対です。それでは「完成品」かそれに近い記事のエントリーしか認められなくなり、コンテストが成立しなくなる恐れがあります。あくまでもエントリー期間終了時に、主執筆者と呼べるような編集を行ったかどうかを見るべきです。対案として「ログインユーザーであれば誰でもエントリー可。ただしエントリー期間終了時点でエントリー者が主執筆者と呼ぶに足る編集を行っていない場合、エントリーは取り消される」という改定案を提示します。--Pastern 2011年3月31日 (木) 09:23 (UTC)[返信]
コメント Himetvさん 2011年3月31日 (木) 03:17 (UTC)の意見、Pasternさん 2011年3月31日 (木) 09:23 (UTC)の意見と同様な理由により反対致します。コンテストが実質運営不可能になる可能性だけは避けたいと思います。なお、「ログインユーザーであれば誰でもエントリー可。ただしエントリー期間終了時点でエントリー者が主執筆者と呼ぶに足る編集を行っていない場合、エントリーは取り消される」という改定案には賛同します。--御門桜 2011年3月31日 (木) 13:13 (UTC)[返信]
コメント光舟氏が言っている通り今の規則でも文面通りに読めば主執筆者以外はエントリー不可でありエントリー時点で主執筆者ではない利用者のエントリーは無効なので変更する必要は無いと思います。あと、エントリー期間終了時点で主執筆者でないエントリーだけに限定するように規則を改悪するのにも当然反対です。--Prince of P 2011年4月1日 (金) 12:32 (UTC)[返信]
（改定案）以下のとおり改定案を提出します。【どなたでも主執筆者としてコンテストに参加し、記事をエントリーすることができます。ただし、以下に挙げる場合運営委員の判断でエントリーが取り消される場合があります。（１）エントリー者がエントリー後有意な編集を行っていない場合（２）エントリー者がコンテストの運営を妨害したと判断できる場合（３）エントリー者が無期限または審査終了時を越える有期の投稿ブロックを受けており、審査終了時まで短縮または解除が見込めない場合。（４）エントリー者がエントリー記事またはコンテストに悪意をもってエントリーしていると判断できる場合。（５）エントリー者がエントリーしている分野の審査員に就任した場合。　また、以下に挙げる場合運営委員の判断でエントリーが賛助項目に移される場合があります。（１）エントリーされた記事が「月間新記事賞」を受賞した場合（２）エントリーされた記事がエントリー前に「新着記事」に選ばれており、エントリー以降有意な加筆が見られない場合（３）エントリー者がエントリーされた記事の主執筆者と判断できない場合。　また、以下に挙げる場合運営委員の判断によってエントリー分野を変更することができます。（１）エントリー分野が不適切であると判断される場合。（２）エントリー者がエントリーしている分野の審査員に就任した場合で、エントリー分野を変更させることが可能であると判断でき、かつエントリー者が承諾した場合。】--Himetv 2011年4月1日 (金) 15:45 (UTC)[返信]
コメント 賛助項目への移行について、（１）エントリーされた記事が「月間新記事賞」を受賞した場合（２）エントリーされた記事がエントリー前に「新着記事」に選ばれており、エントリー以降有意な加筆が見られない場合が理由となることの理由がよくわかりません。新着記事に選ばれた後でエントリーしたり、エントリーした記事が月間新記事賞に選ばれることでコンテストの運営に支障が出るとは思えません。--Pastern 2011年4月1日 (金) 16:14 (UTC)[返信]
コメント「当コンテストの趣旨は、未執筆の記事や、スタブ程度の記事をいかに成長、改善し、素晴らしいものに仕上げるか、にあります。」に注目し、より多くの記事に注目の機会を与えることを主眼に提案しました。「運営に支障が出る」とは私も考えていません。もし取り消しの「（４）エントリー者がエントリー記事またはコンテストに悪意をもってエントリーしていると判断できる場合。」が採用されれば、期間中新着記事に選ばれた記事を機械的にエントリーするような行動は掣肘できると考えますが、この提案の一部を改変し取り消しの（４）を削って採用された場合不具合を最低限に抑えるため付加した項目でもあります。--Himetv 2011年4月1日 (金) 16:38 (UTC)[返信]
コメント Himetvさんの意図されていることはわかりました。ただ、月間新記事賞の受賞や新着記事への選出を要件にすると、（「場合があります」という表現になっているとはいえ）主執筆者による正当なエントリーも対象となってしまうので、なるべく他の規定を適用して除外することを目指すほうがいいと思います。--Pastern 2011年4月1日 (金) 17:11 (UTC)[返信]
反対
＞（２）エントリー者がコンテストの運営を妨害したと判断できる場合
誰が何を根拠に妨害したと判断するのか不明である。
＞（３）エントリー者が無期限または審査終了時を越える有期の投稿ブロックを受けており、審査終了時まで短縮または解除が見込めない場合
誰が何を根拠に見込めないと決め付けるのか不明である。靴下以外誰でも短縮または解除の見込みは有る筈である。
＞（４）エントリー者がエントリー記事またはコンテストに悪意をもってエントリーしていると判断できる場合
誰が何を根拠に悪意が有ると判断するのか不明である。
ウィキペディアでは管理者でも独断で判断する事は忌避されている。コンテストの運営委員だけに独裁権を与える事は反対である。--神保ベル 2011年4月8日 (金) 12:32 (UTC)[返信]

各氏の意見は尤もで今のWikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱#参加種別・資格のエントリー者の第一項でも文面通りに読めば主執筆者以外はエントリー不可でありエントリー時点で主執筆者ではない利用者のエントリーは無効との事なので上の提案を取り消す。変更は必要無いので終了とする。--神保ベル 2011年4月8日 (金) 12:32 (UTC)[返信]

コメント神保ベルさんに合意なしに議論を終了させる権限はありません。神保ベルさんが2011年4月8日 (金) 12:32 (UTC)の投稿で行ったような行為は重大な議論の妨害行為だと考えます。--Himetv 2011年4月8日 (金) 15:57 (UTC)[返信]
報告 神保ベル さんはWikipedia:投稿ブロック依頼/神保ベルにおきまして、議論妨害で暫定投稿ブロックとなりましたことを報告いたします。尚、ブロック依頼につきましては継続議論となっております。--御門桜 2011年4月9日 (土) 12:36 (UTC)[返信]
報告 神保ベル さんはWikipedia:投稿ブロック依頼/神保ベルにおきまして、無期限投稿ブロックされました。--御門桜 2011年4月12日 (火) 02:11 (UTC)[返信]
  • コメント下では執筆者のコンテストで無くて記事のコンテストだとか言っている人がいる。ダブルスタンダードは止めて欲しい。執筆者のコンテストなのか記事のコンテストなのかはっきりして欲しい。記事のコンテストなら誰がエントリーしても問題では無い。--チューリップさん 2011年5月21日 (土) 01:44 (UTC)←ソックパペットとして無期限ブロック済。--hyolee2/H.L.LEE 2011年5月24日 (火) 22:52 (UTC)[返信]
  • コメント私もそう思います。執筆コンテストは執筆者を表彰するコンテストだと明記した方が良いと思います。--鱒 2011年5月21日 (土) 02:16 (UTC)←ソックパペットとして無期限ブロック済。--hyolee2/H.L.LEE 2011年5月24日 (火) 22:52 (UTC)[返信]
コメントソックパペットに気がつかず返事を返してしまいましたが、現段階では議論が以下で行われております故、検討する必要はなくなったので、検討する意見は削除します。これ以上の妨害行為をしないようお願い申しあげます。--御門桜 2011年6月3日 (金) 15:55 (UTC)[返信]

（総括）それでは、ここまでの議論の成果として総括致します。

  1. まず、エントリー者の資格ですがPrince of Pさんのエントリーは無効として削除されました（無効の理由は「無期限ブロックによる執筆不能」）。
  2. 今回の執筆コンテストにおいて、本事例以外に、特に影響を及ぼしている事例はない。
  3. 選考段階に入っても結論が出なかったことを鑑み、上記と併せて、反省会でどうするべきか譲るべき事案である。

ということにし、本件の議論は終局とさせていただきます。なお、反省会では今後のルールに関係する議論を進め、次回考慮するべきか同課について議論をいただきたく思います。よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2011年6月12日 (日) 20:01 (UTC)[返信]

まず削除しないといけないこと[編集]

チェック 済 - この議論は終了しました。「Prince of Pさんのエントリーは無効として削除」という結論に至っています。

改正前に無条件でPrince of Pさんのエントリーは削除すべきではないのでしょうか。悪意がありすぎます。あと無期限でウィキの資格が停止されていることも反映して。ご考慮願います。--アレックス 2011年4月9日 (土) 11:51 (UTC)[返信]
  • 賛成 異議なしです。先例としてWikipedia‐ノート:第2回秋の加筆コンクール#コメンテーターに問題発生において、利用者:Global_Hとそのソックパペット群によるエントリーがありましたが、記事について恨みはないので選考対象になっているものの、思い切り味噌が付きました。前例を考えるとPrince of Pが書いた記事でもないし、記事エントリー終了までにPrince of P以外の執筆者が記事を強化できない状況になったら、失格でいいと思います。今回は大震災があったとはいえ、Prince of Pがコンテストを荒らしている状況を勘案すれば、祝儀衆議の上、最初の段階から失格でいいとも考えます。他の皆さんはどうでしょうか?--Wushi 2011年4月9日 (土) 12:28 (UTC)--（誤字訂正）Wushi 2011年4月9日 (土) 12:41 (UTC)[返信]
  • 賛成 Prince Of PさんはWikipedia:投稿ブロック依頼/Prince_of_P_追認におきまして無期限投稿ブロックとなりました。それを踏まえ考えますと、賛助項目としてでも限りなく執筆は不可能と考えます。エントリーページに明記し、エントリー取り消しで問題ないと思います。他の方はいかがでしょうか？--御門桜 2011年4月9日 (土) 12:36 (UTC)[返信]
  • 賛成 エントリー却下で対処が妥当と判断します。もう一名の方の運営委員の賛同があった段階で、表から削除しましょう。--Tantal 2011年4月10日 (日) 02:17 (UTC)[返信]
  • 報告 エントリーから削除される可能性がある旨を広く参加者に周知するため、エントリーページに「無期限投稿ブロックされたこと」「現在ここで議論中であること」を明示しました。--御門桜 2011年4月10日 (日) 16:29 (UTC)[返信]
  • 賛成 返答が遅くなりすみません。賛助項目とする意味もないと思われますので、エントリー削除に同意です。--Tatsundo h 2011年4月10日 (日) 17:00 (UTC)[返信]
  • 賛成 エントリー記事の一つを最初に作成した者です。作成直後にエントリーされていることを知り驚いていましたが、これまで好意的に解釈して推移を見守っておりました。コンテストには携わっておりませんが、賛成の意思だけでも表明させてください。このような形で記事が注目されているのをとても残念に思っています。--Kompek 2011年4月10日 (日) 18:52 (UTC)[返信]
  • 賛成 「荒らし目的のアカウント」としてブロックされ「荒らし」として無期限ブロックが追認された利用者のエントリーであり、ブロック以前にエントリー者による執筆準備がなされた形跡もない。また、今月初旬にエントリー者によって執筆された野口のタネの即時削除内容を見てもエントリー者がエントリー時点での記事の状況を改善できるとも考えにくい。改定とは別に本エントリー自体を荒らしとして運営委員の判断で除去していただければと考えます。--Himetv 2011年4月10日 (日) 20:05 (UTC)[返信]
  • （結論） 賛成票しかありませんし、そのうち運営委員3名が賛成であります。しかも、記事を本当に執筆されたKompekさんにもご迷惑をおかけしていることも事実ですので、Prince of Pさんのエントリーはルール改定とは関係なく無効として削除します。--御門桜 2011年4月11日 (月) 17:38 (UTC)[返信]

参加記事が大きく変えられた場合[編集]

チェック 済 - この議論は終了しました。「参加資格有り」という結論に至っています。

執筆コンテストに参加するために快楽の園を翻訳・立項したのですが、別の方に大きく記事の内容を変えられてしまいました。最早別の人が改めて全面的に書き換えたと言って良いほどです。この場合でも参加資格は残っているのでしょうか。それとも参加資格はないものとして辞退した方が良いのでしょうか。--Bletilla 2011年5月9日 (月) 15:26 (UTC) 微修正--Bletilla 2011年5月9日 (月) 15:32 (UTC)[返信]

コンテストの対象は記事であり執筆者ではないことから、参加資格がないとは考えませんが、これを理由にエントリーを取り下げる自由はあると考えます。--Himetv 2011年5月9日 (月) 15:42 (UTC)[返信]
コンテストの対象は記事ですので、参加資格については全然問題ないです。過去にも何回かそういうことがありましたが、「問題無し」で来ています。もしお気になさるのであれば改変なさった方に声をかけて共同執筆ということにすればいかがでしょうか。Miya.M 2011年5月9日 (月) 18:37 (UTC)[返信]
横やりすいません。よほど心配だった場合、工事中タグ・コンテスト参加中タグを貼って状況を見るという手段もあったかもしれません。個人的な意見を言えば、正直今回の別の執筆者の行為は、記載されるべき事象を勝手な判断で切り取ってしまったゆゆしき事態ですが。--アレックス 2011年5月14日 (土) 13:29 (UTC)[返信]
上では執筆者のコンテストということになっていて、主執筆者でない人のエントリーが削除されました。コンテストの対象が記事だったら誰がエントリーしても良い筈です。もはや主執筆者でないBletilla氏の記事は削除されるべきです。--チューリップさん 2011年5月21日 (土) 01:25 (UTC)←ソックパペットとして無期限ブロック済。--御門桜 2011年6月11日 (土) 01:51 (UTC)[返信]
表彰の対象は「記事」です。Miya.Mさんのおっしゃるとおり、共同執筆でもいいのではないでしょうか。あと、上記、チューリップさん、あなたは、だれぞやのソックパペットですか?もし、そうであるのであれば、お引取りください。--Tantal 2011年5月21日 (土) 03:30 (UTC)[返信]
削除された理由は「無期限投稿ブロックによる執筆不能」によるものです。--御門桜 2011年6月3日 (金) 15:55 (UTC)[返信]

審査員を集めないと……[編集]

誰か、審査員のなり手いませんかね?--Tantal 2011年5月28日 (土) 22:25 (UTC)[返信]

あと2週間ですね。取り敢えず「トップページ」（？）の文言を変えて、審査員を募るしかなさそうです。--Bletilla 2011年5月28日 (土) 23:44 (UTC)[返信]
自分が記事をエントリーしていない分野では審査員やっていいんですよね? B分野ならできそうですが。もっとも、今回たった5記事でやるんですかね、B分野。--Tam0031 2011年5月29日 (日) 03:43 (UTC)[返信]
とりあえず、どんなに少なくとも各分野最低3人は必要だと考えています。それに満たないようだったら、A分野の審査員に立候補しようかとは考えています。
逆にC分野で集まっていなければ、エントリー記事（シビュラの託宣）を協賛参加扱いにでもして頂いて、Cの審査に回る方がよいのかとも考えています。
いずれにせよ両方で立候補するのはきついので、どうするのかは1週間から10日くらい集まり具合を見て判断しようと思います。まあ、他になり手がきちんと現れてくれて、自分なんかがやらなくてすめば、審査される側にとっても一番いいんでしょうけれど(^^;--Sumaru 2011年5月29日 (日) 05:13 (UTC)[返信]
（追記）いろいろ考えた結果、A分野の審査員に立候補することにしました。ただ、コメント期間中に全ての記事にコメントをつけることは多分できないでしょうから、いくつかの記事は立ち上げ予定の採点サブページでのコメントでかえさせて頂くことを予め申し上げておきます。すみません。--Sumaru 2011年6月5日 (日) 03:09 (UTC)[返信]
正直審査は苦手ですが…今回はさすがに心配なので、A、C分野で立候補を検討しています。ただA分野の記事でかなり大幅な加筆修正を行ないたいと考えている記事があるのですが、その場合A分野の審査員になるのはまずいですよね？それともエントリー終了時の記事を審査するのが建前なので問題ないのでしょうか？あと私も参加しているB分野ですが、5記事のうちで1位から3位を入賞するとするのは確かに問題があるかもしれませんね。ただ私が主執筆した記事はさておいて、参加記事のレベルはいずれもかなり高いと思いますので執筆コンテストには十分なると思います。--のりまき 2011年5月29日 (日) 06:43 (UTC)一部訂正--のりまき 2011年5月29日 (日) 06:45 (UTC)[返信]
とりあえずC分野に立候補します。A分野については審査記事にかなりの加筆した場合、審査員となることが適当であるかどうかのご意見を引き続き皆さんに伺うとともに、A分野の審査員立候補状況などを見ながら判断いたします。--のりまき 2011年5月29日 (日) 10:40 (UTC)[返信]
立候補するとすればA分野ですが、読み応えのある記事が多数エントリーしていますし、審査をするには基準を考える必要もありますので状況を見ながらということにさせて下さい。--Pastern 2011年5月29日 (日) 09:05 (UTC)[返信]
そういうことでしたら、とりあえずC分野での審査員立候補をします。--Himetv 2011年5月29日 (日) 09:41 (UTC)[返信]
本来はもっと審査すべきなんですが、C分野での審査員立候補をします。--御門桜 2011年6月4日 (土) 02:54 (UTC)[返信]

コメント期間を延長してみては[編集]

今回は審査員の立候補に例年よりも時間がかかっています。それに伴う措置としてコメント期間を延長してみてはいかがでしょう?--Pastern 2011年6月3日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

どれくらいが妥当だと考えているのでしょうか。--Bletilla 2011年6月3日 (金) 12:29 (UTC)[返信]
1週間程度を想定しています。--Pastern 2011年6月3日 (金) 13:08 (UTC)[返信]
  • コメント ギリギリまで意見をせずに様子見をしておりましたが、審査員も増え、コメントも増えております。伸ばさなくても大丈夫なような気も致しますが、万一伸ばす方向に決定した場合、1週間が限度と考えます。審査員・コメンテーターの皆様でコメント付与に時間がかかる方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか？--御門桜 2011年6月11日 (土) 01:41 (UTC)[返信]
  • コメント おかげさまで前回よりも多くの方に審査員として手を挙げていただき、エントリー者、審査員の一員として嬉しいことだと思っています。（欲を言えばB分野の審査員が4人と一番少ないので、もう一人くらい手を挙げてもらいたいとは思いますが…）。私は基本的に審査を終了していて審査結果の発表も出来ますが、かなり後になって審査員になった方も多いので、コメント期間を一週間延長しても良いのかなと思っています。--のりまき 2011年6月11日 (土) 08:12 (UTC)[返信]
  • コメント 一応メインページの表示が変わっておりましたので、審査用ページは作成しましたが、コメントは終了後でもサロン的な場所として有意義に使えばいいので、期間終了後であっても、参考になるかと思いますので、是非コメント付与をお願いしたいと思います。私事で恐縮ですが、コメントを付加するより採点する方が難しいと感じます。その辺のバランスを考えると、先には1週間が限度と書きましたが、すでに審査期間に入っており、この際審査期間中にどしどし不明点はコメントすればどうかと思いますが、如何でしょうか？もちろん、記事執筆者やコメントを書いた方はコメントページを見てると思われますし…。--御門桜 2011年6月13日 (月) 06:54 (UTC)[返信]
    • コメント御門桜さんのおっしゃるように、審査期間に入った後もコメントページは積極的に活用していいと思います。今浮かんだ疑問ですが、コメント期間の終期を設定する必要ってあまりないんじゃないでしょうか。もちろん、審査員がコメントよりも審査を優先させる期間は必要でしょうが、審査が終わった審査員や審査員以外の利用者は、たとえ審査期間終了後であっても自由にコメントをして支障はないような…--Pastern 2011年6月13日 (月) 10:11 (UTC)[返信]
      • コメント Pasternさんの仰るとおり、今になって考えれば「コメント期間の終了」は意味ない気がしてきました。別にコメントを記入しながら採点をしても構わないと思いますし（採点をしていて不明な点についてコメントをしたら、納得のいく回答を誰かが提示してくれているかも知れません）。本来は反省会で議論すべき所でしょうが、コメントについては開始日だけ設ければ良さそうな気がします。要するに「○月×日よりコメントをすることができます」のような。ただ、1/3の賛同があればコメンテータから審査員になれるというのがあるので、少しだけルールの見直しが必要ですが…。とりあえず、今回はまだ審査時間が残っておりますから、適宜コメントをつけて戴くという形でどうでしょう？--御門桜 2011年6月13日 (月) 15:01 (UTC)[返信]
  • 報告 - コメントのページには、「本コンテストにおけるコメント付与期間が過ぎた以降についても、コメントを思い立ちましたら随時、遠慮なく、コメントを追加してくださっても結構です。そのほうが記事の充実につながると思います。サロン的な場所として、ご利用ください。」とあります。終了期間に関わりなく、記事に対するコメントは、記事をよりすばらしくするためにも活用して戴ければと存じます。--御門桜 2011年6月22日 (水) 08:41 (UTC)[返信]

コメント[編集]

チェック 済 - この議論は終了しました。「分野変更なし」という結論に至っています。

コメント付与期間になりました。分野変更しないといけない記事はありますか?あれば、意見をおっしゃっていただくと助かりますが、今回は、エントリー者の希望通りで問題ないように思えますが。--Tantal 2011年5月31日 (火) 11:51 (UTC)[返信]

私もざっと見た感じでは特に分野変更が必要な記事はないと思います。--のりまき 2011年6月3日 (金) 13:41 (UTC)[返信]
ざっと見た感じで申し訳ないですが、特に必要ないと思います。--御門桜 2011年6月3日 (金) 15:55 (UTC)[返信]

B分野の入賞記事数[編集]

上で話題になったB分野の入賞記事数ですが、どのようにしましょう?過半数が入賞というのは少し多いので、削減するのが妥当かなという気はしますが…--Pastern 2011年6月3日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

確かにB分野に限っては、1位か多くても2位までが妥当だと思います。--Bletilla 2011年6月3日 (金) 12:31 (UTC)[返信]
そうですね。確かに過半数が入賞というのもどうかと思うので、2位までというのはいかがでしょうか？ただ今回はエントリーし記事が少なくてA分野が11記事、C分野は8記事のエントリーです。もしB分野を1位のみとする場合、入賞記事の比率的にはC分野は（場合によってはA分野も）2位までとするのが妥当なような気がします。--のりまき 2011年6月3日 (金) 13:38 (UTC)[返信]
エントリーした記事の品質は高いですし、半数を越えなければいいのではないでしょうか。2位までを支持します。--Pastern 2011年6月3日 (金) 13:43 (UTC)[返信]

インデント戻します。そうなんですよね、自分がエントリーした記事はさておき（苦笑）、今回のコンテストでのB分野ってかなりレベルが高いと思うのです。そうすると3位まででも良いかな…とも思ってしまうのですが、やはりエントリー記事の過半数が入選というのもどうかと思うので、入賞は2位までとして、例えば入賞せずとも十分な品質が認められた記事は良質な記事に推薦していくという方向性が良いのではないかと思っています。--のりまき 2011年6月3日 (金) 13:53 (UTC)[返信]

エントリー記事数から考えまして、皆さんの2位までに賛同しますというのが妥当かなという気持ちが個人的にはいたしますが、ルールに定められていないので今からルールを変更できるかどうかについて短時間で結論を出さなければいけません。ただハイレベルな記事だらけですので、のりまきさんの仰るように優秀な記事として推薦する方向性が良いと思います。--御門桜 2011年6月3日 (金) 15:55 (UTC)　一部変更--御門桜 2011年6月4日 (土) 02:45 (UTC)[返信]

うーーん　気持ちはわかるけど　この議論ってWikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱を無視してませんか？ 選考方法に

「エントリー分野ごとに合計得点の多い順に1位から3位までが表彰されます。」とあり

(2) ルールの決定 　 2011年5月14日 23:59 まで

となっています。これによればルールは既に決まっていて、ルールを変える時期は終わっていると判断するべきでしょう。 現在は

(6) コメント期間　　　であり　その後は　　(7) 選考期間　　　　　となります。

審査員の選考の結果、「今回の入賞は3項目ではなく2項目とする（または1項目とする）」というのは審査員の判断と合意あればOKと思います。その権限は（文章にはなってないけれども）「審査員」をお願いするに当たって当然付託すべき事項と思います。「他の人が議論をしてはいけない」とも申しませんが、現時点で審査員以外の方に決定権はないものと考えます。Miya.M 2011年6月3日 (金) 17:25 (UTC)[返信]

まず、ルール決定の期間中には想定できなかった事態ですので柔軟に対応してもいい気がします。仮にどなたかに決定を委ねるとすれば、これはコンテストの運営に関することですので運営委員ではないでしょうか?--Pastern 2011年6月3日 (金) 17:45 (UTC)[返信]

私は記事の半数以上が入選することになっても今回のコンテストに関しては特に問題は無いように思います。エントリー数に対して入選記事の割合が多いことによって起こり得る具体的な弊害としては、多数のエントリーがあれば絶対に入選しなかったであろう低品質な記事がエントリー数が少なかったがために入選してしまうといった点が想定されるのかなと思います。しかし、のりまきさんがおっしゃられているように、今回のB分野のエントリー記事はどれも内容の充実した素晴らしい記事ですし、そのような弊害は少なくとも今回に関しては起こりえないのではないかと思っています。また、分野によって入選への競争率が大幅に変わってしまうという問題点もあるかと思いますが、これに関してもB分野のエントリー記事の充実した内容を見れば、決して「競争率が低くてB分野は楽に入選できる」というようなものではない事は明白ですし、特に問題はないと思います。私の想定した点以外に、エントリー数に対する入選記事が多いことによる具体的な弊害というものはなにかあるでしょうか？個人的な意見としましては、数が少なくとも素晴らしい記事が揃っているのですから、キッチリ3位まで入賞していただきたいなと思っています。--重陽 2011年6月4日 (土) 01:29 (UTC)[返信]

私の2011年6月3日 (金) 15:55 (UTC)のコメントはMiya.Mさんをはじめとして現行ルールに抵触するコメントでありましたので、「賛同」するから変更いたしました。申し訳ありませんでした。さて、本題は要するにエントリー記事が少ない場合についての取り扱いについて何も記載がないことが原因かと思います。これは今後考慮されるべき問題になるかと思いますので、反省会で大いに議論する問題だと思います。個人的にはエントリー記事数に応じて表彰する枠というのが変動するルールがあってもいいのではないか？と思案しています。今回柔軟に対応すべきかどうか、他の運営委員さんのお考えをお願いします。--御門桜 2011年6月4日 (土) 02:45 (UTC)[返信]
基本的にMiya.Mさんの意見に賛成です。例えば順位は3番目にはなったものの、その内容が表彰して掲出するに値しないようなものなら審査委員の間で議論になるべきと考えます。B分野の審査委員にも登録していますが、個人的には今回のB分野はそのような危惧がないレベルの記事群だと思います。--Tatsundo h 2011年6月6日 (月) 16:54 (UTC)[返信]

コメント 今回はすでに選考期間に入っておりますし、3位まで表彰ということでどうでしょうか?--御門桜 2011年6月12日 (日) 20:01 (UTC)[返信]

分野Cの選考結果について[編集]

分野Aおよび分野Bについてはすべての審査員による投票が終了していますが、分野Cについてはオクラ煎餅さんが投票されていません。選考期間の期限である6月25日 23:59(JST)までの投票をもって順位を確定してしまってよいか否かについてご意見ください。--Tatsundo h 2011年6月25日 (土) 16:06 (UTC)[返信]

コメント 私事で恐縮ですが、締め切りを思い出して、出張先よりノートPCにて結果を書いたのですが、分野Cのみ、あれ１名足りないと思って、照らし合わせたら、オクラ煎餅さんが投票漏れであることが判明しました。A,B両分野については選考結果を出せたのですが…。期限厳守で行くのか、それともせっかくだから待つのかどうしようか迷っております。とりあえず、オクラ煎餅さんの利用者ページには、選考をお願いする旨記載はしてきました。数時間なら待ってもよろしいかとも思っています。--御門桜 2011年6月25日 (土) 17:00 (UTC)[返信]
コメントsumaruです。分野Cでエントリーしておりますが、ありがたいことに私の記事の順位はオクラ煎餅さんの投票結果によって左右されないことがすでに確定しておりますので、直接的な利害関係にない者としてコメントさせていただきます。
Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/反省会で過去に問題になったようですが、今回の場合、入賞内の順位が入れ替わるだけにとどまらず、投票内容によっては入賞になるか選外になるかが変わる可能性がほぼ全ての記事に存在する影響の大きいものです。ですから、結果は結果として締め切り時点のもので確定させるべきではないでしょうか。
利用者‐会話:オクラ煎餅を拝見する限りでは、締め切りを今日と勘違いなさっている可能性もあり、それを切り捨てるのはあまりにも酷いというご意見もあろうかと思いますし、参考記録のようなものとしてご選考の結果は拝見したいと思いますが、コンテスト結果自体はルールどおりで確定させるべきではないでしょうか。
実際に入賞が選外になるリスクを抱えていらっしゃるお二方は、私などより人間的にできていらっしゃる方とお見受けしますので、結果が変わったところであまり厳しいことはおっしゃらないかもしれません。ですが、それに甘えて事後的にルールを曲げるのは必ずしも好ましいことではないように思います（もちろん締め切り時点で選外となっている記事にも良記事はありますし、それらに入賞の資格がないと言っているわけではありません。こんなことは言わずもがなと思いますが、念のため付言しておきます）。
どういう形で決着をつけるにせよ、結果が出揃ってからそれを認めるか認めないかを議論するのは、その結果しだいで摩擦を生む可能性が大きくなりますし、できるだけ早く結論を出すことが好ましいと思います。--Sumaru 2011年6月26日 (日) 05:09 (UTC)[返信]
コメント 審査締切については運営委員のご判断に一任します。エントリ者としては、単純に褒められればうれしいですし、逆にがっかりする場合もあります。もっと人間ができていたら、ライバルコメントもしたと思いますf^^;。とはいえ、このコンテストは記事のランク付けが目的ではなく、一義的にはエントリ記事内容へのアドバイス、二義的には記事をめぐって執筆者同士の交流の場として機能することが主眼だと認識しています。結果的に順位がどうなろうと、異議を唱えるつもりはありません。--みっち 2011年6月26日 (日) 08:32 (UTC)[返信]
コメント同じく運営委員のご判断にお任せします。--Himetv 2011年6月26日 (日) 14:02 (UTC)[返信]
  • コメント 今出張より戻って参りまして拝見致しました。オクラ煎餅さんのコメントによりますと、締切日を1日勘違いされていたとのことで、悪意を持って遅延させたわけではないようですし、結果1位、2位には変動はありませんでした。3位が同点となりますが、特に分野Cを採点された方はかなり苦労されたと思いますし、甲乙つけがたい物がございますので、3位の記事2つについては争わす、1位:シビュラの託宣(15点)、2位:スコモローフ(10点)、3位:快楽の園(5点)、小林ハル(5点)ということで如何でしょうか。ただ、私だけの運営委員だからという理由で勝手に判断したのでは、後々問題になってはいけませんので、他の運営委員の皆様のご意見、参加された皆様のご意見をお寄せ頂けましたら幸いでございます。--御門桜 2011年6月27日 (月) 00:32 (UTC)[返信]
    • コメント御門桜さんの意見に賛成です。--Tantal 2011年6月27日 (月) 06:53 (UTC)[返信]
    • コメント順位の変動だけを見るとなかなか手に汗握るものがありました(笑)。過去にも議論になった記憶がありますが、締め切りを過ぎた場合、どの程度過ぎたのかということと、遅れて出された審査の内容（ここでいう内容とは審査結果(順位）ではなく、そのプロセスとしてどの程度しっかりと採点がされたのかということを意味します）によって印象（とくに当事者の）は大きく変わってくるのではという気がします。今回の場合遅れは1日程度で、採点基準が示され、エントリーした記事全てについて基準を当てはめて採点がされています。そのように見ますと、当事者としてオクラ煎餅さんの審査をコンテストの結果に含めて頂くことにまったく異存はございません。--Pastern 2011年6月27日 (月) 09:27 (UTC)[返信]

チェック 個人的な感想（順位の変動など）は反省会に譲るとして（いつ始まっても問題ないように用意してありますが）、まったくもってPasternさんのおっしゃるとおりと思います。それでは、異論ございませんでしたので、1位:シビュラの託宣(15点)、2位:スコモローフ(10点)、3位:快楽の園(5点)、小林ハル(5点)とします。--御門桜 2011年6月27日 (月) 11:17 (UTC)[返信]

チェック 確定 - それでは、順位を上記にて確定させていただきます。他の分野も異論ありませんので、全ての結果を確定としたいと思います。--御門桜 2011年6月28日 (火) 02:43 (UTC)[返信]

報告 - オクラ煎餅さんが、加点方法を誤っていることが判明し、修正がありましたが、順位に変動はありませんので、そのまま加点の上、成績とします。
1位:シビュラの託宣(16点)、2位:スコモローフ(10点)、3位:快楽の園(5点)、小林ハル(5点)
1位シビュラの託宣が15点→16点への変更です。
その点を付け加えます。--御門桜 2011年6月28日 (火) 02:59 (UTC)[返信]

報告 全ての分野での結果発表を行いました。反省会ページをオープンしました。--御門桜 2011年6月28日 (火) 03:12 (UTC)[返信]

エントリ記事ノート用テンプレを作りました[編集]

{{第七回執筆コンテストエントリ記事}}を作成しました。エントリされた記事のノートに貼り付けてください。皆で、貴重なご意見を活用しましょう！--Mobnoboka 2011年6月28日 (火) 06:18 (UTC)[返信]

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