Vagrant (ソフトウェア)

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Vagrant
Vagrant.png
Vagrantup.jpg
'vagrant up' コマンドによる仮想マシンの起動
作者 Mitchell Hashimoto
開発元 Mitchell Hashimoto,
John Bender
最新版 1.8.0 - 2015年12月22日(16か月前) (2015-12-22[±]
プログラミング言語 Ruby
対応OS Microsoft Windows
macOS, Linux
対応言語 英語
サポート状況 サポート中
ライセンス MIT License
公式サイト www.vagrantup.com
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Vagrant(ベイグラント)は、FLOSS仮想開発環境構築ソフトウェア[1]VirtualBoxをはじめとする仮想化ソフトウェアやChef英語版Salt英語版Puppetといった構成管理ソフトウェアのラッパーとみなすこともできる。

Vagrantを用いると、構成情報を記述した設定ファイルを元に、仮想環境の構築から設定までを自動的に行うことができる[2]。当初はVirtualBoxをターゲットとしていたが、1.1以降のバージョンではVMwareなどの他の仮想化ソフトウェアやAmazon EC2のようなサーバー環境も対象とできるようになった[3]。Vagrant自身はRubyで作成されているが、PHPPythonJavaC#JavaScriptといった、他のプログラミング言語の開発においても用いることができる[4][5]

バージョン1.6以降ではデプロイツールのDockerがネイティブサポートされており、これによりDockerが軽量LXCコンテナを使う際のオーバーヘッドが削減されている。[6]

またvagrant-libvirtプラグインにより、仮想化管理用APIのlibvirtもサポートされている[7]

参考文献[編集]

  1. ^ “Introducing Vagrant”. Linux Journal. (2012年11月14日). http://www.linuxjournal.com/content/introducing-vagrant 2013年10月23日閲覧。 
  2. ^ 仮想環境構築ツール「Vagrant」で開発環境を仮想マシン上に自動作成する”. さくらのナレッジ (2014年1月8日). 2014年10月13日閲覧。
  3. ^ Mitchell Hashimoto (2013). Vagrant: Up and Running. オライリーメディア. p. 13. ISBN 978-1449335830. http://cdn.oreillystatic.com/oreilly/booksamplers/9781449335830_sampler.pdf. 
  4. ^ Vagrant: EC2-Like Virtual Machine Building and Provisioning from Ruby”. 2012年5月14日閲覧。
  5. ^ Vagrant - Getting Started - Project Setup”. 2012年9月20日閲覧。
  6. ^ Vagrant 1.6”. Vagrantup.com (2014年5月6日). 2014年6月14日閲覧。
  7. ^ pradels/vagrant-libvirt”. Github.com. 2014年4月3日閲覧。

外部リンク[編集]