利用者:そね
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自己紹介
[編集]- 韓流アイドル関連の記事を編集しています。
記事編集のルール(自分用メモ)
[編集]- 複数の信頼できる情報源において、些細ではない形で取り扱われた
- ある国のナショナルチャート上でヒットしたことがある。
- 特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない。
- 「真実かどうか」ではなく「信頼できる情報源」から公開されている「検証可能な情報」のみを掲載する。
- 情報源を明記する。
- 意見を事実として記さない。
- 記事中の全ての観点について偏見なく正確でバランスが取れており、かつ不偏的な言い回しで書かれたものであるべき
- 偏った論述は、それを主張する論者に帰属化した形での記述に限って、含めることができます
- 情報源が皆無か、あっても「テレビで観たことがある」、「ラジオで聴いた」といったような貧弱な情報源のみの場合、否定的な題材は存命人物の伝記とそのノートから除去すべきです—その際の除去は議論無しで行なっても構いません
- 積極的に記載すべきだとは言わないが、積極的に除去すべきでもない
- 身長・体重についても公式に発表されて検証可能であれば問題ないが、体格がその人物を説明するうえで特筆性があること
タグの除去について
[編集]- 客観的みて、問題点が解消できていれば、加筆者自身で除去して構いません。
- 他者と論争が起きたときは、編集合戦にならないように注意してください。
- あなたの編集に反対する編集が行われた場合、それをすぐ元に戻さず、最初はまず1日以上待ってみて下さい
- その編集を単純に取り消したり差し戻したりするのではなく、代わりにその編集をできるだけ発展的に改善してみて下さい
- まずは論争相手とその記事のノートページを使って問題について議論して下さい
- それでも中断されなければ、ページの保護を依頼してください
- 礼儀正しく振る舞ってください。
- 日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの
- 他の記事の文中に登場する時にリンクしやすいような記事名
- 「できる限り」漢字・平仮名による表記を優先します
- 慣例なども考慮し、最終的には日本語圏においてその表記が一般的であるかを重視して記事名を決めます
- 本人および事務所、関係者などが日本語媒体で使用している表記に従う
- カナ転写に際しては、転写すべき語のIPA表記を疑似的にカタカナ表記するのが望ましい。
- 小字のク、ルやムなど(ㇰㇽㇺなど)は使用しない
- その記事が取り扱う最も重要な点を簡潔に述べる
- 第1文の主題(主語)を項目名とし、定義を記載する。項目名をで囲み強調(太字)します。
- 項目名の後には括弧()でくくって中に読み仮名をいれる。括弧の中には読み仮名の後に付加情報(生年月日など)を書いてもよい。
- よく知られている別名があれば、最初の文の中や、導入部に強調(太字)で書く。記事名が愛称や通称の場合、正式名称を導入部に強調(太字)で書く。
- 導入部の第1段落にて、名前、生没日時、国籍や地域、主な活動によって人物を定義し、別名を紹介し、実際の主な活躍によって特筆性も定めます。続いて導入部では、記事本文の重要な側面を要約し、小さな百科事典の記事とすることで、その人物への興味をそそるようにします
- 人物の伝記は流れのあるまとまった文章で執筆してください。年譜形式は(箇条書きの書式を取っているか否かに関わらず)推奨されません。
- 見出しのマークアップには== セクション(節) ==、=== サブセクション ===のように==を使用します。太字(強調)()は使わないでください。
- 新しい段落を始める際は一行空行を入れます。BRタグ(
等)は使用しないでください。 - 記事全体に関連する項目がある場合、== 関連項目 ==の節(セクション)をつくり、箇条書きします。
- ウィキペディアの外部に関連するウェブサイトがある場合、それらをまとめて、== 外部リンク ==の節に箇条書きします。記事中には置かないでください。
- 関連項目の節と外部リンクの節は、記事の最後に置きます。両方あるときには、関連項目を先に、外部リンクを後にします。
- 短い単語(用語や人名など)とそれに対する説明の組み合わせによるリストなら、「定義の箇条書き」
- 説明文の入らない単純なものであれば、「ふつうの箇条書き」または「順序付き箇条書き」
- 情報を未整理のまま、かつ選別しないで箇条書きしたものが含まれる節 を避ける
- 比較的範囲の限られたテーマについて情報を精選して箇条書きした節 は問題ない