Template:Infobox 盆地/doc

使用方法[編集]

以下をコピーペーストして使用して下さい。

{{Infobox 盆地
|名称 = 
|画像 = 
|画像キャプション = 
|緯度度 = |緯度分 = |緯度秒 = 
|経度度 = |経度分 = |経度秒 = 
|所在地 = 
|面積 =
|盆地成因 = 
|盆地分類 = 
|OSMサイズ = 
|OSMズーム = 
}}

以上の座標は日本国内を想定しています。日本国外の場合は座標部分に以下の引数を使用してください。

|緯度度 = |緯度分 = |緯度秒 = |N(北緯)及びS(南緯) = 
|経度度 = |経度分 = |経度秒 = |E(東経)及びW(西経) = 
|地図国コード = 
|地図 = 

項目の解説[編集]

緯度度・緯度分・緯度秒 、経度度・経度分・経度秒
座標(緯度・経度)を記入します。座標を調べる方法は「Wikipedia:緯度・経度の調べ方」を参照してください。ジオロケーターで取得できます。このフィールドを記入すると、Google Earth等の地図サービスで山の場所にWikipediaアイコンが表示され、アイコンをクリックすると該当ページをすぐに開くことができるようになります。なお、2019年9月時点では、日本語版のジオロケーターの更新が停止しているため英語版の方が使いやすいかもしれません。日本語の座標も認識してくれますが、表示はされません。
座標の条件はデフォルトでは日本国内の北緯/東経/JPとなっています。これらは「(北緯)及びS(南緯)」「E(東経)及びW(西経) 」「地図国コード」部分を入力することにより変更できます。
地図国コード
座標位置が日本国内の場合には自動で入るため必要ありません。各国の国コードはプロジェクト:地理座標#地域を参照。
地図
座標位置が日本国内の場合には自動で入るため必要ありません。日本国外の場合にはその国に合った地図をここに挿入してください。一番下に表示されます。また、日本国内の場合でもここに地図を貼り付けた場合はここが優先され、自動挿入の地図は表示されません。
交通路
その峠を通過する交通路(道路・鉄道)を記載します。峠をトンネル(峠の直下に限らず、その峠を越える意図をもって作られたもの)で通過している場合は、トンネルの名称も記載します。国道の標識は不要です。
OSMサイズ
Wikidata側に座標があればOpenStreetMapが自動で挿入されますが、サイズも指定できます。デフォルトは290です。
OSMズーム
OpenStreetMapのズーム指定ができます。デフォルトは8です。都道府県レベルのLocation mapが挿入されている場合は、9や10の設定がよいでしょう。海外の場合は、日本人にとって土地勘がありませんからあまり寄らないようにしてください。ある程度の国境線や海岸線が入る方が位置を認識し易いでしょう。

使用例[編集]

会津盆地
南側より見る会津盆地
南側より見る会津盆地
所在地 福島県
座標
Infobox 盆地/docの位置(日本内)
Infobox 盆地/doc
北緯37度33分26.53秒 東経139度52分35.60秒 / 北緯37.5573694度 東経139.8765556度 / 37.5573694; 139.8765556座標: 北緯37度33分26.53秒 東経139度52分35.60秒 / 北緯37.5573694度 東経139.8765556度 / 37.5573694; 139.8765556
面積 約324 km2
盆地成因 構造盆地
盆地分類 断層盆地
プロジェクト 地形
テンプレートを表示
{{Infobox 盆地
|名称 = 会津盆地
|画像 = [[ファイル:20090905会津盆地.jpg|300px|南側より見る会津盆地]]
|画像キャプション = 南側より見る会津盆地
|緯度度 = 37|緯度分 =33 |緯度秒 =26.53 
|経度度 = 139|経度分 =52|経度秒 = 35.60
|所在地 = [[福島県]]
|面積 = 約324
|盆地成因 =[[構造盆地]]
|盆地分類 = 断層盆地
|OSMサイズ = 
|OSMズーム =  
}}

関連項目[編集]