Template:Cite wikisource ja

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このテンプレートは、{{Cite wikisource}}を日本語ウィキソースに特化したものです。内部で{{Citation ja}}を使用しています。

利用例[編集]

最も簡単な使用例は以下のとおりです。

  • {{Cite wikisource ja|title=ウィキソースの記事名|author=文書の著者名}}

詳しい利用例[編集]

説明 入力 表示
基本的なリンク {{Cite wikisource ja|title=羅生門|last=芥川|first=龍之介}} ウィキソース出典 芥川龍之介『羅生門 』。ウィキソースより。
引用 {{Cite wikisource ja|title=山月記|last=中島|first=敦|quote=飢え凍えようとする妻子のことよりも、己の乏しい詩業の方を気にかけているような男だから、こんな獣に身を堕すのだ。}} ウィキソース出典 中島敦『山月記 』。ウィキソースより。飢え凍えようとする妻子のことよりも、己の乏しい詩業の方を気にかけているような男だから、こんな獣に身を堕すのだ。
書誌情報の表示 {{Cite wikisource ja|title=吾輩は猫である|last=夏目|first=漱石|authorlink=夏目漱石|publisher=[[筑摩書房]]|date=1987年9月29日|series=夏目漱石全集1}} ウィキソース出典 夏目漱石吾輩は猫である 』〈夏目漱石全集1〉、筑摩書房、1987年9月29日。ウィキソースより。
リンク先と表示が違う場合(wslink)
{{Cite wikisource ja
|author=ノストラダムス
|wslink=百詩篇第10巻
|title=百詩篇第10巻72番
|quote=1999年、7か月、空から恐怖の大王が来るだろう
}}
ウィキソース出典 ノストラダムス『百詩篇第10巻72番 』。ウィキソースより。1999年、7か月、空から恐怖の大王が来るだろう

COinS[編集]

このテンプレートはCOinSのメタデータを生成します。詳しくはWikipedia:COinSをご参照ください。