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Template:節気日付パターン説明/testcases


グレゴリオ暦による19世紀から22世紀までの日本の冬至は表のとおり [1] [2] [3]2015年の冬至は12月22日

365日からの超過分が毎年蓄積し、 4年に一度閏年でリセットされる様子が分かる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、 4で割り切れる年が先頭)。


グレゴリオ暦による19世紀から22世紀までの日本の冬至は表のとおり [4] [5] [6]。 今年2024年の冬至は12月21日

365日からの超過分が毎年蓄積し、 4年に一度閏年でリセットされる様子が分かる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、 4で割り切れる年が先頭)。


グレゴリオ暦による19世紀から22世紀までの日本の冬至は表のとおり [7] [8] [9]2100年の冬至は12月22日

365日からの超過分が毎年蓄積し、 4年に一度閏年でリセットされる様子が分かる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、 4で割り切れる年が先頭)。


グレゴリオ暦による19世紀から22世紀までの日本の冬至は表のとおり [10] [11] [12]2024年の冬至は12月21日

365日からの超過分が毎年蓄積し、 4年に一度閏年でリセットされる様子が分かる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、 4で割り切れる年が先頭)。


グレゴリオ暦による17世紀から24世紀までの日本の冬至は表のとおり[13][14][15]

2015年の冬至は12月22日[更新]

365日からの超過分が毎年蓄積し、4年に一度閏年でリセットされる様子がわかる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、4で割り切れる年が先頭)。 グレゴリオ暦による17世紀から24世紀までの日本の冬至は表のとおり[16][17][18]

2024年の冬至は12月21日[更新]

365日からの超過分が毎年蓄積し、4年に一度閏年でリセットされる様子がわかる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、4で割り切れる年が先頭)。 グレゴリオ暦による17世紀から24世紀までの日本の冬至は表のとおり[19][20][21]

2100年の冬至は12月22日[更新]

365日からの超過分が毎年蓄積し、4年に一度閏年でリセットされる様子がわかる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、4で割り切れる年が先頭)。 グレゴリオ暦による17世紀から24世紀までの日本の冬至は表のとおり[22][23][24]

2024年の冬至は12月21日[更新]

365日からの超過分が毎年蓄積し、4年に一度閏年でリセットされる様子がわかる(冬至は閏日の挿入される2月末日より後のため、4で割り切れる年が先頭)。

  1. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない。また将来の見積もりも(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある。
  2. ^ JPL HORIZONS Web-Interface (Ver 3.7.x 2013年4月閲覧)
  3. ^ NASA による ΔT の解説計算式
  4. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない。また将来の見積もりも(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある。
  5. ^ JPL HORIZONS Web-Interface (Ver 3.7.x 2013年4月閲覧)
  6. ^ NASA による ΔT の解説計算式
  7. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない。また将来の見積もりも(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある。
  8. ^ JPL HORIZONS Web-Interface (Ver 3.7.x 2013年4月閲覧)
  9. ^ NASA による ΔT の解説計算式
  10. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない。また将来の見積もりも(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある。
  11. ^ JPL HORIZONS Web-Interface (Ver 3.7.x 2013年4月閲覧)
  12. ^ NASA による ΔT の解説計算式
  13. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない(代わりに分単位の精度がある)。 将来の見積もりについては(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある(10分の誤差を見込んだが、表の末尾では恐らく不足)。
  14. ^ JPL HORIZONS Web-Interface(2015年8月22日 Ver 3.9.8)取得後 TT→UT変換
  15. ^ NASAによるΔTの解説計算式
  16. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない(代わりに分単位の精度がある)。 将来の見積もりについては(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある(10分の誤差を見込んだが、表の末尾では恐らく不足)。
  17. ^ JPL HORIZONS Web-Interface(2015年8月22日 Ver 3.9.8)取得後 TT→UT変換
  18. ^ NASAによるΔTの解説計算式
  19. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない(代わりに分単位の精度がある)。 将来の見積もりについては(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある(10分の誤差を見込んだが、表の末尾では恐らく不足)。
  20. ^ JPL HORIZONS Web-Interface(2015年8月22日 Ver 3.9.8)取得後 TT→UT変換
  21. ^ NASAによるΔTの解説計算式
  22. ^ 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない(代わりに分単位の精度がある)。 将来の見積もりについては(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある(10分の誤差を見込んだが、表の末尾では恐らく不足)。
  23. ^ JPL HORIZONS Web-Interface(2015年8月22日 Ver 3.9.8)取得後 TT→UT変換
  24. ^ NASAによるΔTの解説計算式