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関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

このテンプレートは、各個別のの基礎的情報を提供する情報表を設置するものです。

使い方

下記のフォーマットをコピーし、記事の冒頭に貼り付けて必要な項目を入力してください。入力しなかった項目は項目ごと表示されません。のちの加筆も考慮し、入力しない項目も加筆が見込めるものは消さないで残しておいてください。

{{橋
| 名称       = 
| 画像       = 
| 画像幅     = 
| 画像説明   = 
| 国         = 
| 所在地     = 
| 交差物件   = 
| 用途       = 
| 路線名     = 
| 管理者     = 
| 設計者     = 
| 施工者     = 
| 橋桁製作者 =
| 着工       = 
| 竣工       = 
| 開通       = 
| 閉鎖       = 
| 座標       = <!-- {{Coord}} -->
| 形式       = 
| 種別       =
| 設計活荷重 =
| 材料       = 
| 上部工材料 =
| 下部工材料 =
| 橋桁重量   =
| 全長       = 
| 幅         = 
| 高さ       = 
| 桁下高     = 
| 最大支間長 = 
| 支間割     =
| 地図名     = 
| 地図幅     = 
| 地図説明   = 
}}

座標は入れ込み方式による指定もできます。

| 緯度度 =  | 緯度分 =  | 緯度秒 =  | 緯度NS = 
| 経度度 =  | 経度分 =  | 経度秒 =  | 経度EW = 
| 座標地域 =  | 座標表示 = <!-- title -->

引数

括弧の小文字は変更した旧来の引数です。未変更でも表示に支障はありません。

名称
表題に表示される橋の名称を記入します。
画像
画像ファイル名.jpgのようにファイル名だけを指定できます。[[ファイル:画像ファイル名|280px|注釈]]のように、通常画像を表示するときのコードを指定することもできます。
画像説明
画像下のキャプション文を記入します。
橋の所在する国を記入します。Wikipedia:テンプレート国名3レターコードのテンプレートが便利です。
所在地 (都市)
橋の国以下の所在地を記入します。
交差物件 (水域)
橋がまたぐ物件。川、海、谷など。
用途
橋の用途です。道路橋、水道橋、鉄道道路併用橋など。「種別」欄で示すこともできます。
路線名
橋を通る路線の名前です。国道1号、東名高速、山陽本線など。
管理者
橋の管理者。
設計者 (建築家と技術者)
橋の外観・技術設計を行った設計者。
施工者 (建築家と技術者)
橋の建設を行った施工者。
橋桁製作者
特に鋼橋の場合、橋桁を専門メーカーで製作して現場で組み立てることがあります。そのメーカーを記述します。
着工
橋の建設を開始した年月日。
竣工
橋が完成した年月日。
開通
橋の供用を開始した年月日。
閉鎖
橋が閉鎖された年月日。
座標
{{Coord}}を用いた座標の入力ができます。
形式
橋の形式。トラス橋、桁橋、斜張橋、吊り橋、アーチ橋など。
種別
材料と用途を一括で記載するときに使います。鋼鉄道橋、プレストレストコンクリート道路橋など。
設計活荷重
設計上の活荷重を記入します。
材料 (素材)
橋の材料。鋼鉄、プレストレスコンクリート、レンガなど。
上部工材料
上部工と下部工で別材料の時は、材料の代わりにこちらを使うことができます。
下部工材料
上部工と下部工で別材料の時は、材料の代わりにこちらを使うことができます。
全長 (長さ)
橋の長さ。橋長。
橋の幅。
高さ
橋の高さ。通常は主塔を含めた構造物全体の高さを示します。
桁下高
橋の下を船が通れる高さ。
最大支間長
一番長い支間長。代わりに「支間割」の欄で記載することもできます。
支間割
どちらか一方の端から他方の端へ、支間の長さを順に「+」で区切って「25.0+50.0+25.0」のように記載します。同一支間が複数連続するときは、「×連数」でまとめることができます。また連続桁を区別したいときはその部分をカッコで括ります。「(25.0×3)×3+12.5」のように記載することができます。
緯度度・緯度分・緯度秒・緯度NS、経度度・経度分・経度秒・経度EW
所在地の座標(緯度・経度)を記入します。このフィールドを記入すると、Google Earth等の地図サービスで公園の場所にWikipediaアイコンが表示され、アイコンをクリックすると該当ページをすぐに開くことができるようになります。座標はジオロケーターで取得できますが、詳細はWikipedia:緯度・経度の調べ方も参照してください。
座標の条件はデフォルトでは北緯・東経となっています。これらは「緯度NS」「経度EW」部分を入力することにより変更できます。
座標地域 (地図国コード)
座標位置が日本国内の場合には「JP」を指定します。各国の国コードはプロジェクト:地理座標#地域を参照。
地図名
{{Location map}}を使用した位置図を表示します。座標は上記の入れ込み座標で指定しますが、ウィキデータ項目にある座標からも呼び出せるので、その際は座標指定を省略して構いません。

使用例

明石海峡大橋
明石海峡大橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 淡路市 - 神戸市
交差物件 明石海峡
用途 道路橋
路線名 国道28号神戸淡路鳴門自動車道
管理者 本州四国連絡高速道路
着工 1986年5月
開通 1998年4月5日
座標 北緯34度37分1秒 東経135度1分16秒 / 北緯34.61694度 東経135.02111度 / 34.61694; 135.02111座標: 北緯34度37分1秒 東経135度1分16秒 / 北緯34.61694度 東経135.02111度 / 34.61694; 135.02111
構造諸元
形式 3径間2ヒンジ補剛トラス吊り橋
材料
全長 3,911 m
高さ 298.3 m
桁下高 65 m
最大支間長 1,991 m
地図
明石海峡大橋の位置
明石海峡大橋の位置
明石海峡大橋の位置
明石海峡大橋の位置
明石海峡大橋の位置
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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このページの右側に表示されている明石海峡大橋のコードを示します。

{{橋
| 名称     = 明石海峡大橋
| 画像     = Akashi Bridge.JPG
| 画像幅   = 280px
| 画像説明 = 明石海峡大橋
| 国       = {{JPN}}
| 所在地   = [[淡路市]] - [[神戸市]]間
| 交差物件 = [[明石海峡]]
| 用途     = 道路橋
| 路線名   = [[国道28号]]([[神戸淡路鳴門自動車道]])
| 管理者   = [[本州四国連絡高速道路]]
| 設計者   = 
| 施工者   = 
| 着工     = [[1986年]][[5月]]
| 竣工     = 
| 開通     = [[1998年]][[4月5日]]
| 緯度度   = 34  | 緯度分 = 37 | 緯度秒 =  1 | 緯度NS = N
| 経度度   = 135 | 経度分 =  1 | 経度秒 = 16 | 経度EW = E
| 座標地域 = JP-28 | 座標表示 = title
| 形式     = 3径間2ヒンジ補剛トラス[[吊り橋]]
| 材料     = [[鋼]]
| 全長     = 3,911 [[メートル|m]]
| 幅       = 
| 高さ     = 298.3 m
| 桁下高   = 65 m
| 最大支間長 = 1,991 m
| 地図名   = Japan Hyogo#Japan
| 地図幅   = 200px
| 地図説明 = 明石海峡大橋の位置
}}

関連項目

  • {{Infobox Bridge}} - 英語版向けを日本語版で複製したテンプレート。