Rainbow note
| Rainbow note | |
|---|---|
| 出身地 |
 韓国 |
| ジャンル | シティ・ポップ |
| 活動期間 | 2019年 - |
| 事務所 | ルビー・レコード (Ruby Records) |
| メンバー | |
Rainbow note（レインボーノート、朝鮮語: 레인보우 노트）は、韓国の女性シティ・ポップデュオです。 2019年4月4日にデジタルシングル「1호선」（1号線）でデビュー[1]。
メンバー[編集]
- Ahn Seulhee （アン·スルヒ、안슬희）、ボーカル。
- Lee Sara （イ·サラ、이사라）、キーボーディスト。
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
- 1호선 （1号線）、2019年4月4日。
- 샛별（金星）、2019年5月8日[2]。
- 광안리（広安里）、 2019年7月16日[3][4]。
- Beautiful Night（美しい夜）、2019年9月27日[5]。
- 소행성 （小惑星）、2020年2月15日[6]。
- Cherry Blossom（チェリーブロッサム）、2020年4月10日[7][8]。
- 오늘 밤은（今夜は）、2020年6月1日[9]。
- 아침 （朝）、2020年9月22日[10]。
- 버튼（ボタン）、2020年11月12日。
- Dilemma（ジレンマ）、2021年4月27日[11]。
- 수면 (水面)、2021年6月24日。
- 새벽 공기 （夜明けの空気）、2022年7月4日。
- 사랑이 별게 있겠어?（愛に大したものはない？）、2022年10月14日[12]。
- I wanna be free、2023年5月16日。
アルバム[編集]
- Rainbow Note（2020年6月8日）[13]
- 今夜は
- 金星
- 1号線
- 여름안의 추억（夏の思い出）
- 広安里
- 小惑星
- Cherry Blossom
- Beautiful Night
- 水面
- Dilemma (remastered)
- 朝 (remastered)
- ボタン (remastered)
- Rule
- 水面 (Inst.)
- Your Venus Like Dilemma（2022年6月29日）
このアルバムには、韓国語の曲をベースにした日本語の曲が2曲含まれています。
1. Venus （Japanese ver.）(「金星」日本語版）
2. Memories of Summer （Remastered）
3. Surface （Remastered）（水面）
4. Cherry Blossom （Remastered）
5. Dilemma （Japanese ver.） ※2022年6月22日先行配信（「ジレンマ」日本語版）
6. Gwangalli （Remastered）（広安里）
7. Tonight （Remastered）
8. Line 1 （Remastered）（1号線） [16]
カバー[編集]
- Jang Duk Tribute Project
脚注[編集]
- ^ “레인보우 노트, 4일 첫 싱글 '1호선' 발매” [レインボーノート、4日初シングル「1号線」発売]. ハンス経済 (2019年4月2日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “레인보우 노트(Rainbow note), 싱글 '샛별' 발매”. 国際ニュース (2019年5月7日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “듀오 레인보우 노트 (Rainbow note), 휴가철 바닷가 느껴지는 싱글 ‘광안리’ 발매”. スポーツ傾向 (2019年7月18日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “듀오 ‘레인보우 노트’, '광안리' 발매”. Newsworks (2019年7月16日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “레인보우 노트, 4번째 싱글 'Beautiful Night' 27일 발매… 복고풍 러브송”. MoneyS (2019年9月27日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “인디듀오 레인보우노트, 새 싱글 '소행성' 15일 정오 공개”. RPM9 (2020年2月14日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “듀오 레인보우노트 봄의 송가 ‘Cherry Blossom’”. スポーツ傾向 (2020年4月13日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “여성 듀오 레인보우노트 'Cherry Blossom' 발표… 코로나로 잃어버린 봄 담아”. 京仁日報. 2021年9月3日閲覧。
- ^ “미묘한 사랑의 감성을 시티팝 사운드에 풀어낸 레인보우 노트 ‘오늘 밤은’”. スポーツ傾向 (2020年6月2日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “레트로-시티 팝 장인 레인보우 노트, 20세기 팝뮤직 감성 가득한 새 노래 ‘아침’ 발매”. スポーツ傾向 (2020年9月23日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “레인보우 노트’, 27일 신곡 ‘Dilemma’ 발매”. nbnnews (2021年4月26日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “레인보우 노트, 신곡 ’뭐 사랑이 별게 있겠어?’ 14일 발매... 가을밤 노래한다”. 朝鮮日報 (2022年10月14日). 2022年10月20日閲覧。
- ^ “레트로 감성, 무지갯빛 일기장에 담다”. 仁川日報 (2020年6月4日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “레인보우 노트, 24일 첫 번째 미니앨범 ‘Animation’ 발매”. nbnnews (2021年6月22日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “Animation (1STミニアルバム)”. 韓流ショップ. 2021年9月3日閲覧。
- ^ “シティポップデュオRainbow Note、日本語歌詞の2曲を含めたアルバム「Your Venus Like Dilemma」をリリース”. K Style (2022年6月21日). 2022年6月22日閲覧。
- ^ “'천재 싱어송라이터' 故장덕의 노래, 후배 뮤지션들이 재해석”. 聯合ニュース (2020年12月22日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “シティ・ポップデュオ Rainbow note、故チャン・ドクさんの楽曲「Yea Yea」をトリビュートプロジェクトでリメイク”. KBS World (2021年2月9日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ “故장덕을 기억하며…트리뷰트 프로젝트 세번째 곡 '얘 얘'”. 聯合ニュース (2021年2月9日). 2021年9月5日閲覧。