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中国の地理 [編集]
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中国丹霞(ちゅうごくたんか)は中華人民共和国の世界遺産の一つである。「丹霞」は中国南部に残る赤い堆積岩が織り成す地形で、それが顕著に見られる6箇所9件が自然遺産として登録された。

丹霞地形(中国語 : 丹霞地貌)とは、中国南部に見られる切り立った断崖などを伴う赤い堆積岩の地形である。「丹霞地形」の名前は直接的には丹霞山に由来し、その山々の断崖が丹(あか)い霞のように見えたことによる。地理用語としての「丹霞」は、中国では1920年代以降に地質学者たちによって使われるようになったという。

丹霞地形は中国南部に多く残るが、世界遺産に登録されたのは以下の6箇所9件である。これらの丹霞地形は形成期(幼年期、壮年期、老年期)に違いがあり、それぞれの特色をよく表している。うち泰寧の丹霞、竜虎山、丹霞山の3箇所は世界ジオパークにもなっている。……本文を読む