MediaWiki‐ノート:Abusefilter-log-entry

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MediaWiki:Abusefilter-log-entry-withdiffをローカルで作成する提案[編集]

特別:不正利用記録を見てもらえば分かるかと思いますが、現在のところ編集フィルターが発動した際のログについては2種類のフォーマットが入り混じっています。具体的には差分なしのログ(ページの新規作成か、フィルターの対処操作が「不許可」であるものが該当)が~操作を行い編集フィルターに引っかかりました。~となっているのに対し、差分付きのログは~操作を行い不正利用フィルターが発動しました。~となっています。フォーマットが統一されていないのは気になるので(特にAbuseFilterの日本語訳にあたる部分)、差分付きのログを差分なしのログと同様のフォーマットにすることを提案します。

差分なしのログのメッセージはMediaWiki:Abusefilter-log-entryノート / 履歴 / ログ / リンク元によりローカライズされていますが、差分付きのログはMediaWiki:Abusefilter-log-entry-withdiffノート / 履歴 / ログ / リンク元が(青リンクになっていますが)ローカルで作成されていないがゆえにtranslatewiki:MediaWiki:Abusefilter-log-entry-withdiff/jaがそのまま使用されているのが原因のようです。従いましてMediaWiki:Abusefilter-log-entry-withdiffを以下の内容で作成すれば提案内容は達成されるはずです。

$1: $2 が $4 で「$3」操作を行い編集フィルターに引っかかりました。
対処アクション: $5;
フィルター解説: $6 ($7)

「に引っかかりました」と「が発動しました」の部分につきましては特に意見が出ないようであれば今回は前者に統一しようと思います。個人的には後者の方が好みですが、そちらに統一するのであればMediaWiki:Abusefilter-log-entryも編集する必要があります。あと、「操作を行い」の直後に読点「、」を入れた方がいいかもしれません。

提案から1週間待って反対意見が出ないようでしたらWP:AN/PEに依頼を出します。ちなみにAbuseFilterの日本語訳についてはどうもJAWP内では過去に議論されておらず、機能が有効化される前から「編集フィルター」としていたようです(参考リンク:Wikipedia:井戸端/subj/編集フィルター (AbuseFilter) の導入についてWikipedia‐ノート:編集フィルター/ログ1)。--本日晴天会話2020年6月5日 (金) 10:16 (UTC)[返信]