Help:出典表記形式2

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出典表記形式2英語: Citation Style 2、CS2)は、出典を明記する際に使われる出典テンプレートの一種で、モジュール:Citation/CS1で実装されています。なお、CS2またはテンプレートで整形することは必須ではなく、記事内で体裁が統一していれば十分とされていますが、使用する利点としては体裁の統一が容易になることが挙げられます。

テンプレートを使う場合、その解説ページをお読みください。テンプレートの解説ページはテンプレート名前空間にあり、Template:の後ろにテンプレートの名前をつけて(例:Template:Citation2検索することで閲覧できます。

CS2テンプレート[編集]

現時点では下記のテンプレートがCS2の体裁を使用しています。

ほかにも多くのテンプレートが上記のテンプレートを呼び出しています(例:{{Allgemeine Deutsche Biographie}}、{{Turing 1950}})。

CS2の体裁[編集]

CS2は出典表記形式1と似ていますが、下記の点で異なります。

  • 出典の各部分(著者名、タイトル、日付など)をコンマ(,)で区切ります(CS1ではピリオド(.)で区切ります)。
  • 出典の末尾に約物をつけません(CS1ではピリオド(.)をつけます)。ただし、|postscript=の引数で変更できます。
  • |ref=harvを自動的に付けます(CS1では自動的に付けません)。ただし、|ref=noneを指定することで付けなくなり、またほかの値を入力することもできます。

テンプレートの使い方[編集]

CS2テンプレートでは出典を下記のように表示します。

  • 著者が指定されている場合:
著者 (日付), タイトル, 出版社, 識別子
  • 著者が指定されていない場合:
タイトル, 出版社, 日付, 識別子

例:

  • Elk, Anne (November 16, 1972), Anne Elk's Theory on Brontosauruses, Monty Python's Flying Circus
  • Anne Elk's Theory on Brontosauruses, Monty Python's Flying Circus, November 16, 1972

日付[編集]

日付は下記の引数で指定します。

  • date:参照している版の出版日を指定します。ほかの日付引数と同じ書式で指定してください。内部リンクはつけないでください。year引数と同時に指定しないでください。
  • year:参照している版の出版年を指定します。date引数と同時に指定しないでください。
    • month:参照している版の出版月を指定します。出版日までわかる場合はyearとmonthを指定せず、date引数を指定してください。また、内部リンクはつけないでください。
    • origyear:最初の出版年を指定します。なお、origyear=First published 1859origyear=Composed 1904のyearまたはdate引数を指定している場合にのみ表示されます。

アンカー[編集]

{{Sfn}}と{{Harv}}を使用して、CS2テンプレートで作成されたアンカー[ヘルプ 1]に飛ぶことができます。CS2テンプレートでは特段指定しない限り、アンカーを必ず作成しますが、|ref=引数を指定して変更することができます。標準で作成されるアンカーはCITEREF(著者の姓)(出版年)という形をとります。例:

Elk, Anne (November 16, 1972), Anne Elk's Theory on Brontosauruses, Monty Python's Flying Circus
上記の出典はCITEREFElk1972というアンカーを作成します。
  • |ref=IDと指定した場合、IDという名前のアンカーを作成します。著者または出版年が不明の場合に指定してください。

ツール[編集]

関連項目[編集]

注釈[編集]