DIN 31635

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DIN 31635は、ドイツ規格協会DIN)が制定しているアラビア語アルファベット翻字の規格である。ドイツ東洋学会(DMG)の転写方式に基づいている。 1935年ローマの東洋学者国際会議で採択された[1]

アラビア文字 ء‎ / ه ى‎ / ي[2]
DIN 31635 ʾ / ā b t ǧ d r z s š ʿ ġ f q k l m n h w / ū y / ī
ALA-LC ʼ / ā th j kh dh sh ʻ gh
IPA ʔ, aː b t θ
ɡ
ʒ
ħ x d ð r z s ʃ ðˁ
ʕ ɣ f q k l m n h w, uː j, iː

シャクルのファトハはa、カスラはi、ダンマはuと字訳し、シャッダは子音を2回書く。また、アラビア語で用いられていたインド数字は、アラビア数字として字訳する。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^  Carl Brockelmann (Hrsg.): Die Transliteration der arabischen Schrift in ihrer Anwendung auf die Hauptliteratursprachen der islamischen Welt. Denkschrift dem 19. Internationalen Orientalistenkongreß in Rom. vorgelegt von der Transkriptionskommission der Deutschen Morgenländischen Gesellschaft. Brockhaus, Leipzig 1935 (http://www.dmg-web.de/pdf/Denkschrift.pdf).
  2. ^ エジプト、スーダンほかでは語末形に点のない ى を使用する

外部リンク[編集]