Category‐ノート:双子を題材とした作品

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「題材」に含まれる範囲について[編集]

このカテゴリの「題材」というのは、「双子」そのものが主題である作品をいうのだと思っていたのですが、カテゴライズされている作品を見る限りそうとは限らないようですね。作品の主人公が「双子」であれば含めてよいのか、さらに範囲を拡大して「双子」が主人公でなくても登場していればこれも含めるのか、基準があいまいなように思いました。カテゴリ名が、Category:双子が登場する作品や、Category:双子を主人公とした作品であれば対象がわかりやすかったと思うのですが……。今のカテゴリ名を使用するのでしたら、対象となる作品の基準を決めておいたほうがよいのではないでしょうか?--長月みどり 2008年9月3日 (水) 16:43 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/双子の登場する作品の一覧に示される観点(単に双子が登場するだけでは無意味なカテゴリ、双子が主題となっていることを条件とするなら主題とは何であるかが不明確、といったところが、先の一覧記事の削除依頼の要点だと思っています)を解決していないと、削除依頼に出される可能性があるという点だけ、一応補足しておきます。ちなみに私自身が削除依頼を出すつもりはありません(そもそも先の削除審議において、私は存続票を投じています)。--NISYAN 2008年9月3日 (水) 22:47 (UTC)[返信]
NISYANさんが挙げられた削除依頼では、賛否両論あったようですが結局削除になっていますね。わたしも単に双子が登場するだけであればたくさんの作品が挙げられるのでしょうが、意味はあまりないと思います。ただ、双子が主人公ということに限定した場合は、双子の主人公が巻き起こす展開などにおいて作品の特徴として挙げられるかもしれません。このカテゴリでわたしが問題だと思うのは、双子が作品にどの程度関わっていれば「主題」といえるのかがあいまいな点です。カテゴライズする基準として、双子を主人公とした作品に限定したほうがよいのではないでしょうか? カテゴリの中には、カテゴライズの基準を設けている例(Category:漫画を題材にした漫画作品Category:実録漫画など)もありますし。範囲を絞らないと、NISYANさんがおっしゃるようにこのカテゴリが削除依頼に出される可能性があると思います。--長月みどり 2008年9月4日 (木) 16:43 (UTC)[返信]

コメント 遅いレスですが、とりあえずは双子に該当する人物が主役あるいはメインキャラとなっている、双子のキャラクターが物語の鍵を握っている、というのだけを取り上げればいいかと。多重人格が登場する作品のカテゴリの例を挙げますと、ドラゴンボールなど「現状で“多重人格の人物の人物が登場するだけ”」で作品を追加されそうな懸念があったので「Category:多重人格が登場する作品」を廃止してCategory:多重人格を題材とした作品のカテゴリを立ち上げ、「多重人格が登場する作品」にあった作品を新設したカテゴリに移したのですが、現状で多重人格者が主人公、メインキャラクターで登場しそれがストーリーに大きくかかわっているものだけですのでそうした基準でひとまず十分なのではないでしょうか。多重人格&双子が登場する作品を例に挙げますと、双子座のサガという双子にして多重人格の人物が登場するからといって聖闘士星矢は多重人格&双子の登場する作品のカテゴリはつけられていませんし。--ヨッサン 2011年12月18日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

また双子が主役あるいはメインキャラとして登場する作品であっても、北斗の拳サザエさんのようなものは含めるべきではないでしょう。メインキャラの磯野波平には磯野海平という双子の兄がいますが、双子であることが物語の進行などに大きく関わってくるという描写されているわけではないですし、リンも後付的に天帝編で双子となりましたが、その後双子であることが物語の鍵を握る描写がなされていたわけでもなかったので。--ヨッサン 2011年12月18日 (日) 15:55 (UTC) [返信]