Canary

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Canary
松田聖子スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル CBSソニー
プロデュース M.Wakamatsu
チャート最高順位
  • 1位(オリコン
  • 73位(Blu-spec CD盤・オリコン)
松田聖子 年表
Seiko・plaza
1983年
Canary
1983年
Touch Me, Seiko
1984年
『Canary』収録のシングル
  1. 瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ
    (Diamond Eyes/Photograph of Yesterdays)

    リリース: 1983/10/28
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Canary』(カナリー)は、松田聖子通算8枚目のオリジナルアルバム。1983年12月10日発売。発売元はCBSソニー

解説[編集]

  • 帯コピー:自由な光をあびて、いま鼓動はあなたへ SINGING…聖子。
  • ヒットシングル「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」を含む。
  • LPリリース後の12月21日には、マスター・サウンド(ソニーレコードが持てる技術を駆使した最高音質)仕様盤が発売された。
  • スローバラード系が多く、林哲司によるポップな楽曲との多用性が感じられる。全作品のタイトルが英語で揃えられた。既発表のシングル (瞳はダイアモンド、蒼いフォトグラフ) に関しても、改めて英語によるタイトルがつけられた。
  • 表題曲である「Canary」は松田が作曲したナンバーで、初めて自身が作曲した楽曲が音源化された。2003年に実施されたベスト盤収録曲を決定するリクエストでもアルバム・カップリング曲部門で第9位にランクインした(『Another side of Seiko 27(14)』)。
  • 「LET'S BOYHUNT」は1987年発表のベストアルバム「Snow Garden」にて、スキーの効果音が加えられ「Let's Boyhunt」として収録されている。
  • 「Party's Queen」は、4分少々の曲ながら、歌詞はわずか7行。作詞の松本隆も「こんなに短い歌詞をつけたのは初めて」と言った異色作である。
  • 「蒼いフォトグラフ」は、TBS系ドラマ『青が散る』主題歌。なお同ドラマは、アルバムリリース当時に交際していたと云われる郷ひろみが、松田との破局後に結婚する二谷友里恵の女優デビュー作品である。
  • リリース直前まで今作のタイトルは『JEWELS』となっていた。松田がパーソナリティーを務めていたラジオ番組『愛にくちづけ』では、新しいアルバムとしてこのタイトルで紹介する段階まで至っていたが、紆余曲折あって現在のタイトルとなり、収録内容も一部変更されたと云われている。

収録曲[編集]

Side A[編集]

  1. BITTER SWEET LOLLIPOPS (3:07)
  2. Canary (4:33)
    • 作詞:松本隆/作曲:SEIKO/編曲:大村雅朗
  3. Private School (4:36)
  4. Misty (4:32)
    • 作詞:松本隆/作曲・編曲:井上鑑
  5. Diamond Eyes瞳はダイアモンド) (4:17)

Side B[編集]

  1. LET'S BOYHUNT (4:13)
    • 作詞:松本隆/作曲:林哲司/編曲:井上鑑
  2. Wing (4:16)
  3. Party's Queen (4:15)
    • 作詞:松本隆/作曲:来生たかお/編曲:大村雅朗
  4. Photograph of Yesterdays蒼いフォトグラフ) (3:55)
    • 作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
  5. Silvery Moonlight (4:08)
    • 作詞:松本隆/作曲:来生たかお/編曲:大村雅朗

関連作品[編集]