ボラマ (ギニアビサウ)
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ボラマ | |
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Bolama | |
知事の宮殿にあるイタリアの飛行機墜落事故の記念碑 | |
北緯11度35分 西経15度28分 / 北緯11.583度 西経15.467度 | |
国 | ギニアビサウ |
州 | ボラマ州 |
面積 | |
• 合計 | 451 km2 |
標高 | 0 m |
人口 | |
• 合計 | 10,161人 |
• 密度 | 23人/km2 |
等時帯 | UTC+0 |
ボラマ(Bolama)はギニアビサウのボラマ州の州都である。ビジャゴ諸島の島のひとつのボラマ島にあり、大陸に最も近い。ボラマ島はマングローブの湿地に囲まれており、カシューナッツ栽培が盛んである。
ボラマ島はビジャゴ諸島と共にユネスコの生物圏保護区とラムサール条約登録地に指定されている[3][4]。
ギャラリー
[編集]脚注
[編集]- ^ “Dato da statoids.com” (英語). 2012年2月28日閲覧。
- ^ “Risultati provvisori del censimento al 1º giugno 2008 forniti dalla United Nations Statistics Division” (pdf) (フランス語). 2012年2月28日閲覧。
- ^ “Boloma Bijagós Biosphere Reserve, Guinea-Bissau” (英語). UNESCO (2020年1月14日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ “Archipel Bolama-Bijagós | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org. 2023年1月23日閲覧。