ニューポート駅 (パストレイン)
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プラットホーム | |
所在地 |
Washington Boulevard and Town Square Place Newport, New Jersey |
座標 | 北緯40度43分36秒 西経74度02分05秒 / 北緯40.726676度 西経74.034757度座標: 北緯40度43分36秒 西経74度02分05秒 / 北緯40.726676度 西経74.034757度 |
所有者 | ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社 |
路線 | |
ホーム数 | 島式ホーム 1面、相対式ホーム 1面 |
接続 | |英語版]]) |
歴史 | |
開業 | 1909 |
電化 | 直流 600V 第三軌条方式(パストレインのみ) |
利用状況 | |
乗客数 (2018) | 5,683,751[1]人 2.2% |
ニューポート駅(Newport)はニュージャージー州ジャージーシティのニューポートにあるパストレインの駅である。平日はホーボーケン-ワールド・トレード・センター線及びジャーナル・スクエア-33丁目線の列車が、週末はジャーナル・スクエア-33丁目線 (ホーボーケン経由)の列車が停車する。 2017年現在[update] 、その推定平日利用者数は約20,000人で、2010年の平均平日乗客数17,000〜18,000人から増加 [2] [3]ハドソン-バーゲン・ライトレール(HBLR)の同名の駅が駅構外にあり、乗り換えることができる。
歴史
[編集]1909年8月2日にハドソン・アンド・マンハッタン鉄道により開業。当時はエリー駅(Erie)という名称であり、駅の柱にある「E」のマークはこの駅名から来ている。1960年代のニューヨーク港湾公社による買収後、パヴォニア(Pavonia)と改称された[4]。1988年には、ハドソン川周辺の再開発を反映して、パヴォニア/ニューポートとして知られるようになり、 2010年には現在の駅名であるニューポートと改称された[5]。
駅構造
[編集]G | 地上階 | エントランス/出口 |
B1 | メザニン | 改札口、券売機 |
B2ホーム階 | 南行線 | ← JSQ–33・JSQ–33 (via HOB) ジャーナル・スクエア駅行き(グローブ・ストリート駅) |
島式ホーム | ||
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JSQ–33 33丁目駅行き(クリストファー・ストリート駅) →
JSQ-33 (via HOB) 33丁目駅行き(ホーボーケン駅)→ HOB–WTC ホーボーケン駅行 (終点) → | |
相対式ホーム |
周辺施設
[編集]- ハドソンリバーウォーターフロントウォークウェイ
- ハドソンアンドマンハッタン鉄道発電所
- ニューポートセンターモール
- ニューポートタワー
出典
[編集]- ^ “PATH Ridership Report”. pathnynj.gov. Port Authority of New York and New Jersey (2018年). February 4, 2019閲覧。
- ^ "RFP# 20136 Attachment A: Background" (PDF) (Press release). Port Authority of New York and New Jersey. 15 November 2010. 2010年12月30日閲覧。
- ^ Clark, Sara (November 19, 2010). “Japanese developers tour Jersey City's Newport as example of transit-oriented smart growth”. Jersey Journal December 30, 2010閲覧。
- ^ “Abandoned Stations : Pavonia / Newport platform”. www.columbia.edu. 2021年1月15日閲覧。
- ^ Journal, Summer Dawn Hortillosa | The Jersey (2011年1月3日). “PATH train station signs changed as part of Port Authority's modernization project” (英語). nj. 2021年1月15日閲覧。