バレエ映画
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バレエ映画(ばれえエイガ)は、映画の一ジャンルである。
文字通りバレエを題材にした映画を指す。タイプは主に2種類あり、記録映画とストーリーを持たせた劇映画である。バレエを絡ませたモノも含む。
代表的な作品
[編集]- 白鳥の死(Le Mort du Cygne)(1937年 フランス)
- 眠れる美女(Solistka baleta) (1946年 ソ連)
- 赤い靴(The Red Shoes)(1948年 イギリス)
- ホフマン物語(Tales of Hoffmann)(1951年 イギリス)
- 初恋(Secret People)(1951年 アメリカ)
- ガラスの靴(The Glass Slipper)(1955年 アメリカ)
- ブラック・タイツ(Black Tights)(1959年 仏・英)
- 華麗なるバレエ(The Bolshoi Balet)(1960年 ソ連)
- バレリーナ物語(Ballerina)(1965年 アメリカ)
- ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ(Tales of Beatrix Potter)(1971年 イギリス)
- 華麗なるバレエ(I am a Dancer)(1972年 イギリス)
- 愛と哀しみのボレロ(Les Uns et Les Autres)(1981年 フランス)
- ホワイトナイツ/白夜(White Nights)(1987年 アメリカ)
- マコーレー・カルキン/くるみ割り人形(1993年 アメリカ)
- アメリカン・バレエ・シアターの世界(Ballet)
- リトル・ダンサー(Billy Elliot)(2000年 イギリス)
- エトワール(Tout près des étoiles) (2000年 フランス)
- ベジャール、バレエ、リュミエール(B comme Béjart)(2002年 スイス)
- ラ・ピエトラ 愛を踊る女(Quand Je vois le soleil)(2003年 フランス)
- バレエ・カンパニー(The Company)(2003年 アメリカ)
- ステップ・アップ(Step Up)(2006年 アメリカ)
- ブラック・スワン(Black Swan)(2010年 アメリカ)
ミュージカル映画のバレエ
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