2-カルボキシ-D-アラビニトール-1-ホスファターゼ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
2-カルボキシ-D-アラビニトール-1-ホスファターゼ
識別子
EC番号 3.1.3.63
CAS登録番号 122319-88-4
データベース
IntEnz IntEnz view
BRENDA英語版 BRENDA entry
ExPASy NiceZyme view
KEGG KEGG entry
MetaCyc metabolic pathway
PRIAM profile
PDB構造 RCSB PDB PDBj PDBe PDBsum
遺伝子オントロジー AmiGO / EGO

2-カルボキシ-D-アラビニトール-1-ホスファターゼ(2-Carboxy-D-arabinitol-1-phosphatase、EC 3.1.3.63)は、以下の化学反応触媒する酵素である。

2-カルボキシ-D-アラビニトール-1-リン酸 + 水2-カルボキシ-D-アラビニトール + リン酸

従って、この酵素の基質は2-カルボキシ-D-アラビニトール-1-リン酸の2つ、生成物は2-カルボキシ-D-アラビニトールリン酸の2つである。

この酵素は加水分解酵素に分類され、特にリン酸モノエステル結合に作用する。系統名は、2-カルボキシ-D-アラビニトール-1-リン酸 1-ホスホヒドロラーゼ(2-carboxy-D-arabinitol-1-phosphate 1-phosphohydrolase)である。

出典[編集]

  • Salvucci ME and Holbrook GP (1989). “Purification and properties of 2-carboxy-D-arabinitol 1-phosphatase”. Plant Physiol. 90: 679–685. doi:10.1104/pp.90.2.679.