鳥囀斎栄寿

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鳥囀斎 栄寿(ちょうてんさい えいじゅ、生没年不詳)とは、江戸時代浮世絵師

来歴[編集]

鳥文斎栄之の門人。俗名不明、栄寿斎とも号す。作画期は寛政の頃で、栄之風の錦絵8点ほどが作として知られる。

作品[編集]

  • 「見立高尾太夫」 大々判錦絵 東京国立博物館所蔵
  • 「太夫を打ち出す大黒天」 大判錦絵 中右瑛コレクション
  • 「見立忠臣蔵七段目」 中判錦絵 所蔵先不明
  • 「四天王五番続 一 卜部季武 玉屋小紫」 大判錦絵、揃物 ベルリン東洋美術館所蔵
  • 「四天王五番続 三 源頼光 扇屋花扇」 大判錦絵、揃物 たばこと塩の博物館所蔵
  • 「川岸に立つ装束の役者」 大判錦絵 所蔵先不明
  • 「丁子屋内□□」 大判錦絵 所蔵先不明
  • 「恵比寿と煙の中にいる遊女たち」 ルーマニア国立美術館所蔵

参考文献[編集]

  • 吉田暎二 『浮世絵大成』(第7巻) 東方書院、1931年
  • 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年

関連項目[編集]