高橋朝次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

高橋 朝次郎(たかはし あさじろう、1902年9月24日 - 1976年8月5日)は、日本実業家キリンビール代表取締役社長や、同社代表取締役会長を務めた。

人物・来歴[編集]

1927年東京商科大学(現一橋大学)卒業、キリンビール入社。1942年営業部第一部長。1943年営業部第一部長兼東京支店長。1944年麦酒配給統制出向。1948年酒類配給公団理事。1949年酒類配給公団解散に伴い、キリンビールに復帰し、同社取締役営業部長に就任。1953年取締役営業部長兼宣伝部長。1958年常務取締役営業部長。1966年専務取締役[1]。1969年から代表取締役社長を務め、史上最高の63.8パーセントの市場シェアを獲得。また、洋酒事業へ参入するなど経営多角化を進めた。1973年代表取締役会長[2]。同年勲三等旭日中綬章受章[3]。1974年如水会理事長。1976年急逝[4]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
先代:
時國益夫
キリンビール社長
1969年 - 1973年
次代:
佐藤保三郎
先代:
竹村吉右衛門
如水会理事長
1974年 - 1976年
次代:
茂木啓三郎