高嶺朝一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

高嶺 朝一(たかみね ともかず、1943年-)は、日本のジャーナリスト。T & CT Office代表、前琉球新報社社長。沖縄県那覇市出身。

経歴[編集]

1943年那覇市に生まれる。西南学院大学を卒業後、1970年琉球新報社に入社する。編集局長や論説委員長などを経て2008年に琉球新報社社長に就任。琉球新報社の100%子会社である週刊レキオ社の代表取締役会長(非常勤)も兼職。2010年6月に退任し、T & CT Office設立。軍事研究家でもあり琉球文化圏や沖縄の基地問題、戦争とメディア等に関して講演や著書などがある。

編集局長時代の2000年には沖縄サミットが開催された。沖縄県サミット推進県民会議主催のサミットフォーラムでは基地の整理縮小に関して「強者の安全保障政策という理屈は考えず、ストレートに米軍基地はノーということを外側に発信する必要がある」と意見を述べている。

九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めている[1]

著書[編集]

  • 知られざる沖縄の米兵―米軍基地15年の取材メモから(1984年)

脚注[編集]

  1. ^ マスコミ九条の会(よびかけ人はだれですか)

関連項目[編集]