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隙間女(幅広)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
隙間女(幅広)
小説
著者 丸山英人
イラスト ミヤスリサ
出版社 アスキー・メディアワークス
レーベル 電撃文庫
発売日 2010年7月10日
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル
ポータル 文学

隙間女(幅広)』(すきまおんな はばひろ)は、丸山英人による日本ライトノベル。イラストはミヤスリサが担当。第15回電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞受賞作。電撃文庫アスキー・メディアワークス)より2010年7月に刊行された。

あらすじ

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登場人物

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隙間女(幅広)

針美(はりみ)
ある日、琢海の部屋のタンスと壁の間にちゃっかり挟まっていた隙間女。人間と同じ食べ物を食べ続けた結果、隙間女としては致命的なまでに”幅広”(人間の価値観からするとモデル体型)になってしまった。
琢磨 琢海(たくま たくみ)
針美が居座る部屋に住む青年。

既刊一覧

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  • 丸山英人(著) / ミヤスリサ(イラスト) 『隙間女(幅広)』 アスキー・メディアワークス〈電撃文庫〉、2010年7月10日発売[1]ISBN 978-4-04-868658-7

脚注

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  1. ^ 隙間女(幅広)”. KADOKAWA. 2023年8月4日閲覧。

外部リンク

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