隙間女(幅広)
表示
隙間女(幅広) | |
---|---|
小説 | |
著者 | 丸山英人 |
イラスト | ミヤスリサ |
出版社 | アスキー・メディアワークス |
レーベル | 電撃文庫 |
発売日 | 2010年7月10日 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル |
ポータル | 文学 |
『隙間女(幅広)』(すきまおんな はばひろ)は、丸山英人による日本のライトノベル。イラストはミヤスリサが担当。第15回電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞受賞作。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より2010年7月に刊行された。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
登場人物
[編集]隙間女(幅広)
- 針美(はりみ)
- ある日、琢海の部屋のタンスと壁の間にちゃっかり挟まっていた隙間女。人間と同じ食べ物を食べ続けた結果、隙間女としては致命的なまでに”幅広”(人間の価値観からするとモデル体型)になってしまった。
- 琢磨 琢海(たくま たくみ)
- 針美が居座る部屋に住む青年。
既刊一覧
[編集]- 丸山英人(著) / ミヤスリサ(イラスト) 『隙間女(幅広)』 アスキー・メディアワークス〈電撃文庫〉、2010年7月10日発売[1]、ISBN 978-4-04-868658-7