阿保郁夫

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阿保 郁夫(あぼ いくお、1937年 - )は、タンゴを中心に歌っている歌手で、音楽プロデューサー。

生涯[編集]

青森県弘前市出身。

アルゼンチンの音楽家の、リカルド・フランシア、フェルナンド・テルに師事する。1961年に、NHK『歌の広場』で、タンゴ歌手としてデビューする。1964年藤沢嵐子らと、アルゼンチンツアーに参加する。アルゼンチンRCAにて、録音する。その中の「上を向いて歩こう」をタンゴアレンジした「SUKIYAKI(Naranjos en Flor)」がアルゼンチンにて空前の大ヒットとなる。アルゼンチン作詞家作曲家協会の特別顕彰を受けることとなる。1966年、『坂本政一とオルケスタ・ティピカ・ポルテニア』と共に、アルゼンチン、アメリカ、ヨーロッパ等に演奏旅行した。

1975年より、プロデューサーとして、タンゴやフォルクローレのレコード作製に、たずさわる。NHK金曜時代劇「山田風太郎 からくり事件帖-警視庁草紙より-」の主題歌「風のタンゴ」を歌う。

なお、アルゼンチンのインターネットサイトのTodoTangoでは、タンゴ歌手として、項目があり "A lo Megata"(ア・ロ・メガタ)という日本向けオリジナルのタンゴの歌がある。

CD[編集]

  • 明日は船出(インディペンデントレーベル 1997年2月8日リリース) ASIN: B003AMI9DA
  • 風のタンゴ (ビクターエンタテインメント 2001年10月24日リリース ) ASIN: B00005Q7XT

外部リンク[編集]