金山梨花

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金山 梨花 (かなやま りか)は、日本の歴史学比較文化研究者。実業家

来歴・人物[編集]

在日韓国・朝鮮人として東京都に生まれる。アメリカ合衆国に留学中、キリスト教に入信。帰国後の2005年国際基督教大学大学院比較文化研究科博士課程修了し、博士(学術)の学位を得る。博士論文の題は「クロス・カルチャー翻訳志向におけるコスモポリタニズム : グローバル化時代の普遍的アイデンティティの探究」[1]国連第4回世界女性会議ナウル共和国元特別顧問[2]。その後、国際基督教大学アジア文化研究所に勤務[3][4][5][6][7][8]

2009年5月より、父親が1950年新宿区高田馬場で創業した電気温水器などを取り扱う「ダイヤモンド電気」の代表取締役に就任。

著作[編集]

  • 金山梨花『クロス・カルチャー翻訳志向におけるコスモポリタニズム : グローバル化時代の普遍的アイデンティティの探究 (甲第113号)』国際基督教大学、2005年6月30日。
  • “Universal Public through the Politics of Translation: Toward a True Majority Reign”. 社会科学ジャーナル (International Christian Univesrsity) (58): 51-70. (2006-03). ISSN 04542134. 
  • Kanayama. Y (31 March 2006). Social Science Research Institute. ed. AN00088847. “Universal Public through the Politics of Translation: Toward a True Majority Reign”. Journal of Social Science (58): 51-70. ISSN 0454-2134.  「翻訳の政治における普遍的公共性:真の多数派統治に向けて」
  • ジェンダーと人格論」『社会科学ジャーナル』第60号、International Christian Univesrsity、2007年3月31日、 243 - 265頁。
  • 新しい人」『社会科学ジャーナル』第66号、International Christian Univesrsity、2008年9月30日、 95 - 118頁。

脚注[編集]

  1. ^ 国立国会図書館サーチによる博士論文概要
  2. ^ 金山 梨花「新しい人」『社会科学ジャーナル ( 国際基督教大学学報. II-B)』第66号、2008年9月30日、 95-118頁。
  3. ^ 「アジア文化研究所活動報告 (2007.4.1–2008.3.31)」『国際基督教大学学報 3-A, アジア文化研究』第34号、2008年3月30日、 231頁。
  4. ^ 「アジア文化研究所活動報告(2010年1月― 2010年12月)」『国際基督教大学学報 3-A,アジア文化研究』第37号、2011年3月30日、 225頁。
  5. ^ 「アジア文化研究所活動報告(2011年1月―2011年12月)」『国際基督教大学学報 3-A,アジア文化研究』第38号、2012年3月30日、 237頁。
  6. ^ 「アジア文化研究所活動報告 (2012年1月―2012年12月)」『国際基督教大学学報3-A, アジア文化研究』第39号、2013年3月30日、 280頁。
  7. ^ 「アジア文化研究所活動報告(2013年1月―2013年12月)」『国際基督教大学学報3-A, アジア文化研究』第40号、2014年3月30日、 109頁。
  8. ^ “アジア文化研究所活動報告(2014年1月―2014年12月)”. 国際基督教大学学報 3-A,アジア文化研究 (41): 180. (2015-03-30). 

外部リンク[編集]

国際基督教大学