金升淵

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金升淵김승연、キム・スンヨン 1952年2月7日-)は、韓国忠清南道天安市出身の実業家。父親の金鍾喜(キム・ジョンヒ)が亡くなった1981年からハンファグループの会長。ドーフォル大学卒業。グループを韓国財閥序列7位まで成長させた一方で、暴行事件や裏金作りなどで三度の逮捕歴が有る。「ダイナマイト・ジュニア」の異名を持つ。弟に金昊淵(キム・ホヨン)ピングレ会長。

  • 1993年 グループ企業の太平洋建設がらみの外国為替管理法違反で逮捕実刑を受けた。
  • 2003年8月 ハンナラ党代表徐清源(ソ・チョンウォン)議員への違法献金で在宅起訴されて罰金刑を受けた。
  • 2007年3月に、息子が居酒屋で喧嘩したことで、仕返しに暴力団を連れて居酒屋の従業員に暴行した[1]
  • 2011年1月 グループの秘密資金づくりに絡み、背任、横領などの容疑で逮捕された。
    • 2012年8月16日に、懲役4年、罰金51億ウォンの実刑判決がソウル西部地裁で下された[2]
    • 2014年2月11日に、懲役3年、執行猶予5年、300時間の社会奉仕活動という判決がソウル高裁で下された[3]
    • その後、会長夫人とグループ経営陣が2013年末から崔順実に執行猶予により釈放されるよう要請した崔順実ゲートが疑われたが、事件化はしなかった。

脚注[編集]

外部リンク[編集]