適材適所

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適材適所の見本 古民家

適材適所(てきざいてきしょ)は「人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・仕事につけること」を表す四字熟語

解説[編集]

伝統的な日本家屋寺社などの建築現場での木材の使い分けがその語源である。すなわち“適材適所”の材とは木材の材を意味する。

豊富な森林に囲まれた日本では、針葉樹広葉樹など実にさまざまな木材建築に使われてきた歴史がある。建物を支えるなどにも、実に適切で理にかなった使い分けがなされてきた。

例えば土台には腐りにくく耐久性の高い(ヒノキ)や(クリ)を、内装の一部になる柱には木目の美しくやさしい肌合いの(スギ)を、また屋根や二階以上の重量を支える梁には強靭な(マツ)をといった具合である。

また、家具であるたんすには(キリ)が最適とされるのも同様である。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

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