連通管(れんつうかん)とは、液体を入れる2つ以上の容器の底を液体が流通できるように連結した管である。
長い管で底をつないだ連通管に水を入れたものは水盛りと呼ばれ[1]、離れた2点の高さの差を測定する時に用いられる。