辻井正

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辻井正(つじいただす、1929年9月19日 - )は、日本の医師。昭和22年3月、奈良県立五條中学校(現奈良県立五條高等学校)卒業、奈良県立医科大学進学・卒業。元奈良県立医科大学第三内科[消化器内科]教授、学長、名誉教授。第32回日本消化器病学会大会会長。第29回日本肝臓学会総会会長。元日本消化器病学会理事長。補注:年月日確定できないため更新できないが故人 1960年 東京大学 医学博士 学位論文の題は「アルファーグロブリン増加の機序に関する研究」[1]

学位[編集]

東京大学 医学博士

略歴[編集]

昭和22年03月 奈良県立五條中学校卒業

昭和29年03月 奈良県立医科大学卒業

昭和33年07月~昭和35年3月 奈良県立医科大学(第一内科学)助手

昭和35年04月~昭和35年9月 奈良赤十字病院医員

昭和35年10月 奈良県立医科大学(第一内科学)助手

昭和39年06月 奈良県立医科大学(第一内科学)講師

昭和52年06月 奈良県立医科大学拡充に伴い、新設された、第三内科学[=消化器内科分野]の初代教授となり、平成07年3月までつとめる、以下退職まで学長専任

昭和63年04月~平成04年3月 奈良県立医科大学 附属病院長

平成06年04月~平成10年3月 奈良県立医科大学長(平成08年4月より、奈良県立医科大学看護短期大学部の学長を兼任)

専門分野[編集]

内科学一般、消化器、肝臓病学

研究分野[編集]

肝硬変合併症の病態生理学的背景と治療

肝と他臓器相関

胆汁酸代謝、胆汁酸の免疫

肝繊維化

アルコール性肝障害

脂肪肝の臨床

主な開催学会・研究会[編集]

次の学会長を務めた。

第32回日本消化器病学会大会(平成02年10月)

第29回日本肝臓学会総会(平成05年07月)

第33回日本消化器病学会近畿地方会(昭和55年09月)

第112回日本内科学会近畿地方会(昭和58年12月)

第7回アルコール代謝と肝研究会(昭和62年04月)

第5回消化器臓器相関研究会(昭和62年08月)

第2回腹腔鏡的胆嚢摘出術研究会(平成03年12月)

第19回日本急性肝不全研究会(平成05年07月)

第6回含硫アミノ酸研究会(昭和58年08月)

学会の歴任役職[編集]

日本内科学会評議員(現功労会員)

日本消化学器学会理事長(現名誉会員)

日本消化器病学会理事

日本肝臓学会理事(現名誉会員)

日本消化器内視鏡学会評議員

日本胆道学会評議員(現名誉会員)

日本成人病学会評議員

日本アルコール医学会評議員

国際肝臓研究会(IASL)Active Member

アジア・太平洋肝臓研究会(APASL)Active Member

その他特記事項[編集]

平成02年10月 第32回日本消化器病学会大会 会長

平成05年07月 第29回日本肝臓学会総会 会長

平成02年03月15日~平成04年3月15日 厚生省医療関係者審議会専門委員


脚注[編集]

  1. ^ 博士論文書誌データベース