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奈良県立五條高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
奈良県立五條高等学校
地図北緯34度22分11.秒 東経135度41分39.1秒 / 北緯34.36972度 東経135.694194度 / 34.36972; 135.694194
過去の名称 奈良縣尋常中學校五條分校[1]
奈良縣郡山中學校五條分校
奈良縣五條中學校
奈良縣立五條中學校
国公私立の別 公立学校
設置者 奈良県の旗 奈良県
学区 奈良県内全域
併合学校 奈良県立宇智高等学校
理念 校訓である「質実」「剛健」「礼節」を身に付けた、地域・社会に貢献する自立した人材の育成[2]
校訓
  • 質実
  • 剛健
  • 礼節[3]
設立年月日 1896年4月 (130年前) (1896-04)
創立記念日 11月1日
共学・別学 男女共学
分校 賀名生分校(2021年3月31日 (2021-3-31)閉校)
課程 全日制課程
設置学科 普通科
商業科
学科内専門コース まなびの森コース(普通科)
学期 3学期制
学校コード D129210000218 ウィキデータを編集
高校コード 29128F
所在地 637-0092
奈良県五條市岡町1428
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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奈良県立五條高等学校(ならけんりつ ごじょうこうとうがっこう、: Nara Prefectural Gojo High School)は、奈良県五條市岡町にある公立全日制高等学校であり、複数学科併置校。略称および通称は五高ごこう

概要

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2024年(令和6年)度より、五條市内の中学校との連携状況を踏まえ、奈良県教育委員会により「進学教育推進校」の指定を受け、連携強化を担う中核教員が配置されている[4]

また、同じく2024年度より、サッカー部と弁論部が、奈良県教育委員会により部活動等に力を入れている学校を重点的に支援する「スポーツ・文化活動推進校」の指定を受け、それぞれの部活動に詳しい専門性の高い教員が顧問等として継続的に配置されている[5]

同校の使命(スクール・ミッション)

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校訓である「質実」「剛健」「礼節」を身に付けた、地域・社会に貢献する自立した人材の育成[2]

校訓

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校訓は、「質実」「剛健」「礼節」である[3]

教育方針(スクール・ポリシー)

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憲法教育基本法の精神に則り、奈良県教育委員会の『学校教育の指導方針』を踏まえ、時代の変化に主体的に対応できる、民主的国家及び社会の形成者として、調和のとれた人間の育成を目指して推進する[6]

アドミッション・ポリシー

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同校では、以下のような生徒を積極的に受け入れる。

  1. 同校の使命や教育方針を理解している生徒
  2. より発展的な学びを目指し、様々な学びに積極的に取り組む意欲のある生徒
  3. 資格取得に向けて意欲的に取り組む生徒
  4. 主体的に考えて行動でき、地域貢献への意欲のある生徒[2]

カリキュラム・ポリシー

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同校では、「確かな学力、豊かな人間性、たくましい心身(知・徳・体)を備えた生徒」の育成を中核に据え、「夢や希望の実現に向け、様々な課題に積極的に挑戦する生徒」「自他を尊び、地域・社会に貢献する自立した生徒」の育成を目指し、その実現のために以下の教育を行う。

  1. 生徒一人一人の自己実現に繋がるよう、基礎学力の定着を重視しながら興味・関心に応じた科目選択ができるカリキュラムを編成する。
  2. 学科、類型の枠を越えて、思考力・判断力・表現力の育成を重視した学校設定科目を開設し、主体的、探究的に学び考える力を培う。
  3. 教育活動全般を通じて、温もりのあるコミュニケーション能力を育成する。
  4. コミュニティ・スクールの趣旨を踏まえ、五條市・五條市教育委員会との連携を積極的に図り、地域や社会に貢献する精神を涵養する。
  5. 海外姉妹校との連携等により、自己理解と異文化理解等を充実させ、グローバルな視点で物事を判断する力を育成する[2]

グラデュエーション・ポリシー

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同校では、卒業までに、以下の資質・能力の育成を目指す。

  1. 豊かな人間性を基盤に、社会に貢献しようとすることができる。
  2. 自他敬愛の精神とともに、自らの地域の歴史や文化に対する強い誇りと愛着をもっている。
  3. コミュニケーション力を大切にし、仲間と協働しながら主体的に課題を解決できる。
  4. 卒業後も文武両道に努め、自ら学び続けることができる[2]

教育目標

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  1. 人権を尊重し、常に礼節を重んじ、節度ある行動と寛容の精神を身に付けた心豊かな人間を育成する。
  2. 生徒の学ぶ過程や主体的な活動を重視し、変化する社会に対応しうる生涯学習の基礎を培う。
  3. 命を大切にし、健康、安全についての科学的知識を深めるとともに、健康の保持増進に努めるたくましい心身をもつ生徒を育成する[6]

沿革

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略歴

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1896年明治29年)に奈良県尋常中学校[注釈 1]の第二分校[1]として開設された五條分校を起源とする。1899年7月に奈良県五條中学校として独立校となり、学制改革により、1948年昭和23年)4月に新制高等学校を設置し。1948年9月に、奈良県立五條高等女学校を前身校とした奈良県立宇智高等学校を吸収統合し、男女共学を開始した。

年表

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五條分校・奈良県五條中学校・五條中学校・五條高等学校
  • 1896年明治29年)
    • 3月13日 - 同年奈良県告示第101号において、奈良県尋常中学校五條分校仮校舎を同県宇智郡五條町大字垣内第229番地に置き、同年4月より開校の告示。
    • 4月 - 県立尋常中学校分校を同町に設置し、奈良県尋常中学校五條分校[1]と称し始業。当初は教員5名、生徒2学級、94名が在籍。
    • 5月 - 同町大字須恵に校舎落成し、移転。
  • 1897年10月1日 - 同分校敷地として田野1町歩の寄付に対し、銀杯1個を同町外八箇村組合に下賜。
  • 1899年
    • 4月1日 - 明治32年文部省告示第26号において、奈良県尋常中学校五條分校を奈良県郡山中学校五條分校と同月より改称の件認可の告示。同年奈良県告示第67号において、改称の告示。
    • 7月25日 - 同年文部省告示第93号において、奈良県郡山中学校五條分校を奈良県五條中学校とし同月より改称の件認可の告示。
    • 7月27日 - 同年奈良県告示第152号において、改称の告示。
  • 1900年2月 - 校舎を焼失。
  • 1901年
    • 3月 - 第1回卒業式を挙行。24名が卒業。
    • 5月 - 寄宿舎落成。
    • 6月21日 - 明治34年奈良県告示第146号において、奈良県五條中学校を奈良県立五條中学校と改称の告示。
    • 9月 - 新校舎落成。
  • 1921年大正10年)10月 - 同窓会「金陽会」が発足。
  • 1925年12月 - 校訓「五中精神」を制定。
  • 1936年昭和11年)11月 - 創立40周年を記念し、同窓会館落成。
  • 1941年5月 - 食糧増産特設農場の経営を開始。
  • 1943年4月1日 - 中等学校令の施行に伴い、1943年度入学生より修業年限が4年に短縮される。
  • 1944年7月 - 勤労動員が始まる。
  • 1945年
    • 3月 - 教育ニ関スル戦時非常措置方策により、修業年限4年施行の前倒しが決定され、5年生と4年生の合同卒業式を挙行[注釈 2]
    • 4月 - 学校での授業が停止。但し、勤労動員は継続。
    • 8月 - 終戦。
    • 9月 - 授業を再開。
  • 1947年4月1日 - 生徒募集を停止。
  • 1948年
    • 4月1日 - 「奈良県新制高等学校設置要項」(暫定案)に基づき、昭和23年奈良県告示第77号において、奈良県立五條高等学校[注釈 3]を設置開校の告示。新制高校転換を開始。

五條高等学校

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  • 9月1日 - 「奈良県公立新制高校実施要項」に基づく学区制の施行および奈良県立五條高等学校と奈良県立宇智高等学校[注釈 4]の新設統合に伴い、奈良県立五條高等学校が設置開校され、五條学区に所属。男女共学を開始。通常の課程に普通課程および商業課程を併置し、総合制高校となる。
  • 1949年3月31日 - 奈良県立五條中学校を閉校廃止し、新制高等学校に転換。
  • 1950年
    • 4月 - 通常の課程を「全日制の課程(通常制)」に、夜間において授業を行う課程または特別の時期及び時間において授業を行う課程を「定時制の課程(定時制)」と改称。プール落成。
    • 5月 - 定時制(中心校)を併置し、商業課程を設置。定時制に農業課程および家庭課程を置く賀名生分校を設置し、賀名生村立賀名生中学校に併設。
  • 1956年
    • 2月 - 創立60周年を記念して本館落成。
    • 4月 - 通常制に女子課程を併置し、定時制(賀名生分校)家庭課程を女子課程と改称。
  • 1958年1月1日 -「奈良県立高等学校通学区域規制」施行に伴い、北部学区に所属。小学区制廃止。
  • 1959年9月26日 - 伊勢湾台風により校地の一部に被害を受ける。授業を中止し救援活動にあたる。
  • 1962年
    • - 講堂体育館落成。
    • 4月1日 - 奈良県教育委員会規則改正に伴い、設置課程の名称を改称[注釈 5]
  • 1968年12月27日 - 全日制の課程女子科および定時制の課程(中心校)商業科を1968年度以降募集停止。定時制の課程(中心校)に普通科を併置し、1968年度より募集開始。
  • 1970年3月31日 - 全日制の課程女子科を閉科廃止し、奈良県立北和女子高等学校に統合。
  • 1971年3月31日 - 定時制の課程(中心校)商業科を閉科廃止。
  • 1972年3月 - 管理棟と寄宿舎女子棟落成。
  • 1973年2月 - 寄宿舎男子棟落成。
  • 1979年3月 - 北校舎を改築。
  • 1990年平成2年)4月 - この年の入学生から制服を改定。
  • 1992年9月 - 現在地に新校舎が完成し、旧・岡口校舎から移転を完了。 (旧校舎跡地は令和3年に新市役所が移転)
  • 1995年2月 - 商業科で分割選抜を開始。
  • 1993年- ガートン・グラマー・スクールと姉妹校を締結。
  • 1996年11月 - 創立100周年を記念し、金陽会館(同窓会館)落成。
  • 2001年9月 - 寄宿舎男子棟の耐震工事と改築を実施。
  • 2003年9月 - 寄宿舎女子棟の耐震工事を実施。
  • 2004年9月 - 寄宿舎女子棟の大規模改造を実施。
  • 2007年3月1日 - スクールバスの運行を開始。奈良県内の公立高校では初めて、そして全国でも2例目[7]
  • 2016年11月 - 定時制の課程家政科(賀名生分校)を2017年度以降募集停止。
  • 2020年令和2年)3月31日 - 定時制の課程(賀名生分校)家政科を閉科廃止。
  • 2021年3月31日- 定時制の課程(賀名生分校)農業科を閉科廃止し、同分校を閉校廃止[注釈 6]
  • 2022年3月 - 定時制の課程(中心校)普通科を閉科し、閉課程廃止[8]し、奈良県立畝傍高等学校定時制の課程に統合。
宇智郡女子手芸学校・五條実業学校・五條実科高等女学校・五條高等女学校・宇智高等学校
  • 1903年(明治36年)4月 - 奈良県宇智郡五條町外八ヶ村組合立宇智郡女子手芸学校が開設。教員5名。生徒定員を150名とする。
  • 1906年6月 - 奈良県宇智郡五條町外八ヶ村組合立五條実業学校と改称。農科木工科を設置し、男子生徒も収容。
  • 1907年4月 - 組合を解消し五條町立五條実業学校と改称。農科を廃止。
  • 1913年(大正2年)4月 - 五條町立五條実科高等女学校と改称。 
  • 1916年4月 - 五條町立五條高等女学校と改称。
  • 1917年6月 - 保育参考館を設置。
  • 1920年4月 - 移管により、宇智郡立五條高等女学校と改称。
  • 1923年4月 - 移管により、奈良県立五條高等女学校と改称。
  • 1924年6月 - 新校舎落成。
  • 1929年(昭和4年)12月 - 雨天体操場(体育館)落成。
  • 1933年10月 - 校旗を制定。
  • 1934年6月 - 生徒図書閲覧室を新設。
  • 1935年
    • 4月 - 専攻科を開設。
    • 12月 - 寄宿舎を改築し、「藤花寮」と命名。
  • 1947年4月1日 - 生徒募集を停止。
  • 1948年
    • 4月1日 - 「奈良県新制高等学校設置要項」(暫定案)に基づき、昭和23年奈良県告示第77号において、奈良県立宇智高等学校[注釈 7]を設置開校の告示。
    • 8月31日 - 「奈良県公立新制高校実施要項」に基づき、奈良県立宇智高等学校と奈良県立五條高等学校[注釈 8]の新設統合に伴い、奈良県立宇智高等学校を閉校廃止。
  • 1949年3月31日 - 奈良県立五條高等女学校を閉校廃止。
賀名生分校

基礎データ

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所在地

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奈良県立五條高等学校の位置(奈良県内)
奈良県立五條高等学校

通学区域

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  • 奈良県内全域

アクセス

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バス

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2021年11月10日、奈良交通はダイヤ変更を実施し、五条駅北口⇔五條高校間の[文]系統を含む南大和ネオポリス線全4系統が廃止され、五條市コミュニティバス(ゴーちゃんバス)「五条駅・田園方面ライン」に転換された。

「五條高校」停留所より北東へ約400m(徒歩約5分)

スクールバス

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2007年3月より、近鉄吉野線「福神駅」との間でスクールバスの運行を開始。公立高校での運行は、県内では初、全国でも2例目である[9]。学校への往路は平日4便、土日祝3便、学校からの復路は平日、土日祝共に7便が運航されているが、学校行事に対応して柔軟に臨時ダイヤが設定される。

鉄道

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寄宿舎

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  • 奈良県立五條高等学校寄宿舎「藤花寮」より北へ約1.6km(徒歩約20分)

象徴

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校章

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金剛山吉野川を図案化して組み合わせたものを背景にして、中央に「高」の文字を配している。制定当時の美術科教諭、花野五壌によって制作された[3]

校歌

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作詞は西尾芳喬、作曲は信時潔による。歌詞は2番まであり、校名は登場しない[3]

制服

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冬服
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  • 指定の紺色ブレザー型上着(2つボタンシングル)
  • 指定のグレー・ズボンまたはチェック柄スカート
  • 指定の白無地長袖カッターシャツまたはブラウス
  • 指定のネクタイまたはリボン。学年によって色が異なる。
夏服
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  • 指定のグレー・ズボンまたはチェック柄スカート
  • 指定の白無地半袖カッターシャツまたはオーバーブラウス[3]

設置する課程、学科、コースならびに定員

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商業に関する学科
  • 商業科 - 120名(募集人員40名;一次選抜)

教育課程

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普通科

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普通科の生徒は、2年次から「文型」「文理型」「理型」の3類型に分かれて学習する。

文型

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3年次に「音楽Ⅲ」「美術Ⅲ」「書道Ⅲ」、学校設定科目「数学探究A」「理科探究」「保育基礎」ならびに「情報処理」の中から1科目2単位を選択履修する。

国語

3年次に「文学国語」3単位を履修する。

地理歴史

1年次に「歴史総合」2単位を履修し、2年次に「日本史探究」および「世界史探究」の中から1科目2単位を履修する。

3年次に「地理総合」2単位を履修し、「日本史探究」ならびに「世界史探究」の中から2年次に選択した履修科目2単位を継続履修する。

公民

3年次に「政治・経済」3単位を履修する。

数学

1年次に「数学A」2単位を履修する。

理科

1年次に「物理基礎」2単位を履修する。

芸術

2年次に「音楽Ⅱ」「美術Ⅱ」「書道Ⅱ」の中から1科目2単位を選択履修する。

外国語

3年次に「英語探究A」2単位を履修する。

文理型

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国語

2年次に「古典探究」2単位を履修する。

地理歴史

1年次に「歴史総合」2単位を履修し、2年次に「日本史探究」および「世界史探究」の中から1科目2単位を履修する。

3年次に「地理総合」2単位を履修し、「日本史探究」ならびに「世界史探究」の中から2年次に選択した履修科目2単位を継続履修する。

数学

1年次に「数学A」2単位を履修し、2年次に「数学B」2単位を履修する。

3年次に「数学Ⅱ」2単位、「数学C」「数学探究B」をそれぞれ1単位を履修する。

理科

1年次に「物理基礎」2単位を履修する。3年次に「物理」および「化学」の中から1科目4単位を選択履修する。

外国語

3年次に「英語探究A」2単位を履修する。

理型

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国語

2年次に「古典探究」2単位を履修する。

地理歴史

2年次に「地理総合」2単位を履修する。

数学

1年次に「数学A」2単位を履修し、2年次に「数学Ⅱ」5単位および「数学B」2単位を履修する。

3年次に「数学Ⅱ」2単位、「数学C」「数学探究B」をそれぞれ1単位を履修する。

理科

1年次に「物理基礎」2単位を履修し、3年次に「物理」および「生物」の中から1科目4単位を選択履修し、「化学」4単位を履修する。

商業科

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2年次に「論理・表現Ⅱ」および「マーケティング」の中から1科目2単位を選択履修する。

国語

2年次に「文学国語」を2単位を履修する。

数学

2年次に「数学A」2単位を履修する。

理科

2年次に「科学と人間生活」2単位を履修する。

商業

「情報処理」5単位を1年次に2単位、2年次に3単位履修する。1年次に「簿記」4単位、「ビジネス基礎」2単位を履修する。

2年次に「財務会計Ⅰ」4単位、「原価計算」「情報処理」をそれぞれ3単位を履修する。3年次に「課題研究」「財務会計Ⅱ」「ソフトウェア活用」をそれぞれ2単位を履修する。

特別活動

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学校行事

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金剛登山

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旧制中学時代の1912年に実施した記録が残っているとされる100年以上続く伝統行事で[11]奈良県大阪府の県境にそびえる金剛山に登山する。2019年度まで「耐寒金剛登山」として2月に実施されていたが、コロナ禍での2年連続の中止や代替の耐寒ウォーキングを経て、2024年度より4月実施に変更された。

生徒総会

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かつては「生徒自治」の名の下、体育館のシャッターを閉めて教員を一切排除し、生徒のみで総会を行っていたが、現在では教員も参加している。生徒会がオープニングやエンディングなどに趣向を凝らし、一種のレクリエーションイベント的な色彩も強い。

1学期
  • 4月 - 離任式・始業式、着任式、入学式、対面式、単車実技講習会、金剛登山
  • 5月 - 生徒総会、生活安全講話、中間考査、球技大会
  • 7月 - 期末考査、学校別進学相談会(大学短期大学)、遠足、三者懇談、終業式、進路講習、五高カルチャー講座
  • 8月 - 五高カルチャー講座、進路講習
2学期
  • 9月 - 始業式、教育実習、文化祭
  • 10月 - 中間考査、体育大会、オープンキャンパス
  • 11月 - 創立記念日(11月1日)、講演会
  • 12月 - 修学旅行、期末考査、三者懇談、終業式、進路講習
3学期
  • 1月 - 進路講習、始業式、生徒会リーダー研修会、百人一首かるた大会(1年)
  • 2月 - 学校別進学相談会(専門学校)、特色選抜入試、金陽会入会式
  • 3月 - 学年末考査、卒業証書授与式、一般選抜入試、終業式、学力補充講座、オーストラリア短期派遣留学

部活動

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部局は4、文化部は15、体育部は12あり、クラブ数は31である。

部局

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文化部

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体育部

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水泳部は男子はインターハイ総合優勝1回。女子は1950年代の10連覇を含む、14回のインターハイ総合優勝経験がある。

高校関係者と組織

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高校関係者組織

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  • 奈良県立五條高等学校学校運営協議会 - 保護者、地域住民、校長、関係行政機関の職員の中から委嘱された委員による機関。学校運営及び当該運営への必要な支援に関して協議する。
  • 奈良県立五條高等学校育友会 - 生徒保護者による保護者会組織で、会員は入会金及び年会費を納入する。毎年11月に、学校・育友会・同窓会の代表者が集まり「三者懇談会」を開催する。
  • 奈良県高等学校PTA協議会 - 奈良県立教育研究所内に事務局を置くPTA協議会。奈良県立五條高等学校育友会の会員をもって会員とし、会員は単位PTA分担金として会費を納入する。
  • 奈良県立五條高等学校金陽会きんようかい - 前身学校を含む卒業生による同窓会組織。1992年5月24日の総会で、五條高等学校同窓会の名称を「金陽会」と改名の決議がなされ、現在に至る[12]

高校関係者一覧

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対外関係

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海外姉妹校

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関連項目

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脚注

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注釈

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  1. 奈良県立郡山高等学校の前身、旧制中学校
  2. 本来、中等学校令の施行された1943年(昭和18年)に入学した生徒が卒業する1947年(昭和22年)3月に修業年限4年が施行されることになっていた。しかし戦況の悪化によって、中等学校令施行前に入学した1941年(昭和16年)入学生および1942年(昭和17年)入学生にも修業年限4年が前倒しで実施されることとなった。このため1940年(昭和15年)入学の5年生と1941年(昭和16年)入学の4年生の合同卒業式が挙行された。
  3. 男子生徒のみ。
  4. 女子生徒のみ。
  5. 通常の課程(通常制)を「全日制の課程」、普通課程を「普通科」、商業課程を「商業科」、女子課程を「女子科」に改称。
  6. 翌4月1日、五條市立西吉野農業高等学校が設置開校され、独立校に改組。
  7. 女子生徒のみ。
  8. 男子子生徒のみ。
  9. 正確には、北北西へ約2.0km。

出典

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  1. 1 2 3 奈良県立五條高等学校. 旧制五條中学時代”. 奈良県立五條高等学校. 奈良県立五條高等学校. 2007年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月10日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 奈良県立五條高等学校. 奈良県立五條高等学校 中期計画 (PDF). 奈良県立五條高等学校. p. 1. 2025年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月4日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 奈良県立五條高等学校. 校訓・校章・校歌・校旗”. 奈良県立五條高等学校. 奈良県立五條高等学校. 2025年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月4日閲覧。
  4. 高校の特色づくり推進課. 県立高等学校における特色ある教育等の推進について (PDF). 奈良県. 奈良県教育委員会. p. 1. 2023年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月11日閲覧。
  5. 高校の特色づくり推進課. 県立高等学校における特色ある教育等の推進について スポーツ・文化活動の推進 (PDF). 奈良県. 奈良県教育委員会. p. 1. 2024年8月15日閲覧。
  6. 1 2 奈良県立五條高等学校. 教育方針と教育目標”. 奈良県立五條高等学校. 奈良県立五條高等学校. 2025年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月4日閲覧。
  7. スクールバス - 奈良県立五條高等学校
  8. 五條高校の夜間定時制、72年の歴史に幕 - 朝日新聞(2022年3月2日)
  9. スクールバス”. 2024年7月20日閲覧。
  10. 1 2 奈良県立五條高等学校ホームページ - アクセス”. 奈良県立五條高等学校. 奈良県立五條高等学校. 2026年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年1月12日閲覧。
  11. 福田純也. 雪舞う金剛山に五條高生が伝統の耐寒登山”. 朝日新聞デジタル版. 朝日新聞社. 2021年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月4日閲覧。
  12. 金陽会のあゆみ”. 2024年7月20日閲覧。

外部リンク

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