出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この記事は 英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2022年9月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- 英語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|en|Superfluid vacuum theory|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
超流動真空理論(ちょうりゅうどうしんくうりろん)とは、時空が液体のように振る舞うとする理論である。完成すれば、一般相対性理論と量子力学を統合することができると期待されている。2014年に、ステファノ・リベラティらは、宇宙それ自体が超流動体であり、その正体は粘性が極めて小さい液体であるとする理論を発表した。この理論を考える場合には、液体の影響によるエネルギーの損失も考慮する必要がある[1]。
- ^ “宇宙空間を満たしている超冷たい水とは?我々は水中で生きている!?”. トカナ (2014年5月4日). 2022年9月7日閲覧。