蝶形骨

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骨: 蝶形骨
Sphenoid bone.png
頭蓋内での蝶形骨の位置
Gray145.png
蝶形骨
名称
日本語 蝶形骨
英語 sphenoid bone
ラテン語 os sphenoidale
関連構造
上位構造 頭蓋骨
画像
アナトモグラフィー 三次元CG
関連情報
MeSH Sphenoid+Bone
グレイの解剖学 書籍中の説明(英語)
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蝶形骨の位置を様々な角度から見た動画。出典:Anatomography

蝶形骨(ちょうけいこつ、sphenoid bone)は、部のの一つである。 古くはSphenoid boneの直訳で楔状骨と呼ばれていたが、足根にも楔状骨が存在するため、蝶が羽を広げているような形に見えることからこの名がついた。楔状骨の名は現在では足根骨にのみ用いられている。

ヒトの成人の蝶形骨は1つの体と3対の突起(大翼、小翼、翼状突起)よりなる[1]

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後頭骨の底部の前方にあり、前方は鼻腔に達する。 内部は副鼻腔の一つである蝶形骨洞で占められている[1]

蝶形骨と連結する骨(9種類14個)[編集]

  • 鋤骨:蝶鋤骨縫合
  • 篩骨:蝶篩骨縫合 蝶篩骨軟骨結合
  • 前頭骨:蝶前頭縫合
  • 後頭骨:蝶後頭軟骨結合
  • 頭頂骨(左右):蝶頭頂縫合
  • 側頭骨(左右):蝶鱗縫合
  • 頬骨(左右):蝶頬骨縫合
  • 口蓋骨(左右):
  • 上顎骨(左右):蝶上顎縫合

脚注[編集]

  1. ^ a b 森ら, p.58

参考文献[編集]

  • 原著 森於菟 改訂 森富 「骨学」『分担解剖学1』 金原出版東京都文京区2000年11月20日、第11版第20刷、19-172頁。ISBN 4-307-90021-0
  • Neil S. Norton著 前田健康監訳 ネッター頭頚部・口腔顎顔面の臨床解剖学アトラス 医歯薬出版株式会社 原著第1版 CHAPTER 2 骨学 25−68頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 蝶形骨 - 慶應医学部解剖学教室 船戸和弥