藤川真弓

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藤川真弓
生誕 (1946-07-27) 1946年7月27日(71歳)
出身地 日本の旗 日本
北海道旭川市
ジャンル クラシック音楽
職業 ヴァイオリニスト
ロンドン在住

藤川 真弓(ふじかわ まゆみ、1946年7月27日 - )は、日本ヴァイオリニスト。現在はロンドン在住[1][2]

略歴[編集]

北海道旭川市出身。3歳から小学校教諭の父親にヴァイオリンの手ほどきを受ける。桐朋女子高校で斉藤秀雄、宗倫安らに師事。卒業後ベルギー王立音楽院に留学し、フランツ・ヴィジー、レオニード・コーガンに師事。その後ヘンリク・シェリングの薫陶も受けた。1966年日本音楽コンクールバイオリン部門2位・ベルギー国際音楽コンクール1位。1970年チャイコフスキー国際コンクールで2位となり、翌年ユージン・オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団アメリカデビュー。以後欧米を中心に演奏活動を続ける傍ら、2年に1度のペースで帰国。NHK交響楽団札幌交響楽団京都市交響楽団などと共演。海外で通用する数少ない日本人ソリストの1人で、第7回・9回のチャイコフスキーコンクールでは審査員も努めた。代表盤には『モーツァルト協奏曲全集(79・80年録音)』など。

  1. ^ tower.jp
  2. ^ 藤川 真弓 Mayumi Fujikawa”. 2017年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月1日閲覧。