自己保存

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自己保存(じこほぞん)とは心理学用語の一つ。これは生物に備わっている本能であるという概念が存在しており、生物というのは自己の生命を保存するとともに発展させようとしているということである。また自己保存というのはビジネスの場においての行動として現れているような場合も存在しているということであり、たとえば企業不祥事を起こした場合には、起こした企業によるその問題に対しての取り組みが、弁解のみであったりを重ねるなどという形でさらに悪化させる可能性の大きい事柄であった場合には、これは自己の現在の立場を守りたいという自己保存の欲求から来ているとのこと。また物事に対して挑戦するということを決断する場合にも、失敗することを恐れるがゆえになかなか出来ないような状態になっている場合には、失敗することを恐れる自己保存の働きからそのようになっているということであるが、物事をコツコツと行うという人は自己保存の働きが強いがゆえにそのような取り組みを行っているということでもある。

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