肇慶東駅
| 肇慶東駅 | |
|---|---|
 肇慶東駅前広場 | |
|
肇庆东站 ちょうけいひがし Zhaoqingdong | |
| 所在地 |
 広東省肇慶市鼎湖区永安鎮 |
| 駅番号 | 23909 |
| 管轄鉄路局 | 広州鉄道局 |
| 等級 | 未定 |
| 電報略号 | FCQ |
肇慶東駅は、中華人民共和国広東省肇慶市鼎湖区永安鎮にあり、貴広旅客専用線と南広線と広仏肇城都市間鉄道が集まる駅（広仏肇城都市間鉄道は鼎湖東駅）。2015年1月26日に開業した[1]。
駅構内[編集]
肇慶東駅は、桂光鉄道、南光鉄道国家鉄道駅ビル、および関連する高速鉄道制御ビル、駐車場、信号ビル、オフィスビル、交通ハブビルで構成されている。
駅舎[編集]
肇慶東駅は新しい駅舎で、あなたの桂光鉄道のほぼ真ん中で起点から751及び832で、線路側下駅の場合、最大人数は2200人[2]。8m幅と1つのアウトバウンドトンネルを設定する。駅の全長は153メートル、全幅は41メートル、総建設面積は12,000平方メートル（国鉄駅の一部）で、建物の本体は2階建てで、建物の高さは23.6メートル、一部は16.8メートルである[3]。
内部は2層に分かれている。1つは発券エリア、待合エリア、VIPルーム、荷物エリア、商業サービスエリア、2階は設備機械室、駅オフィス、リビングエリアである。 駅の各エリアは、エスカレーターまたは垂直エレベーターで接続されている。 待合室の面積は3,000平方メートルで、同時に2,200人を収容できる。 チケットオフィスの面積は218.28平方メートルで、2つのチケットウィンドウ、1つの払い戻しウィンドウ、1つのバリアフリーウィンドウを含む4つの個人用ウィンドウがある。 切符売り場には自動券売機3台と自動券売機3台がある。 駅には、乗客案内表示、乗客放送、監視、セキュリティチェック、時計、ヘルプなどの機能を備えた高度な乗客サービスシステムがある[4]。
駅構造[編集]
| 駅舎 | チケット売り場 | チケット売り場 |
| 待合室 | 入場、セキュリティチェック、コンビニ、レストラン | |
| 待合室、改札、ピットストップ | ||
| アウトバウンドポート | 往路ゲート | |
| プラットフォーム | 1つのプラットフォーム | 南広線の南寧東方向（ 雲浮東 ） |
| 2つのプラットフォーム | 南広線の南寧東方向（ 雲浮東 ） | |
| サイドプラットフォーム | ||
| 3プラットフォーム | 南広線の南寧東方向（ 雲浮東 ） | |
| ポジティブライン | 南広線、下りの列車通過線 | |
| ポジティブライン | 南広線 上りの列車通過線 | |
| 4プラットフォーム | 南広線の広州南方向（ 三水南 ） | |
| サイドプラットフォーム | ||
| 5プラットフォーム | 南広線の広州南方向（ 三水南 ） | |
| 列車通過線 | ||
| 6プラットフォーム | 貴広旅客専用線の貴陽北方向（ 広寧 ） | |
| サイドプラットフォーム | ||
| 7プラットフォーム | 貴広州旅客専用線の貴陽北方向（ 広寧 ） | |
| ポジティブライン | 貴広旅客専用線の上りの列車通過線 | |
| ポジティブライン | 貴広旅客専用線の下りの列車通過線 | |
| 8プラットフォーム | 貴広旅客専用線の広州南方向（ 三水南 ） | |
| サイドプラットフォーム | ||
| 9プラットフォーム | 貴広旅客専用線の広州南方向（ 三水南 ） | |
建設の歴史[編集]
2009年6月30日に、広東省の大陸間トラックの肇慶東駅の路線が決定された[5]。
2012年7月、肇慶東駅の総合輸送計画は、「広州西駅」の位置を獲得することを提案した。肇慶東駅が広州西駅の位置を取得し、肇慶東駅は地方政府のみが投資および建設することができた[6]。
2013年11月29日、肇慶東駅の建設計画が発行された[7]。
2014年4月29日、プロジェクトの進行が心配された[8]。
2014年7月7日、南広鉄道肇慶東駅の線路が完成しました[9]。
2014年10月16日、広東省の副知事徐少華は、建設中の肇慶東駅を検査した[10]。
2014年12月25日、肇慶東駅と肇慶鼎湖、端州、高要区を結ぶ鼎湖大道が一方通行になった。
2015年1月26日、肇慶東駅が正式に開業した[11]。
2016年3月30日、広仏肇城都市間鉄道が開通し、同日、肇慶東駅の隣にある都市鉄道の鼎湖東駅が開通した。
2016年9月15日、深圳ビジネスデイリーは、広州鉄道グループが深圳から肇慶までの高速鉄道の建設を支援すると報告した[12]。
2016年9月27日に、肇慶新区管理委員会は、「肇慶東駅の駅前複合施設および駅前大道プロジェクトのPPPプロジェクトの事前資格通知」を発行し、肇慶東駅複合施設が建設プロセスに入った[13]。
2016年11月21日、2016年11月16日の入札評価の完了後、2016年11月18日、最初の入札候補者の社会資本調達結果確認交渉が最初に合意され、覚書が署名された。公告によれば、落札者は（メイン）中国鉄道第一局グループ有限公司（会員）広東建築設計研究院、中国鉄道人民銀行（北京）投資有限公司である[14]。
旅客列車の目的地[編集]
肇慶東駅の列車は、次のとおりである。
| サイトが属するサイト | 列車の種類 | ルートサイト |
|---|---|---|
| モータートレイン | 深圳北 、 深圳 、 広東南 、 珠海 、 仏山西 、 三水南 、 雲浮東 、 南江口 、 鬱南 、 懐集 、 広寧 、 中山 、 湛江西 、 東莞 、 香港西九龍 | |
| モータートレイン | 貴陽北 、 貴陽東 、 竜洞堡 、 竜里北 、 貴定県 、 都勻東 、 三都県 、 榕江 、 従江 、 重慶西 | |
| モータートレイン | 南寧 、 南寧東 、 貴港 、 桂平 、 平南南 、 藤県 、 梧州南 、 三江南 、 五通 、 桂林北 、 桂林西 、 陽朔 、 恭城 、 鐘山西 、 賀州 、 柳州 、 来賓北 、 欽州東 、 合浦 、 北海 、 平果 、 百色 、 田東北 、 隆安東 、 賓陽 | |
| モータートレイン | 昆明南 、 富寧 、 普者黒 、 弥勒 、 石林西 、 広南県 |
乗り換え[編集]
肇慶東駅は、鼎湖東駅の東側、肇慶東駅の西側に位置し、敷地面積は約27,000平方メートル、総建設面積は約77,600平方メートルである。 主な施設には、送迎センター、バス停、補助事業、事務所スペース、タクシー保管エリア、ソーシャルビークルの駐車場がある。
シティレール[編集]
バス[編集]
- K01イーストステーションエクスプレス ：肇慶東駅-肇慶アーチウェイパーク
- K02イーストステーションエクスプレス ：肇慶東駅-鉄道駅総合体
- K03 ：肇慶東駅-四会老山バスターミナル
- K04 ：肇慶東駅-商業ビル（高要南興二路）
- K05 East Station Express ：肇慶東駅-高要国防教育基地
- Dinghu 6 Road ： Zhaoqing East Station-広東技術大学ディンフーキャンパス
- K07イーストステーションエクスプレス ： 肇慶東駅-和華
- 204 ：肇慶東駅-肇慶アーチウェイパーク
- 205 ：肇慶東駅-端州八路ターミナル
長距離バス[編集]
肇慶東駅は、鼎湖東駅の西側にあり、土地面積は約52,000平方メートル、総建設面積は約44,300平方メートルである。主な施設には、待合室、チケット売り場、長距離プラットフォーム、支援事業が含まるが、まだ建設は開始されていない[15]。
隣りの駅[編集]
中国国鉄
南広線
貴広旅客専用線
広寧駅 - 肇慶東駅 - 三水南駅
柳梧線
徳大駅 - 肇慶東駅 - 三水南駅
貴広旅客専用線広州北線
広寧駅 - 肇慶東駅 - 広州北駅
肇江珠高速鉄道
肇慶東駅 - 高明駅
参考資料[編集]
- ^ 肇庆火车东站开通运营 的存檔，存档日期2015-01-27.
- ^ “肇庆东站正式启用 可容2200人候车”. v.ifeng.com. 2016年8月2日閲覧。
- ^ 贵广南广肇庆东站设计[リンク切れ]
- ^ 郭軍 聶宗耀 (2015年1月25日). “肇庆东火车站1月26日竣工启用”. 中新网. 2015年1月25日閲覧。
- ^ “广佛肇轻轨肇庆境内设六站” 2009年7月8日閲覧。
- ^ 黄, 耀輝. “肇庆东站或变“广州西站” 为广州提供发展空间”. 中新网 2012年7月19日閲覧。
- ^ 陳, 洁 (2013年11月29日). “肇庆东站高铁城轨将实现无缝换乘”. 西江日報. オリジナルの2016年10月2日時点におけるアーカイブ。 2013年11月29日閲覧。
- ^ 劉, 小洪 (2014年4月29日). “还剩8个月，肇庆高铁站能否建好？”. 西江日報 2014年4月29日閲覧。
- ^ “南广高铁全线铺轨进入收尾阶段 年底开通”. 中国新聞网. (2014年7月28日) 2014年7月28日閲覧。
- ^ 黄, 怡 (2014年10月16日). “确保肇庆东站与贵广南广高铁同步开通”. 南方都市報 2014年10月16日閲覧。
- ^ “肇庆东火车站1月26日竣工启用” (中国語). 中国新聞网. (2015年1月25日). オリジナルの2015年7月6日時点におけるアーカイブ。 2016年10月2日閲覧。
- ^ 屈宏偉 (2016年9月15日). “深圳至肇慶将有高速鉄路” (中国語) (广铁集团将支持深圳打造国家级铁路枢纽，形成“南北终到、东西贯通、互联互通”的国家铁路布局。根据合作协议，广铁集团将积极协调中国铁路总公司，规划建设深圳至惠城南铁路线路衔接广汕铁路；往西，规划建设深圳至肇庆高速铁路衔接贵广、南广铁路). 深圳商報. オリジナルの2016年9月19日時点におけるアーカイブ。 2016年10月2日閲覧。
- ^ “肇庆东站站前综合体及站前大道工程PPP项目资格预审公告”. 2016年9月27日閲覧。
- ^ “肇庆东站站前综合体及站前大道工程PPP项目 预中标结果公示”. 2016年11月21日閲覧。
- ^ “肇庆东站站前综合体及站前大道工程PPP项目资格预审公告”. www.ccgp.gov.cn. 2016年9月29日閲覧。
外部リンク[編集]
- Guiguang Nanguang Yuqing East Station Design（中国知識ネットワーク） [リンク切れ]
- Liuyu鉄道による広州ジャンクションの後方アクセスルートの導入に関する研究（中国知識ネットワーク） [リンク切れ]
