罪と音楽
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罪と音楽 | ||
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著者 | 小室哲哉 | |
発行日 | 2009年9月14日 | |
発行元 | 幻冬舎 | |
ジャンル | 書籍 | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | 単行本 | |
公式サイト | 幻冬舎内紹介ページ | |
コード | ISBN 978-4-344-01731-3 C0095 | |
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『罪と音楽』(つみとおんがく)は、2009年に刊行された音楽プロデューサー・小室哲哉の著書である。
概要
[編集]小室は2008年11月に詐欺容疑で逮捕され、収監された拘置所の担当検事より書籍の出版を勧められた。また逮捕されるより以前の約2年間、小室なりの音楽論を考察していたことから、自らの体験を交えて執筆したと語っている[1]。
2009年9月23日、出版を記念したサイン会が東京・銀座の福家書店にて行われた。
出典
[編集]- ^ “小室哲哉、『罪と音楽』サイン会に登場、取材にも応じる” (日本語). barks. (2009年9月23日) 2011年1月15日閲覧。