竹原古墳

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竹原古墳壁画

竹原古墳(たけはらこふん)は、福岡県宮若市竹原にある装飾古墳である。

概要[編集]

諏訪神社の境内に位置する円墳で、1956年(昭和31年)3月、旧若宮町在野の考古学者によって発見された。墳丘は2段築成で、直径17.5メートル[1]。石室は横穴式で全長6.7メートル。6世紀後半ごろの優れた壁画古墳として知られ、一対の「さしば」と呼ばれる団扇様の日よけや、を曳く人、朱雀などが描かれている。装飾古墳として歴史・美術史的に高く評価されており、1957年(昭和32年)2月22日、国の史跡に指定された。

見学情報[編集]

  • 開館時間:午前9時から午後4時まで
  • 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日が休み)
  • 入館料:大人215円、中高生105円、小学生50円

アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ "円墳の直径は17.5メートル 宮若・竹原古墳"(読売新聞、2017年10月13日記事)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯33度43分59.7秒 東経130度36分36.5秒 / 北緯33.733250度 東経130.610139度 / 33.733250; 130.610139