砂川発電所

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Crystal energy.svg 砂川発電所
種類 火力発電所
電気事業者 北海道電力
所在地 日本の旗 日本
北海道砂川市豊沼町53
北緯43度27分50秒 東経141度53分27.2秒 / 北緯43.46389度 東経141.890889度 / 43.46389; 141.890889座標: 北緯43度27分50秒 東経141度53分27.2秒 / 北緯43.46389度 東経141.890889度 / 43.46389; 141.890889
3号機
発電方式 汽力発電
出力 12.5万 kW
燃料 石炭(国内炭)
熱効率 37.41%
営業運転開始日 1977年6月10日
4号機
発電方式 汽力発電
出力 12.5万 kW
燃料 石炭(国内炭)
熱効率 39.16%
営業運転開始日 1982年5月20日
公式サイト:砂川発電所
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砂川発電所(すながわはつでんしょ)は、北海道砂川市豊沼町53にある北海道電力石炭火力発電所

概要[編集]

地元市町村の誘致を背景として安定した電力供給の確保と、石炭産業の振興と利用を目的に建設された。

1955年1月に1号機が運転を開始、2号機までが建設された。その後3、4号機が増設され、1、2号機は老朽化に伴い1982年に廃止された。

2006年平成18年)現在は、奈井江発電所と同様にミドルベースでの運用が多い。冬場は市内道路の積雪除去対策として、温排水の一部を供給している。

燃料は石炭(国内炭)を用いているが、2010年12月13日より3号機において木質バイオマス燃料木質チップ)を混焼させる実証実験を行っている[1]

発電設備[編集]

  • 総出力:25万kW[2]
3号機
定格出力:12.5万kW
使用燃料:石炭(国内炭)
熱効率:37.41%
ボイラー:三菱重工業
タービン:富士電機
発電機:富士電機
着工:1975年(昭和50年)5月30日
営業運転開始:1977年(昭和52年)6月10日
4号機
定格出力:12.5万kW
使用燃料:石炭(国内炭)
熱効率:39.16%
ボイラー:川崎重工業
タービン:富士電機
発電機:富士電機
着工:1980年(昭和55年)2月1日
営業運転開始:1982年(昭和57年)5月20日

廃止された発電設備[編集]

1号機(廃止)
定格出力:3.5万kW
使用燃料:石炭(国内炭)
営業運転期間:1955年(昭和30年)1月 - 1982年(昭和57年)
2号機(廃止)
定格出力:3.5万kW
使用燃料:石炭(国内炭)
営業運転期間:1958年(昭和33年)11月 - 1982年(昭和57年)

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]