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益鳥

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

益鳥(えきちょう)とは、害鳥とは違って、や、農産物などに良い影響を与える鳥類のことをいい、たとえば、花の受粉を手伝ったり、害虫などを食べてくれるものなどがある。役に立つと言っても、食用になるものはこれに含めない。また、における益虫と同様、同じものでも視点によっては違う役割をする場合があるから、絶対的なものではない。

主な益鳥

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チョウゲンボウフクロウ
ネズミモグラ捕食するため。
ツバメ
水耕栽培で発生する害虫を捕食するため。
アイガモカルガモ
水田において実がつく前のについている害虫を食する。これらの排泄物にはリン等の養分が含まれており、稲の生育に役立つ。合鴨農法を参照。

両方の側面がある鳥

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スズメ
稲の害虫を捕食するほか、食用にもなるが、稲自体を食害する為、駆除対象になる事もある。過剰な駆除は逆に害虫による被害をふやすことになる。一例として、中国で四害駆除運動として大規模な駆除が行われたものの、害虫の増加で駆除対象から外された経緯がある。スズメ#分布(駆除・移入)も参照。

脚注

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関連項目

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