白幡圭史

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白幡 圭史
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 日本の旗 北海道釧路市
身長 168cm
体重 65kg
成績
 
獲得メダル
スピードスケート
世界オールラウンドスピードスケート選手権
1995 バゼルガ・ディ・ピネ Allround
1997 長野 Allround
1996 インゼル Allround
世界距離別選手権
2000 長野 5000m
1996 ハーマル 5000m

白幡 圭史(しらはた けいじ、1973年10月8日 - )は、日本のスピードスケート選手。専門は長距離。北海道釧路市出身。最終学歴は専修大学卒業。

略歴[編集]

北海道釧路商業高等学校専修大学をへてコクドに所属。大学・実業団と黒岩彰の指導を受け、長い体躯を生かしたダイナミックなスケーティングで日本の長距離界をリードした選手である。

現役時代168cm・68kgと小柄ながらも、高地合宿や低酸素供給マシンを始めとする理論的なトレーニングと序盤から後半に向けタイムを上げていく、独特の走法及び世界一とも呼ばれたスケーティング技術で、長く一線級に留まった[1]

釧路商業高校在学中(3年生)に1992年アルベールビルオリンピック初出場、1994年リレハンメルオリンピックには選出されなかったが、1998年長野オリンピック代表に選出されメダルも期待されたが惜しくも逃している。

2001年にはオランダ連盟チームに留学、2002年ソルトレイクシティオリンピックにも出場し10,000mでは惜しくも4位とメダルには届かなかったが、それまでの10,000mでの日本人最高記録を更新した(アルベールビルの佐藤和弘の5位が最高)。

2003年からは釧路プリンスホテルに勤務となり、2006年のトリノオリンピックではテレビ中継の解説を務めた。2006年11月から釧路市スポーツ振興財団に籍を移し、主にスピードスケート競技の底辺拡大に努めている。2008年6月から1年ほど日本オリンピック委員会の海外研修生に選ばれ、オランダのナショナルチームに帯同した[2][3]

妻は元アイドル歌手の高山美図紀であり、妻との間に4人の子がいる[4][5]

大会記録[編集]

自己ベスト[編集]

  • 500m  37秒18
  • 1,500m  1分47秒78
  • 3,000m  3分47秒00
  • 5,000m  6分26秒04
  • 10000m 13分19秒82

脚注[編集]

  1. ^ 日刊スポーツ 2002年12月21日
  2. ^ 日刊スポーツ2008年5月24日
  3. ^ 釧路新聞2009年6月2日
  4. ^ 失われたメディア-8cmCDシングルの世界- 「「八月九月」 高山美図紀 1991年」”. 2012年12月20日閲覧。本人コメントより
  5. ^ オリンピック 白幡圭史氏 元アイドル 高山美図紀のブログ 【猫を追いかけて】 Of Mizuki Takayama "run after a cat" 2016年2月10日付

外部リンク[編集]