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  • 太麻里郷のサムネイル
    里(チャバリィ)という地名もパイワン語で「太陽が照りつける肥沃な土地」という意味である。「太麻里」という表現以外にも清代の文献の中で「兆里」、「朝籬」、「大猫狸」、「大麻里」とも記載されている。 日本統治時代になると台湾西部より漢人が移入するようになり、1920年の台湾地方制度改制の際に「太麻里…
    4キロバイト (330 語) - 2024年10月14日 (月) 09:02
  • 南泉普願のサムネイル
    南泉普願 (南泉斬からのリダイレクト)
    猫狸(めうり)等を飼ふこと莫れ。今諸山の長老等の児(めうに)を養(か)ふ、真箇不可なり。暗者の為(しわざ)なり。」と批判しており、当時の様相が垣間見える。 ^ 芳賀 1996, p. 112. ^ a b 宝慶記の参究 1997, p. 96(小倉玄照、傘松雑話)南泉斬新釈 ^ 宝慶記の参究…
    5キロバイト (641 語) - 2023年9月19日 (火) 23:11
  • 猫又のサムネイル
    猫又 (からのリダイレクト)
    中国で「仙(せんり、は山猫の意)」というの妖怪が伝えられている。これは年を経た山猫が神通力を身につけた存在であり、美男美女に化けて人間の精気を吸うとされる。 日本の猫又の伝承は、この仙を起源とする説もある。 不忍通りには、「猫又坂(貍坂・股坂)」という坂がある。…
    13キロバイト (2,036 語) - 2024年8月19日 (月) 13:09
  • 化け狸のサムネイル
    」という漢字に当てはめられたと見られている。そのため、『日本霊異記』の話に登場する「」という漢字には「ネコ」(『日本霊異記』興福寺本)という訓もある。平安時代(10世紀ころ)の文献『本草和名』や『和名類聚抄』においては・狢・猯はそれぞれの訓に分かれ、
    19キロバイト (2,841 語) - 2024年6月23日 (日) 11:50
  • 平成狸合戦ぽんぽこのサムネイル
    『平成合戦ぽんぽこ』(へいせいたぬきがっせんぽんぽこ、英題: Pom Poko)は、1994年7月16日にスタジオジブリが公開したアニメーション映画作品。高畑勲監督長編アニメーション映画化第8作。キャッチコピーは「タヌキだってがんばってるんだよォ」。 スタジオジブリが東小金井の新社屋で初製作する…
    47キロバイト (5,547 語) - 2024年9月23日 (月) 20:37
  • 猫食文化のサムネイル
    る。それでもやはり、江戸時代に食された獣類の食材が兎・犬・川獺・・鹿・猪・狐・熊(いずれも野生)の8種類に大別できると結論付けられるにすぎず(江間(2013)による)、は江戸時代に食された獣類の食材にカテゴライズされない。しかし、の肉が食されていたという推定の根拠となりうる文献は皆無ではなく、…
    19キロバイト (2,692 語) - 2024年9月24日 (火) 23:42
  • 2001年 「心中・恋の大和路」 「桜祭り御殿」 「恋の浮舟 まぼろしの宇治」(上方花舞台) 「ブリリアント」 2002年 「シンデレラ」 「恋の浮舟 まぼろしの宇治」(三越名人会) 「吉﨑憲治オリジナルコンサート」 「ブリリアントⅡ」 2003年 「桜吹雪御殿」 「寺田瀧雄メモリアルコンサート」…
    14キロバイト (1,539 語) - 2024年9月25日 (水) 01:47
  • ネコの文化 (神社からのリダイレクト)
    視され、中国でも、獣偏に苗(正字体では「貓」)と書くように、稲穂の精霊とされていたという。ただし、漢の時代には「」の字はまだなく、人里近くで目にする犬程度の体格の四足獣全般を指す「」の字がネコに対しても当てられている。 新石器時代、中近東地域から農耕が広まり始め、穀物が保管されるようになるに…
    70キロバイト (11,109 語) - 2024年10月10日 (木) 03:28
  • 刄は大大将棋では1枚に減らされており、駒の枚数は96枚(敵味方あわせて192枚)。なお中将棋・大将棋と同じ駒は機能は同じだが、成り方に違いがあるものが多い。 自分の駒を動かすとき、動く先に相手の駒があるとき、その駒を取ることができる。 獅子・麒麟・鳳凰・刄・飛龍・盲猿・変
    6キロバイト (401 語) - 2024年1月12日 (金) 11:43
  • くなると、あっさり撤退した。他人のために首を突っ込む事をしない主義。ティアを「魔女」と呼び、ある組織に属している。 ある野生のジャッグラグーン(丸い猫狸のような動物)に好かれ、日頃からくっつかれている(頭の上が定位置)。ベルにはアッシーと呼ばれる(本人は気に入っていない)。 ベル…
    11キロバイト (1,882 語) - 2022年1月9日 (日) 02:34
  • 童話のサムネイル
    ム初版では実母)は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かせられ、死ぬまで踊りつづけさせるといった結末のものや、日本のものでは『かちかち山』のは、おばあさんを殺して汁にし、それを「汁」と称しておじいさんに食べさせるなどがある。これらの多くの話は、たいていの場合、子どもが見るということから考慮して、描写を変えるのが通例であった。…
    8キロバイト (1,246 語) - 2024年8月5日 (月) 22:30
  • 『桃太郎の凱旋』(内海重典 構成・演出)   『眞如王記』(小野晴通) 『ふるさとの唄』(水田茂 構成、横田邦造 潤色) 6月26日 - 7月24日 宝塚大劇場 『の兄弟』(高崎邦祐)   『忠靈』(水田茂) 『海』(高木史朗、高崎邦祐) 7月26日 - 8月24日 宝塚大劇場 『美と力』(高木史朗 構成)  …
    8キロバイト (1,017 語) - 2023年2月22日 (水) 13:25
  • 歌川国芳のサムネイル
    草帋』(天保13年(1842年 ) - 嘉永2年( 1849年)) がある。特に斑猫を好んだらしく、絵に登場する頻度も高い。門弟たちにもを描くのを勧めたと言われ、 国芳以降、浮世絵にが描かれる頻度が増加する。に限らず、
    55キロバイト (8,097 語) - 2024年8月16日 (金) 13:27
  • 豆富小僧 (の節)
    三毛姉さん 声 - 渡辺美佐 姉御肌の三毛の化け。 死神 声 - 大泉洋 人が死ぬ前に現れる神だが、お茶目な性格。 芝居者(しばいものたぬき) 声 - 宮迫博之 長い間妖怪達と戦ってきたタヌキ一族の長。 702番 声 - はるな愛 芝居者の部下である八百八(はっぴゃくやだぬき)の一匹。100番、101番などもいる。…
    11キロバイト (1,245 語) - 2024年1月25日 (木) 00:47
  • 吉様まいる 夜ごと来る男 矢がすりの女 いなり娘 八つ目鰻 双葉将棋 仇討絵草紙 謎の血文字 二枚短冊 美男虚無僧 角兵衛獅子 雪女 三河万歳 たこの行方 七羽の鳩 恩愛地蔵 雪の夜噺 御殿 破れ扇 回向院で逢った女 狸ばやし 幽霊若衆 花見の仇討ち 大衆名作座~人形佐七捕物帳 - NHK放送史…
    4キロバイト (435 語) - 2023年2月7日 (火) 16:03
  • セロ弾きのゴーシュのサムネイル
    窓をゴーシュが蹴破った為、やっとの事で逃げ帰って行った。 の子 の子は小太鼓の係で、ゴーシュのセロに合わせてこいと父のに言われてゴーシュの家へ来た。ゴーシュは最初汁の話をして追い返そうとしたが、音楽の練習の希望と聞いて態度を変え、子に悪い所を指摘されても怒らず謙虚に受け止めた。 野鼠の親子…
    22キロバイト (3,222 語) - 2024年10月12日 (土) 14:15
  • 筆のサムネイル
    材料の毛には通常、獣毛が利用される(まれに化学繊維が使われることもあり、記念品用などには人毛も使われることがある)。剛毛(馬・鼬・などの毛が用いられる)、柔毛(羊・・栗鼠などの毛が利用される)などのほか「特殊筆」として、鶏・孔雀・マングース・鼯鼠の毛を用いたものや、獣毛以外にも藁や竹を使用した…
    16キロバイト (2,476 語) - 2024年10月17日 (木) 02:02
  • 小篆 犬 4:狀(状3)、11:獄、15:獸(獣12)、16:獻(献9) 犭 2:犯、4:狂、5:狗・狐・狛・狙、6:狩・狡、7:狽・狼・狹(狭6)・狷、8:猊・猜・・猛、9:猶・猴・猥・猪(猪8)、10:猿・獅・猾・獲、13:獪・獨(独6)、14:獰・15:獵(猟8) 常用漢字 ←貍(豸部)…
    4キロバイト (527 語) - 2024年9月21日 (土) 21:51
  • を心配し、百鬼夜行に関する凄惨な情報を渡が聞くことを止める。 百鬼夜行が発生し一旦家に戻ったものの、腫れ物を触るような扱いに心を痛める。半ば軟禁状態のところ、卍里の迎えで家を抜け出し妖館へ戻る。 渡 卍里(わたぬき ばんり) 声 - 江口拓也 豆の先祖返り。 第1章…
    57キロバイト (8,632 語) - 2024年9月27日 (金) 06:22
  • 柿田(かきた) 腹会のNo.2と呼ばれる柿田組の組長。穏健派。腹の死後は腹会の会長となる。 アニメでは原作と容姿・性格が全く異なる人物として登場。原作同様腹会のNo.2であるが、血の気の多い武闘派として知られている。 栗田(くりた) 腹会に所属する栗田組組長。武闘派であり、股と手を組み
    62キロバイト (10,090 語) - 2024年7月28日 (日) 21:32
  • 吾輩はである 作者:夏目漱石 明治三十八年 1905年 書誌情報 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 『吾輩はである』(わがはいはねこである)は、夏目漱石の長編小説であり、処女小説である。1905年1月、『ホトトギス』に発表され、好評を博したため、翌1906年8月まで継続
  • 盗人に追い銭 盗人にも三分の理 濡れ手に粟(あわ) の掴みどり - と続けることもある。 に鰹節 に小判 にまたたび の手も借りたい も杓子も 「女子も赤子も」を、「めこもしゃくしも」と読んだことより。 をかぶる 寝耳に水 能ある鷹は爪を隠す 残り物には福がある 喉元過ぎれば熱さを忘れる 暖簾に腕押し
  • 水本浩『注釈民法(1) 総則・物件 第2版』p.211 有斐閣 ISBN4-641-08725-3 ^ 家畜外ノ動物トハ例ヘハ狐、、虎、熊、鶯、金絲雀、鯉、鮒、鯛等ノ如キ物ヲ謂フ之ニ反シテ牛、馬、犬、、家鴿、鷄、家鴨、金魚等ノ如キハ皆家畜ノ動物ナリ(梅謙次郎『民法要義』)
  • 窮鼠(きゅうそ)(ねこ)を噛(か)む 弱者であっても、追い詰められれば反撃してくるというたとえ。 『塩鉄論』詔聖より (白文)死不再生、窮鼠齧、匹夫奔万乗、舍人折弓、陳勝呉広是也 (訓読文)死して再び生きざれば、窮鼠を齧み、匹夫万乗を奔り、舍人弓を折る、陳勝呉広は是なり。
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