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  • 竹氏一門の佐竹西家16代当主。久保田藩大館第10代所預。 父は西家佐竹義幹。正室は佐竹義術の娘武子。子は佐竹義遵。幼名は元千代。通称は近江。号鸞斎、此君斎。 文化8年(1811年)大館城代佐竹義幹の子として生まれる。大館城代として藩主佐竹義睦に仕えた。嘉永7年(1854年)藩主義睦の将軍徳川家定への…
    1キロバイト (190 語) - 2024年4月28日 (日) 05:45
  • 03年(平成15年)に同大学同学部教授に就任する。 2009年(平成21年)、句集『此君』で第32回俳人協会新人賞を受賞する。妻の明隅礼子も俳人。 『重華』 (花神社、1993) 『江湖』(花神社、2002) 『此君』(ふらんす堂、2008) 『素十の一句』(ふらんす堂、2013)…
    4キロバイト (328 語) - 2023年11月23日 (木) 16:07
  • 中佐:1945年(昭和20年)3月23日 - 終戦 参謀長:樋沢一治大佐 参謀:塩川辰己少佐 歩兵第99旅団(熊本):城戸寛爾少将 独立歩兵第607大隊:中村此君生大尉 独立歩兵第608大隊:水崎久雄大尉 独立歩兵第609大隊:村木敏行大尉 独立歩兵第610大隊:鈴木正司大尉 歩兵第100旅団(熊本):羽鳥長四郎少将…
    4キロバイト (482 語) - 2023年7月20日 (木) 13:27
  • 第31回(2007年)- 佐藤郁良 『海図』、白濱一羊 『喝采』、井越芳子 『鳥の重さ』 第32回(2008年)- 辻内京子 『蝶生る』、日原傳 『此君』、横井遥 『男坐り』 第33回(2009年)- 加藤かな文 『家』、金原知典 『白色』、森賀まり 『瞬く』 第34回(2010年)- 岩田由美 『花束』、…
    10キロバイト (1,524 語) - 2024年2月28日 (水) 13:05
  • 此君亭 嶋丸(しくんてい しままる、生没年不詳)とは、江戸時代の大坂の狂歌師、浮世絵師。 大坂の人で通称は丸屋源七、浄国寺町に住んだ。雌雄軒社の狂歌師で、狂歌名を此君亭嶋丸と称す。絵も描き天保の頃に摺物を残している。 「大星由良之助・三世中村歌右衛門」 横摺物 ※天保元年(1830年)…
    865バイト (100 語) - 2021年5月27日 (木) 06:53
  • だ碧梧桐派が分離したのち、境涯俳句性の強い種田山頭火、尾崎放哉や大橋裸木、のち俳句幽玄論を説き「かほ」「いろ」といったわずか二音の短い句も作った青木此君楼などを輩出、自由律俳句の拠点となった。 一方、やはり碧梧桐門下の中塚一碧楼は、碧梧桐門から一時離脱し「自選俳句」(1910年)「試作」(1911年…
    9キロバイト (1,422 語) - 2023年12月1日 (金) 03:47
  • 『鳥の重さ』井越芳子句集 第31回 『喝采』白濱一羊句集(平成19年度 岩手県芸術選奨同時受賞) 第31回 『海図』佐藤郁良句集 第32回 『蝶生る』辻内京子句集/『此君』日原傳句集/『男坐り』横井遥句集 第33回 『家』加藤かな文句集/『白色』金原知典句集/『瞬く』森賀まり句集 第34回 『花束』岩田由美句集 第35回…
    12キロバイト (1,777 語) - 2022年1月23日 (日) 12:56
  • 鏡川のサムネイル
    工石山(くいしやま、標高1176.4m)のさいの河原 重倉川 七ツ淵(高知市正蓮寺) 丸山台は鏡川河口にある東西約6m、南北約15mの小島である。丸山台には明治時代に此君亭という料亭があり、自由民権運動の運動家たちが集まる場所になっていた。1883年(明治16年)にヨーロッパ視察を終えた板垣退助を迎えるため3000人…
    10キロバイト (1,382 語) - 2024年2月20日 (火) 21:59
  • 鉢の木 蓬莱山 滑川(上) 兎と亀 虫の声 阿国歌舞伎 白露 力 影法師 井筒 芦の葉 佛法僧 松の寿 酒 蛙 東山 後井筒 春雨 花暦 うぐいす 此君 お夏清十郎 元寇 -((昭和15年(1940年)、二代目稀音家浄観作曲、北原白秋作詞) 八百比丘尼 飛鳥 里神楽 猩々 笑 猿回し 花くらべ あの子もねてる…
    4キロバイト (547 語) - 2024年4月22日 (月) 05:51
  • 立原翠軒のサムネイル
    記』を編纂したが文政6年(1823年)3月4日、同著の完成を見ずになくなったという。享年80。書画、篆刻、七弦琴にも秀で、著書として『西山遺聞』、『此君堂文集』、『新安手簡』などがある。 明治40年(1907年)、従四位を追贈された。 翠軒の弟子 小宮山楓軒は常々、師である翠軒を敬い、師の生きざまを…
    8キロバイト (1,356 語) - 2023年3月25日 (土) 13:29
  • 酒好きで遺言が棺桶の代わりに酒樽に入れて葬るようと言ったと伝えられている。辞世の句は「極楽は我友達の多ければ浮世の憂さを行きて語らん」。作曲は、雷電、三国妖狐物語、麹車、此君の一ふし、冨士の曙、草紙洗小町、七福神世々の賑わい。 後の6代目杵屋彌十郎。 後の2代目稀音家浄観。 (明治37年(1904年)6月10日 -…
    4キロバイト (680 語) - 2024年5月27日 (月) 02:30
  • ヤブコウジのサムネイル
    みんなの趣味の園芸 ^ 三千円の籔柑子の話 『徒然の友』 、味潟漁夫 (入沢八十二) 編 (薫志堂, 1896) ^ 紫金牛『盆栽流行史 : 附・各種培養繁殖法』此君園主人 著 (立命館出版部, 1934) ^ 蘭とその歩み公益財団法人 中野邸美術館 ^ 新潟新聞 1897年1月31日 佐竹義輔他編『日本の野生植物…
    12キロバイト (1,524 語) - 2024年6月16日 (日) 18:45
  • 『現代俳句大事典』 三省堂、2005年 小原啄葉 『而今』 角川学芸出版、2008年 小原啄葉の句の鑑賞(増殖する俳句歳時記) 風雅と自由 日原傅句集『此君』及び小原啄葉句集『而今』を読む(高山れおな時評。―俳句空間―豈weekly 2009年1月10日) 老いも幼きも五七五 91歳と8歳の視点(朝日新聞デジタル、2012年7月6日)…
    3キロバイト (361 語) - 2021年3月15日 (月) 21:27
  • で鶴澤叶吉。1892年4月に太夫に転じ2代目竹本摂津大掾(当時2代目竹本越路太夫)の門下で初代竹本叶太夫から1941年7代目春太夫を襲名。 著書に「此君帖」がある。 ^ a b 『義太夫年表 近世篇 第三巻上〈天保~弘化〉』八木書店、1977年9月23日。  ^ a b c…
    10キロバイト (1,807 語) - 2023年6月10日 (土) 23:30
  • 竹の門(いかだい たけのかど、1871年(明治4年)10月16日 - 1925年(大正14年)3月29日)は、石川県出身の日本の俳人、俳画家。別号に北雪、四石、此君、雪の村人、松杉窟など。旧姓は向田、本名は虎次郎。長男は歌人の筏井嘉一。 1871年(明治4年)に石川県金沢市で旧加賀藩士の子として生まれる。地元の…
    2キロバイト (314 語) - 2022年5月27日 (金) 05:10
  • 星溪園のサムネイル
    竹井は中央政界と親交があり、戦前には昭憲皇太后、秩父宮雍仁親王、大隈重信、徳富蘇峰をはじめ多くの著名人が来遊した。 昭和20年(1945年)8月15日の熊谷空襲により、庭園内の此君亭と茶屋が焼失する被害を受けたが、星溪寮、松風庵、積翠閣は焼失を免れた。その後、建物の老朽化が進んでいたが平成2年から同4年(1990年から1992…
    5キロバイト (676 語) - 2023年11月23日 (木) 14:57
  • 生駒万子のサムネイル
    まんし、承応3年(1654年) - 享保4年4月27日(1719年6月14日))は、江戸時代前期から中期の俳人。加賀藩士。諱は重信、通称は伝吉、藤九郎、万兵衛。別号に此君庵、水国亭、水国庵、亀巣など。 承応3年(1654年)、生駒直勝の二男・生駒八郎右衛門の嫡男として金沢に生まれる。…
    6キロバイト (739 語) - 2024年2月27日 (火) 23:06
  • 室生犀星のサムネイル
    1940年(昭和15年)3月長篇『よきひと』刊行。5月短篇集『乳房哀記』刊行。6月短篇集『美しからざれば哀しからんに』刊行。9月随筆集『此君』刊行。12月短篇集『戰死』刊行。『婦人之友』11月号に初の王朝小説「荻吹く歌」を発表。 1941年(昭和16年)『婦人之友』1月号に「遠つ江」を発…
    67キロバイト (10,184 語) - 2024年7月16日 (火) 14:12
  • 盆栽のサムネイル
    国史大系)承和6年5月壬辰の条:河内国志紀郡志紀郷百性志紀松,取ニ宅中所生橘樹ー、其高僅ニ寸余花發者、殖ニ于土器ー進レ之。 ^ ) 『源平 盛衰 記』 巻25、「 此君賢聖并紅葉山葵宿弥付鄭仁基の女のこと」。 ^ イエズス会『邦訳 日葡辞書』土井忠生・森田武・長南実 編訳、岩波書店、1980年(原著1603年)。ISBN 4-00-200451-1。 …
    35キロバイト (5,310 語) - 2024年7月15日 (月) 15:08
  • 戯画堂芦幸 六花園蘆雪 芦広 芦友 芦貫 芦舟 芦尚 芦郷 芦清 芦貞 浜松歌国 あし川彦国 西光亭芝国 芳花堂はつ国 雨多国 春川あし広 芦陽 此君亭嶋丸 清谷 茶楽斎 錦葩楼国景 歌川貞丸 桂向亭長丸 紫嶺斎泉橘 泉守一 寿好堂よし国 寿陽堂とし国 寿宝堂千歌国 寿暁堂梅国 寿鶴堂政国 寿松堂ふじ国…
    30キロバイト (4,139 語) - 2024年6月12日 (水) 07:27
  • なりける也 わが日の本に三筆のひとつといひし世尊寺の卿をはじめ袖のうつり香ゆかしとしたひし君たちのうちたれかはまが/\敷しれものあらんや さる人々の此君に別れぬる後いかならんつまを得たりともあはれたちまさりてなどおもへるはあらじ 一時の情に一とおもはれぬるは此人のゝぞみたりぬる成かし 駿馬の骨といひ
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