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検索結果

  • 紀大偉のサムネイル
    マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』 伊塔羅・卡爾維諾:《分成兩半子爵》(時報,1998) - イタロ・カルヴィーノ『まっぷたつの子爵』 伊塔羅・卡爾維諾:《不存在騎士》(時報,1998) - 同『不在の騎士』 伊塔羅・卡爾維諾:《樹上的男爵》(時報,1998) - 同『木のぼり男爵』 伊塔羅・卡爾維諾:《蛛巣小徑》(時報,1999)…
    5キロバイト (542 語) - 2023年3月15日 (水) 14:23
  • イタロ・カルヴィーノのサムネイル
    てしまい、まっぷたつに吹き飛ばされる。奇跡に故郷に帰るが、半身は極端な悪、極端な善になっていた…。 ^ 意地の悪い姉バッティスタに焼いたカタツムリ団子の上に爪楊枝で串刺しにされた生のカタツムリの頭が飾られている食事を出され拒否。12歳のコジモは死ぬまで樹上生活を続ける。 ^…
    16キロバイト (2,131 語) - 2024年3月14日 (木) 00:17
  • フランツ・ノプシャのサムネイル
    た。卒業後は発掘した恐竜化石の論文を書く傍ら、領地を巡視して農民たちの出迎えを受けるといった男爵としての生活を送り、さらにはその富と人脈を活用して、帝国内を自由に旅して化石を探し、欧州の主要な博物館を定期に訪れたりもした。 だが冒険精神に富んだノプシャはやがてこうした生活に飽き足りなくなった。当…
    38キロバイト (4,779 語) - 2024年5月25日 (土) 22:35
  • 日本人のサムネイル
    日本人 (カテゴリ 中立観点に議論ある項目)
    樹上で、本土日本人とのクラスターを形成していた。 また、アイヌ人を縄文人に見立て、他の日本列島人と比較すると、本土日本人には14‐20%、沖縄人には27‐30%の縄文人の血が伝わっていると推定された。 また、日本を七地域に分けてその遺伝
    179キロバイト (21,999 語) - 2024年7月22日 (月) 23:00
  • 歩いている「カズくん」という名前の人形が唯一のお友達。掃除とかくれんぼが好き。 ダツコチやん エントランスゾーンの一部地域にある木にしがみついている樹上生物。サルのような外見だが昆虫のような性質を持ち、自分の付近で動く生物がいるとそちらにしがみついて栄養分を吸収するという性質を持つ。長時間栄養吸収す…
    24キロバイト (4,100 語) - 2023年7月8日 (土) 04:11
  • る。公正さの街らしく裁判所・刑務所があり、U5などで悪事を働くとここに投獄される。U7の時期は拡大した沼地に飲み込まれて街自体が消滅していたが、後に樹上都市として復興。 スカラ・ブレイ(Skara Brae) ブリタニア西の島に位置する、「霊性」を信奉する街。…
    102キロバイト (16,160 語) - 2024年5月11日 (土) 00:34
  • ナスの本拠地「火術要塞」の位置を様々な色の蝶が指し示すが、正解を知るのは妖精族のみ。 妖精の村 東部のジャングルの中にある悪戯好きの妖精が住んでいる樹上の村。火術要塞への正しい道を知っているが、ほとんどの妖精は嘘を教えたり、存在しない宝の場所を教えたり、睡眠薬入りのお茶を勧めてくる。 火術要塞…
    183キロバイト (31,898 語) - 2024年2月19日 (月) 16:32
  • 信玄公旗掛松事件のサムネイル
    樹上ニ物見櫓ヲ設ケタリシ以来、甲斐源氏武田家祖先ハ逸見武川ノ郷兵ヲ徴スルニ当リ必ズ此松樹ヲ目標トシ、此地ヲ集散所ト定メ、機山公信玄ニ至リテハ、其松樹上ニ旗ヲ掲ゲ以テ常ニ軍事及軍略上ノ指揮ヲ為シ来リタリ。又治承年中武田太郎義信ハ、信州ノ地ニ出征若クハ凱旋ノ場合ニハ、又必ズ該樹上
    129キロバイト (21,889 語) - 2024年7月20日 (土) 14:04
  • 鳴報鳥(リンギンバード) ボキューズ大森海巨人族(アストラガリ)圏に多数生息する、翼を広げれば10mは下らない規模の巨鳥形決闘級魔獣。樹上に木の枝や葉を編んだ巣を作り、そこで少なくとも一時期は一頭で夜間を寝て過ごす。魔獣の中でも穏やかな性質をもった種であり、人間を餌とせず、己の脅威とな…
    440キロバイト (75,540 語) - 2024年6月29日 (土) 18:35
  • 食うことと寝ることのみに喜びを見出しているパペット型デジモン。極度の運動嫌いゆえデジモンの闘争本能も喪失しており、基本に誰も近寄らない高い木の上などの高所で生活している。 樹上生活においては両腕だけでなく麻痺毒を含んだ唾液を分泌する長い舌を器用に動かしてそれを第三の手として活用する。…
    301キロバイト (49,333 語) - 2024年6月20日 (木) 16:29
  • 第4作第87話では倉ぼっこの迷い家を荒らす人間への懲らしめに協力する。 つるべ落とし(つるべおとし) 声 - 平野正人(第3作)、江川央生(第5作) 突然樹上から目の前に落ちて驚かすとされる、巨大な頭のみ(小さな足が描かれることもある)の妖怪。本作では禿頭ひげ面に厚い唇、左右非対称な目となっている(なお、…
    698キロバイト (134,292 語) - 2024年7月20日 (土) 06:11
  • 脚の腱は残しておき、弓の弦として活用する。 角鹿 通常の角を持つ鹿。数は少ないが気性が荒く、樹鹿より危険。 リス サイズなどは普通だが体毛が緑色で、樹上では木の葉に紛れる保護色になっている。 草兎 耳が緑色で、草のようになっている。これにより草むらに擬態して身を隠し、天敵をやり過ごす。 木葉鳥(このはどり)…
    114キロバイト (20,053 語) - 2024年7月12日 (金) 01:48