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  • 大塚英志のサムネイル
    大塚英志 (カテゴリ 日本の雑誌編集者)
    編集者キャラ「オーツカ」の2人が毎回登場して、楽屋落ちのネタをやるのが定番のギャグだった。「オーツカ」というキャラクターを作ったのはかがみあきらであり、そのキャラクターは『漫画ブリッコ』に掲載されている他の作家の漫画にも楽屋落ち的に登場していくことになっていった。また、「オーツカ
    126キロバイト (19,041 語) - 2024年6月9日 (日) 08:11
  • 三津田信三のサムネイル
    三津田信三 (カテゴリ 日本の編集者)
    三津田 信三(みつだ しんぞう)は、日本の小説家、推理作家、ホラー作家。元編集者。2010年、『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞(小説部門)を受賞する。 奈良県生まれ。生年月日は不明。Googleのナレッジパネルに1978年8月25日生まれとあるが、著者自身が『わざと忌み家を建てて棲…
    28キロバイト (4,151 語) - 2023年11月11日 (土) 07:07
  • 中村とうよう (カテゴリ 日本の雑誌編集者)
    とうよう(なかむら とうよう、本名:中村 東洋、1932年〈昭和7年〉7月17日 - 2011年〈平成23年〉7月21日)は、日本の音楽評論家、編集者。 株式会社ミュージック・マガジンの元・取締役会長、代表取締役。「中村とうよう事務所」代表。武蔵野美術大学客員研究員。…
    16キロバイト (1,920 語) - 2024年6月12日 (水) 12:36
  • 同チャンネルではメガミマガジン単独の生放送も行っていた。 元常連投稿 せたのりやす(漫画家。当時のペンネームは「NORI」。初代殿堂入り) 緒方剛志(イラストレーター。当時のペンネームは「のうと」。7代目殿堂入り) 霧賀ユキ(漫画家) 矢島たすく(漫画家。当時のペンネームは「すく竜」)…
    18キロバイト (2,589 語) - 2024年5月29日 (水) 13:10
  • 遠藤諭 (カテゴリ 日本の雑誌編集者)
    さとし、1956年 - )は、サブカルやコンピュータ関係を得意とするライター兼編集者である。他の名義にエンドウユイチ、ホーテンス・S・エンドウがある。役職等としては、『東京おとなクラブ』編集長、『月刊アスキー』ライター・編集長(1991年~)、アスキーCOO等を経て、角川アスキー総合研究所主席研究員(2013年〜)。…
    9キロバイト (1,142 語) - 2023年12月3日 (日) 08:06
  • 小島一志 (カテゴリ 20世紀日本の編集者)
    小島 一志(こじま かずし、1959年1月12日 - )は、日本の編集者・作家・YouTuberで、主にパズル・占い・格闘技に関する編集プロダクションである夢現舎(オフィスMugen)の代表取締役。 極真空手の愛好者(極真会館名誉弐段)。士道館最高師範の村上竜司によって設立された大日本強育委員会の顧問・相談役。…
    45キロバイト (6,654 語) - 2024年5月12日 (日) 12:47
  • 丸屋九兵衛 (カテゴリ 日本の編集者)
    きゅうべえ 生年非公開)は、日本の万物評論家、音楽評論家、映画評論家、編集者、ラジオDJ、講演家、音楽情報サイト「bmr」元編集長。 京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒。 1994年10月、ブルース・インターアクションズのブラック・ミュージック専門誌『bmr』の編集部に入社。その後、会社再編があり、株式会社スペース…
    77キロバイト (10,830 語) - 2024年6月2日 (日) 10:29
  • 担当編集者であった藤井康栄によれば、この2編はもともと当初の予定にはなく、番外編のつもりで書かれたもので、単行本化に際しては松本自身から「あの二本ははずす」という指示があったという。 当時文藝春秋に在職していた半藤一利は、『日本の黒い霧』連載時の『文藝春秋』編集
    10キロバイト (1,068 語) - 2023年6月22日 (木) 15:40
  • 山本周五郎のサムネイル
    一日に60本ぐらい煙草を吸っていた。 文壇とは縁が薄く、交友関係も狭かった。しかし少数の友人や編集者と、濃い人間関係を築いた。 担当した雑誌編集者は数多いが、その中では、博文館の雑誌『少年少女 譚海』の編集者で後に名物編集長として知られた井口長次(『桃太郎侍』の山手樹一郎の本名)、朝日新聞社の担当記者だった…
    45キロバイト (6,917 語) - 2024年5月7日 (火) 00:01
  • ス全体を隙間なく埋める、直角が強調された少年漫画雑誌の定型的なデザインになっている。 [脚注の使い方] ^ “「これはレアだ!!」「ヤバいから…」編集者が太鼓判を押す25作品”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月2日). https://natalie.mu/comic/column/462685…
    73キロバイト (430 語) - 2024年5月24日 (金) 14:53
  • 戯言シリーズ (カテゴリ 編集半保護中のページ)
    青色サヴァンと戯言遣い』(クビキリサイクル あおいろサヴァンとざれごとづかい)をはじめとする小説シリーズ。イラストは竹が担当している。初代担当編集者は太田克史。7作品(10冊)が刊行されている。 外伝作品である「人間シリーズ」(にんげんシリーズ)、「哀川潤の失敗」(あいかわじゅんのしっぱい)、…
    187キロバイト (25,269 語) - 2024年4月28日 (日) 11:43
  • 企画段階では前田は元々、別な世界観の設定で出てくる怪獣が変化したものらしい。 林田の髪型はモデルとなっている某編集者に伴って少年マガジン掲載時には変化している。 パソコン静穏化キット「駆動静か」、運搬車「三輪駆動静香」という商品が実在する。 BS12…
    41キロバイト (6,558 語) - 2023年10月24日 (火) 13:19
  • BLUE GIANTのサムネイル
    モメンタム)が同誌2023年15号から連載されている。 なお、NUMBER 8は本作連載時からの担当編集者であったが、『SUPREME』単行本9巻以降から、正式にstory director(脚本)として参加、担当編集を辞め、「MOMENTUM」からはstory(原作・脚本)となる。またアニメ映画の脚本も担…
    61キロバイト (7,642 語) - 2024年4月22日 (月) 11:33
  • ^ ゲッサン編集部2014年8月11日7時55分のツイート ^ ただし『ゲッサン』初出時には、矢野健太郎の説明文等で「集英社」の名前も登場していたが、単行本では「SA社」に統一されている ^ ゲッサン2018年8月号巻末コメント ^ 漫画家 島本和彦さんのツイート: "
    105キロバイト (15,467 語) - 2024年4月21日 (日) 08:04
  • 奥付のサムネイル
    」のように記載することを、「奥付証明」または「奥書証明」と称する。 [脚注の使い方] ^ 住民票の抄本・謄本に為される首長の証明と同じ ^ a b c 図書館用語辞典編集委員会『最新図書館用語大辞典』柏書房、2004年、32頁 ^ 図書館用語辞典編集委員会『最新図書館用語大辞典』柏書房、2004年、433頁…
    10キロバイト (1,356 語) - 2024年6月12日 (水) 04:43
  • 1996年10月号の編集後記によれば、当時の本誌編集長だった山森尚が、原稿の最終チェック中に読者の投書を読んで再版企画をその場で決定。当時有名プロデューサーT氏から「みずくさいですよ。マジカルチェイスのスペシャル版の企画中だったんです……」と言われたという。 Angels - 高田明美公式サイト 表示 編集
    9キロバイト (1,426 語) - 2022年4月21日 (木) 05:08
  • 編集者の阿久津邦彦の熱心な介入のもとで『ふたりと5人』を連載し、大きな人気を得る。巨根が「ピカー」と光る東大生の先輩は読者に強烈な印象を残した。しかしこれは吾妻にとって不本意な作品であり、後年のインタビュー等で「あれは編集
    82キロバイト (11,321 語) - 2024年5月22日 (水) 03:23
  • 森雅裕 (カテゴリ 江戸川乱歩賞受賞)
    弊、癒着、非常識などを実名に近い形で生々しく指弾し、大きな波紋を広げた。特に作品に勝手に校正を入れたりする出版社の編集者には憎悪を隠そうとせず(『推理小説常習犯』では、高名な大物編集者の名を暗号で死ねとまで罵倒している)、仕事をする新規出版社とはことごとく衝突し、漏れなく喧嘩別れをしている。…
    10キロバイト (1,593 語) - 2024年2月12日 (月) 01:00
  • マックス・シェーラーのサムネイル
    マックス・シェーラー (カテゴリ 19世紀ドイツの哲学)
    宿泊した。このことを知ったアメリーが激怒し、その嫉妬深い性格からミュンヘンの新聞社の編集者に告げ口し、夫のシェーラーが自分たち妻子のことを顧みず、ある女性と情を通じ、その費用のために借金してばかりいるなどと訴えた。編集者はこれを大学教授のデカダンスを暴き立てる好材料として受け取り、公表した。…
    15キロバイト (2,354 語) - 2024年3月28日 (木) 04:42
  • 練は一切受けておらず、絵に関しては完全に独学であるという。 この原稿を山野が青林堂に持ち込んだところ、ガロ編集部の高市真紀(山田花子の実妹、のちに担当編集者)や白取千夏雄(のちに『ガロ』副編集長)から好評を得て『月刊漫画ガロ』1990年6月号より『ねこぢるうどん』の連載を開始する。この連作の元にも…
    69キロバイト (11,117 語) - 2024年5月17日 (金) 06:35
  • 立つる耳に一(ひ)と言(こと)、二(ふた〔ママ〕)た言(こと)、怪しや夢か意外の事ども。「(それ)の子(し)爵(しやく)たまに遣(つか)ひて、何某(なにがし)長官に歎願さへせば、この事必らず成り立つべし。(それ)の殿の証印は柳橋(やなぎばし)のに握らせ次第、金穴(きんけつ)は例の大尽(だいじん
  • このページの主要執筆は、ゲーム業界経験ではないので(2022/1時点)、ここの記述は調べ物としては役立ちません。 2022/1時点でゲームプログラミングと直接の関係ない話題が長い、という問題があるので、より簡潔、かつ分かり易い記事への編集にご協力いただけたら幸いです。もっとも現編集者
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