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  • 阿曇氏のサムネイル
    』の応神天皇の項に「海人の宗に任じられた」と記されている。その他、『新撰姓氏録』では「安曇連は綿津豊玉の子、穂高見命の後なり」と記される。 「阿」と「安曇」の表記について、田中卓は、本来は「阿氏」であったのが、天平3年(731年)以前に「安曇氏」と書かれるように変更されたと発表した。ただし、全…
    19キロバイト (3,347 語) - 2024年9月1日 (日) 15:42
  • ワタツミ (豊玉からのリダイレクト)
    筒之男神)、ウワツツノオノカミ(上筒之男神)の住吉三神(住吉大神)も一緒に生まれている。 また、綿津見神三神の子の宇都志日金析命(穂高見命)が阿連(阿氏)の祖神であると記している。現在も末裔が宮司を務める志賀海神社は、安曇氏伝承の地である。また、穂高見命は穂高の峯に降臨したとの伝説があり、信濃にも安曇氏が進出している。…
    7キロバイト (885 語) - 2024年2月23日 (金) 15:44
  • 謝弘微・謝荘・謝朏・謝譓・謝哲・謝顥・謝覧・謝挙・謝嘏・謝僑 列伝第十一 - 王弘・王錫・王僧達・王融・王微・王遠・王僧祐・王籍・王瞻・王沖・王瑒・王瑜 列伝第十二 - 王首・王僧綽・王倹・王騫・王規・王暕・王承・王訓・王僧虔・王慈・王泰・王志・王筠・王彬・王寂 列伝第十三 - 王誕・王藻・王瑩・王亮・王華・王琨・王恵…
    14キロバイト (2,144 語) - 2024年2月6日 (火) 00:36
  • 葦原色許男神(あしはらのしこお):⇒大国主 阿須波神(あすは) 阿大浜(あずみのおおはま):阿(あずみ)氏の祖 阿陀加夜努志多伎吉比売命(あだかやぬしたききひめ) 吾田媛(あたひめ):⇒木花之佐久夜毘売 熱田大神(あつた):⇒天叢雲剣(草薙剣)・三種の神器 阿磯良(安曇磯良)(あづみのいそら)- 海の神 姉倉比売神(あねくらひめ)…
    54キロバイト (8,010 語) - 2024年8月24日 (土) 02:57
  • 義熙13年(417年)、彭城公劉義隆が冠軍将軍・徐州刺史となり、彭城に駐屯すると、首はその下で冠軍府功曹となった。劉義隆が荊州刺史として江陵に駐屯すると、首は功曹から長史となった。永初元年(420年)、宜都王劉義隆が鎮西将軍となると、首は鎮西長史に転じた。景平年間、首は到之や従兄の王華らとともに劉義隆を次期皇帝に立てるべ…
    3キロバイト (498 語) - 2024年4月8日 (月) 13:30
  • 神子穂高見命之後也」とある。 各地の海人部・阿部を統率し、各地の海人を率いて、大王(天皇)に奉仕した。膳氏と共に食膳を管掌し8世紀には内膳奉膳を務めている。海人部を水軍としても編成しており、厚見・渥美・安積などの地名は、阿氏に由来するという[要出典]。…
    7キロバイト (1,032 語) - 2024年3月8日 (金) 23:03
  • 海部氏(自称丹波国造) 猿田神社 - 宇治土公氏 鹿島神宮・香取神宮・春日大社 - 中臣氏・大中臣氏 宇都宮大明神 - 宇都宮氏 宇佐神宮 - 辛嶋氏・大神氏・宇佐氏(宇佐国造)・田部氏・到津家・宮成家 伏見稲荷大社 - 大西氏 住吉大社 - 津守氏 志賀海神社 - 阿氏 宗像大社 - 宗像氏 大山祇神社…
    6キロバイト (740 語) - 2024年6月10日 (月) 07:09
  • 阿利斯等……加羅の王。 末錦旱岐……加羅の王。 都怒我阿羅斯等……加羅の王子。 功満王……秦の始皇帝の四世孫。 百足足尼命 大浜宿禰 阿稲敷 阿頬垂 阿浜子 阿比羅夫 武渟川別 阿倍木事 阿倍久努麻呂 阿倍倉梯麻呂(内麻呂) 安倍小殿小鎌 阿倍鳥 阿倍人 阿倍比羅夫 阿倍摩侶 阿倍御主人 壱岐真根子…
    42キロバイト (6,297 語) - 2024年4月20日 (土) 02:18
  • たとなっている)。『新撰姓氏録』には、「海神綿積豊玉神子穂高見命之後也」と記されている。 『日本書紀』巻十によると、応神天皇3年11月に、 処処(ところどころ)の海人(あま)、訕哤(さばめ)きて命(みこと)に従(したが)はず。則(すなは)ち阿連(あづみの)むらじの祖(おや)大浜宿禰を(おおはま…
    6キロバイト (931 語) - 2022年4月18日 (月) 23:38
  • 玄奘のサムネイル
    は主に益州に散らばっていることを知った玄奘は、益州巡りを志し、武徳2年(619年)に兄と共に成都へと至って『阿毘論』を学んだ。また益州各地に先人を尋ねて『涅槃経』、『摂大乗論』、『阿毘論』の研究を進め、歴史や老荘思想への見識を深めた。 武徳5年(622年)、21歳の玄奘は成都で具足戒を受けた。こ…
    20キロバイト (3,159 語) - 2024年7月30日 (火) 12:58
  • 息子のへろ松。花火職人の天平、枕売りの時次郎。彼らを率いる元締は表では骨董商を営む、蘭兵衛。 しかし、別のからくり人組織の元締「り」によって、元締の蘭兵衛が殺される。「り」は裏で幕府と結び付いており、格安で弱い者の依頼を請け負う彼らを快く思っていなかった。仇吉は蘭兵衛の遺志を引き継ぎ、元締となり、弱者の涙のために恨みを晴らしていく。…
    32キロバイト (4,412 語) - 2024年6月28日 (金) 15:04
  • トヨタマヒメのサムネイル
    海神豊玉命(綿津見大神)の娘。「豊玉姫」・「豊玉」のように、ヒメとヒコの二者(この場合は父娘)がペアで統治を行う体制はヒメヒコ制と呼ばれる。『日本書紀』、『古事記』共に、妹に玉依姫がいる。また、『古代豪族系図集覧』によれば、弟に宇都志日金拆命(穂高見命。阿氏の祖)がいる。 夫:火折尊(ほのおり…
    12キロバイト (1,310 語) - 2024年8月30日 (金) 07:05
  • 志賀海神社のサムネイル
    志賀海神社 (カテゴリ 阿氏)
    普及版』(吉川弘文館、2010年)阿氏項 サイト “志加海神社三座(筑前国糟屋郡)”. 國學院大學21世紀COEプログラム「神道・神社史料集成」. 2015年12月12日閲覧。 安津素・梅田義彦編集兼監修者『神道辞典』神社新報社、1968年、32頁 白井永二・土岐昌訓編集『神社辞典』東京堂出版、1979年、162頁 阿氏奉斎社…
    31キロバイト (4,436 語) - 2023年11月22日 (水) 02:11
  • ニギハヤヒ (櫛玉からのリダイレクト)
    天造日女命(あめのつくりひめのみこと)、阿連(あずみのむらじ)らの祖。 天世乎命(あめのせおのみこと)、久我直(くがのあたい)らの祖。 天斗麻弥命(あめのとまみのみこと)、額田部湯坐連(ぬかたべのゆえのむらじ)らの祖。 天背斗女命(あめのせとめのみこと)、尾張中嶋海部直(おわりのなかじまのあまべのあたい)らの祖。 天玉櫛
    26キロバイト (3,984 語) - 2024年8月8日 (木) 16:05
  • 穂高神社のサムネイル
    穂高神社 (カテゴリ 阿氏)
    穂高神社一帯は古来より安曇氏(正確には現在は安曇部しか確認されていない)や阿犬養氏の定着地とされ、奈良時代の安曇郡司の名としても窺える。神社周辺の地名として安曇野がある。『新撰姓氏録』には安曇氏に関連する記載として以下の3条が知られる。 右京神別 安曇宿禰条 - 海神綿積豊玉神の子の穂高見命の後。 右京神別 凡海連条 - 海神綿積命の子の穂高見命の後。…
    20キロバイト (2,896 語) - 2024年8月17日 (土) 12:15
  • 岩隈八幡宮(山口県岩国市周東町) 熊毛神社(山口県周南市大字呼坂字勝間) 加知彌神社(鳥取県鳥取市鹿野町) 阿須利神社(島根県出雲市大津町) 伊努神社(島根県出雲市西林木町) 惠神社(島根県松江市鹿島町) 宇奈爲神社(徳島県那賀郡那賀町) 大與比神社(兵庫県養父市三宅字大与比) 魚吹八幡神社(兵庫県姫路市網干区宮内) 加茂神社(大阪府阪南市箱作)…
    12キロバイト (1,431 語) - 2024年8月16日 (金) 09:29
  • 録』「右京神別」・「河内国神別」には、「安曇宿禰」・「安曇連」はともに地祇系の海神綿積豊玉神の子、穂高見命(宇都志日金拆命)の子孫と記されている。 発祥の地は『和名類聚抄』によると、筑前国糟屋郡志珂郷から阿郷にかけての地域(現在の福岡市東区志賀島から糟屋郡新宮町)が発祥の地とされており、志珂郷に…
    7キロバイト (983 語) - 2023年8月28日 (月) 23:27
  • 稲敷(あずみ の いなしき、生没年不詳)は、飛鳥時代の豪族。姓は連。位階は小錦下。 阿連一族は、ワタツミの神を始祖としており、発祥の地とされる筑前国糟屋郡志珂郷(現在の福岡市東区志賀島)には、底津綿津見神・仲津綿津見神・表津綿津見神を祭る志賀海神社が存在する。「古事記」には、綿津見神の子、宇…
    6キロバイト (834 語) - 2022年3月22日 (火) 08:33
  • 武蔵国造、その他東国諸国造など-建比良鳥命、伊勢津など 物部氏、穂積氏-饒速日命、宇摩志麻遅命など 忌部氏(斎部氏)-天太玉命、天比理刀咩命、天富命、天日鷲神ら忌部五部神 蘇我氏、葛城氏、巨勢氏、紀氏(紀朝臣)など-武内宿禰など 大伴氏、佐伯氏-天忍日命など 尾張氏、津守氏、海部(あまべ)氏-天火明命など 阿氏-綿津見神、宇都志日金拆命など…
    5キロバイト (601 語) - 2024年8月21日 (水) 04:24
  • - 須藤雅宏 第2話「暗躍」 大友三稔 - 山口馬木也 お由 - 吉野紗香 ふき姫 - 勝野雅奈恵 医師・渓 - 水上保広 本間兵衛 - 内田勝正 佐野弦也 - 森岡豊 女形の役者・之丞 - 津川竜 松造の母 - 朝井千景 女将・菊乃 - 湖条千秋 お紋の方 - 吉井丈絵 剣術師範・綾川辰信…
    11キロバイト (1,223 語) - 2024年7月15日 (月) 09:28
  • た。来(きた)る花火の晩には、この新しい浴衣を着て、涼しい大川の方へ行って遊ぼう、その時は一緒に森の旅舎(やどや)へ寄ろう、それから直樹の家を訪ねよう――それからそれへと娘達は楽みにして話した。  った空ながら、月の光は地に満ちていた。三吉は養鶏所の横手から、雑木林の間を通って、ずっと岡の下の方
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