コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 大蔵派、日置印西派、日置竹林派、武田、小笠原、各流派についてその秘奥を究めたとある。また、大坂の熊谷直綱より逸見を学ぶと同時に、直綱の神道思想を受け入れる。その神道思想を中心とし、儒仏の思想をも織り混ぜて大和流として大成させた。 大和流開祖 森川香山喜忠(号 観徳軒)は「大和流弓道教訓之巻」で以下のように述べている。…
    4キロバイト (619 語) - 2023年1月11日 (水) 02:09
  • 一角流十手術のサムネイル
    捕手を併伝した際に伝承が混同したものである。一角捕手の伝承には、松崎金右衛門は一切関係がない。 また、祖が丹波の住人で小谷惣右衛門となっており一角とほぼ同じ技法である中和流短剣術は、幕末から明治頃に一角を学んだ者が中和流(一角とは無関係)も学び一角
    5キロバイト (767 語) - 2024年3月2日 (土) 15:58
  • 和流 (そうわりゅう)は、茶道の流派の一つ。 金森重近(宗)の祖父金森長近は信長・秀吉・家康に仕えた武将で、千利休に茶を学んだ。父で長近の養子の金森可重もまた千道安に学び茶の湯に秀でていた。 初代金森宗は、はじめは可重の嫡子として高山藩を継ぐとされていたが、廃嫡とされたため、宇治・京都に移っ…
    5キロバイト (781 語) - 2024年5月8日 (水) 11:21
  • 叡山 真言宗系 大和流 高野山真言宗 - 高野山金剛 真言宗御室派 - 御室金剛 真言宗智山派 - 密厳 真言宗豊山派 - 豊山 真言宗東寺派 - 東寺 真言宗大覚寺派 - 御所 浄土宗系 吉水流 浄土宗西山派 - 西山 臨済宗系 臨済宗妙心寺派 - 花園 臨済宗南禅寺派 - 独秀
    6キロバイト (1,032 語) - 2024年7月2日 (火) 21:44
  • 局とするルールである。三家和流れともいう。三家が成立した場合、その局の点棒収受は行われず、次の局に移る。 なお、三家局とせず、1人または3人全員の了を認めるルールになっていることもある。上家取り(頭跳ね)を採用している場合は、放銃した者から反時計まわりに数えて最も近いプレイヤーのみ
    14キロバイト (2,170 語) - 2024年6月17日 (月) 07:30
  • 砲術 (津田砲術からのリダイレクト)
    に対応した『英國歩兵練法』『佛蘭西歩兵操練書』等の教練書を作成して「鉄砲組」は「歩兵隊」または「銃隊」へと改組され、これまでの和流砲術家達も洋式砲術を学びなおす等により和流砲術は消滅していったが、明治以降一部の流派は祭礼の行事として残り空砲による発砲演武が行われてきた。福岡市では昭和の初め頃まで海…
    18キロバイト (2,622 語) - 2024年7月24日 (水) 22:52
  • 三和無敵(さんかむてきりゅう)は、江戸時代の武術流派。三和流とも。抜刀術・剣術・杖術・手杖(短杖)術・柔術・捕縄術・外物を伝えていた。 金沢厚朴(1673 - 1752年)が、一刀と卜伝の2を修めた後、諸国修行の間にも刀法拳法など37を極め、三和無敵と称したことから始まり、常陸国に広まる。…
    1キロバイト (184 語) - 2022年11月29日 (火) 04:08
  • 弓術のサムネイル
    流派と同様のものではない。『現代弓道講座』では主な流派として尊、神道、日本、鹿島、太子、伴、紀、秀郷、逸見、武田、日置、大和流、小笠原をあげているが、そのうち近世以降に見られる流派は小笠原、武田、日置、大和流である。これらを大別すると、故実を中心とする弓馬故実の流派と、…
    47キロバイト (7,251 語) - 2023年11月14日 (火) 12:12
  • 昭和以降は清水隆次、高山喜六、乙藤市蔵系統のものしか残っていない。 杖術だけでなく、神道剣術を含み、一達捕縄術(英語版)、一角十手術、一心鎖鎌術(英語版)、内田短杖術、中和流短剣術が併伝されている。 杖術の技法は手の内の打突を主とし、相手を打ち倒し殺す技ではない。攻撃点は当て…
    6キロバイト (861 語) - 2024年4月9日 (火) 02:39
  • 本覚無雙流のサムネイル
    肥前国多久で学ばれていた捕手の一つである。肥前国では、本覚無双流捕縛・夢想賢心捕手・新無双柳・無双柔圓・天下枝垂・本覚圓・鈴鹿本覚・鈴鹿夢傳・柳・無双真和流・無我流などの捕手が学ばれていた。捕手は元々は一つであったが分かれて流派が生じたとされている。 幕末の本覚無双師家元は副島五郎右衛門豊重である。副島五郎右衛…
    5キロバイト (738 語) - 2024年7月18日 (木) 07:49
  • その後、同形式の砲が日本でも製造される様になったが、砲全てを一つの鋳造型で製造する南蛮(欧州)と、尾栓のみを別個に鋳造しネジで塞ぐ和流の二系統が存在した。尾栓を持つのは当時の火縄銃の機構と同一であるが、和流がその形式を採用した理由は不明である(大砲より細長い形状の銃は、その形状のまま鋳造するの…
    4キロバイト (630 語) - 2024年6月20日 (木) 16:47
  • 柔術のサムネイル
    柔術 (からのリダイレクト)
    夢想賢心捕手 無双直伝英信(夏原、無双直伝儀) 源海流(玄海) 船海微塵 夢想真和流捕手 夢想微塵捕手 無双 無想 無双(神尾系) 夢想 無相逆捕 無相新柔術 夢想新 無拍子 無念 村岡兼 八重垣 柳生心眼 柳生志限柔拳法 柳生神明 柳生真妙 八幡 唯心 楊心流柔術…
    39キロバイト (6,071 語) - 2023年10月9日 (月) 07:34
  • 金森氏のサムネイル
    取長屋氏(長江氏支流)の長屋将監景重の子)を養子として迎え、郡上八幡城主遠藤慶隆の娘室町殿を妻に迎えた。二人の間に生まれた子が、後に茶道宗和流の祖となる金森宗である。 天正10年(1582年)2月、信長から兵部大輔を拝命し、そして同年正四位下兵部卿となった。…
    11キロバイト (1,430 語) - 2024年6月29日 (土) 04:41
  • 金森重近のサムネイル
    金森重近 (金森宗からのリダイレクト)
    しげちか、天正12年(1584年) - 明暦2年12月16日(1657年1月30日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、茶人。金森可重の長男。宗(そうわ)の号で知られる。宗和流茶道の祖。子に金森方氏、山下氏政室。 天正12年(1584年)、飛騨高山藩主・金森可重の長男として誕生。弟に金森重頼、金森重勝、酒井重澄。…
    6キロバイト (1,025 語) - 2024年5月5日 (日) 12:14
  • 薙刀術のサムネイル
    穴澤 - 祖は穴澤主殿助盛秀。現在、15本の形を残すのみである。 静 楊心 肥後古流 一心 月山 鈴鹿 直元 直心影 神道無螫 常山 香取 随変 我徳 戸田派武甲薙刀術 先意和流 天真正伝香取神道 鹿島新当 天道 馬庭念 竹内 - 備中伝長刀…
    9キロバイト (1,265 語) - 2023年12月1日 (金) 19:50
  • 江戸幕府2代将軍徳川秀忠]]の茶道指南役。 小堀遠州 - 遠州、小堀遠州、江戸幕府3代将軍徳川家光の茶道指南役で、「きれい寂び」の茶道を確立した。 片桐石州 - 石州、江戸幕府4代将軍徳川家綱の茶道指南役。 船越永景 - 小堀遠州の門人、江戸幕府4代将軍徳川家綱の茶道指南役。 金森重近(宗) - 宗和流、古田織部・小堀遠州の影響を受けた。…
    10キロバイト (1,377 語) - 2024年7月9日 (火) 12:58
  • 高島秋帆のサムネイル
    高島秋帆 (高島砲術からのリダイレクト)
    現在でも高島砲術は1841年の洋式砲術演習場所となった東京都板橋区の有志により継承されており、依頼があれば全国各地へ出向き高島砲術の実射演武を行っている。 注目すべきは号令を当時と同じ「オランダ式号令」を使っている点であり、その動作は和流
    11キロバイト (1,395 語) - 2024年4月15日 (月) 08:23
  • た本草書『庖厨備用倭名本草』は、藩主綱紀の健康を心配した孝貞の求めで、食膳の食品の良毒について執筆し、寛文11年(1671年)献上したもの。 茶道宗和流2代金森方氏の門人であった。 ^ 「加賀八家「殿様」たちの末裔 藩主支えた絆 旧男爵家の誇りは今も」『月刊北国アクタス』2014年8月号 『加賀藩史稿』…
    3キロバイト (505 語) - 2020年2月12日 (水) 13:49
  • ったが、秀忠は織部の茶の湯を愛したため幕閣をはじめとする諸大名、公家、僧侶たちもそれに倣い、織部は秀忠が亡くなるまで柳営茶道の中心であった。その後も織部は諸藩で用いられ、遠州・宗和流・石州・宗旦などが台頭するまで全盛であった。 江戸幕府のほか、特に加賀藩、仙台藩、尾張藩、熊本藩、薩摩藩、長…
    20キロバイト (3,075 語) - 2024年7月24日 (水) 02:20
  • 奥村庸礼のサムネイル
    奥村庸礼 (奥村からのリダイレクト)
    2450石。貞享3年(1686年)、大年寄となる。貞享4年(1687年)6月8日没。享年61。家督は嫡男悳輝が相続した。 幕府の儒臣であった林鳳岡、木下順庵や水戸徳川家の客儒であった朱舜水を師として朱子学を学び、『読書抜尤録』2巻の著作がある。茶道宗和流2代・金森方氏の門人であった。 『加賀藩史稿』…
    2キロバイト (299 語) - 2023年1月9日 (月) 18:16
  • く歩いていると、俺は変なものに出喰(でく)わした。それは溪の水が乾いた磧(かわら)へ、小さい水溜を残している、その水のなかだった。思いがけない石油をしたような光彩が、一面に浮いているのだ。おまえはそれを何だったと思う。それは何万匹とも数の知れない、薄羽かげろうの屍体だったのだ。隙間なく水の面を被
  • 荒牌平局(ホワンパイピンチュー)或いは単に平局(ヘイキョク)誰も了せずに牌山が途切れてしまったときに局とする。 錯和流局(チョンボリュウキョク)だれかがチョンボを行った時に局とする。 九種九牌(キュウシュキュウハイ)純粋な一巡目に么九牌が9種以上ある時に宣言し局させることができる。なお、正式名称は「九種么九牌倒牌」である。
  • 徳人 土人 何人 女人 人人 俳人 廃人 売人 白人 万人 犯人 非人 病人 婦人 無人 別人 変人 盲人 木人 有人 友人 遊人 余人 要人 力人 人 料理人 発起人 保証人 文化人 不覚人 貧乏人 内国人 同居人 天地人 付添人 知識人 現代人 帰化人 宇宙人 一般人 異星人 異邦人 請負人 外国人
  • うらうらに照れる春日に雲雀上がり情(こころ)悲しも独りし思へば -大伴家持「春愁三首」 春野尓 霞多奈伎 宇良悲 許能暮影尓 鴬奈久母 我屋度能 伊佐左村竹 布久風能 於等能可蘇氣伎 許能由布敝可母 宇良々々尓 照春日尓 比婆理安我里 情悲毛 比登里志於母倍婆 -- 『万葉集』巻十九・4290〜4292。
  • — 国立研究開発法人防災科学技術研究所 水・土砂防災研究部門, 2021年7月3日 『令3年7月1日からの大雨による被害及び消防機関等の対応状況(第7報)』 — 消防庁災害対策本部, 2021年7月4日 『大雨 熱海市で土砂崩れ発生 土石流で家屋多数されたか』 — 静岡新聞, 2021年7月3日 『土石流流出災害関連(熱海市伊豆山港付近)』
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示