検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 頭の切れる人物のことを「カミソリ○○」などと渾名することがある(例:カミソリ東條)。切れ味のある棋風で「カミソリ流」など(将棋棋士:勝浦修)。また、プロ野球大洋ホエールズに所属した投手平松政次の代名詞であるシュートは切れ味が鋭いことからカミソリシュート、カミソリ平松と呼ばれる。…
    14キロバイト (2,130 語) - 2024年4月11日 (木) 10:18
  • 砥石のサムネイル
    砥石(といし、sharpening stone、grinding stone、hone{剃刀用})は、金属や岩石などを切削、研磨するための道具。包丁などの刃物を手作業で研いで切れ味を回復させる小型の角砥石だけでなく、工作機械などに取り付けて回転させ、部品製造など金属加工に使われる大きな円盤も砥石と呼ばれる。生産金額ではむしろ工業用砥石の方が圧倒的に比率が高い。…
    24キロバイト (3,635 語) - 2024年3月8日 (金) 12:25
  • ナイフのサムネイル
    切れ味は良く、チーズ用ナイフは刃が薄く刃先が波打っており、テーブルナイフのうちの肉用ナイフは刃の背に指を当てて快適な形状になっており概して優雅なフォルムに仕上げており、バターナイフは手のひらにすっぼり収まるほど小さめで切れ
    81キロバイト (12,208 語) - 2024年3月28日 (木) 05:57
  • 包丁のサムネイル
    包丁 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2023年4月)
    "heel(ヒール)"。【図説2】のD。 小刃(こば)、小刃止め 刃道際にわずかに付けられる角度の大きい斜辺。より小さく付けられるものを「糸刃」という。切れ味をあまり損なわず永切れする(切れ味が低下しにくいこと)ようにするために付ける。小刃を付けることを「小刃合わせ」「糸刃合わせ」という。 顎(あご)…
    74キロバイト (9,415 語) - 2024年3月19日 (火) 21:25
  • 平松政次のサムネイル
    まさじ、1947年9月19日 - )は、岡山県高梁市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者。 「カミソリシュート」の異名を取る、高速かつ凄まじい切れ味を誇るシュートを武器に、大洋ホエールズで18年間活躍した。愛称は「カミソリ平松」。風邪をよく引いたり故障が多かったりしたことから「ガラスの平松(ガ…
    38キロバイト (4,967 語) - 2024年3月11日 (月) 14:23
  • 切れ味。ただしシンザンのナタは髭も剃れるナタである」と語った言葉が有名だが、競馬評論家の大川慶次郎によれば、コダマが初東上した際に渡辺正人が前年の皐月賞馬ウイルディールと比較して「コダマは『カミソリの切れ味』で、前の年のウイルディールは『ナタの切れ味』だ」と表現していたともいう。…
    24キロバイト (3,118 語) - 2024年2月26日 (月) 10:03
  • る。例えば紙を切るためにハサミを利用する。このハサミは切れ味が良く、気持ちよく短時間で紙が切れた。すなわち高い満足感で高いパフォーマンスを発揮し目標を達成できた。この「つかえる」「有用である」という特性をユーザビリティという。もしハサミの切れ味が悪く、時間をかけてなんとか切り終えたとすると、前者に比べてユーザビリティは低いといえる。…
    28キロバイト (3,962 語) - 2023年10月31日 (火) 21:35
  • 鉈のサムネイル
    通常、皮革や木製の鞘にいれて腰から下げて携帯する。小枝を払うような用途では切断力は、刀身の重さとその鋭さを利用して切ることによって発揮される。また、定期的に研ぐことによって切れ味を維持する必要がある。 第一次インドシナ戦争ではフランス軍に対し、ベトミンが鉈を持って突貫することが度々あった。…
    6キロバイト (939 語) - 2022年8月12日 (金) 13:13
  • 蛯名武五郎のサムネイル
    56年には同馬に騎乗して第1回中山グランプリ(現・有馬記念)に優勝した。その後年出現した五冠馬シンザンに対抗しての「シンザンが鉈の切れ味ならばメイヂヒカリは日本刀の切れ味」という言葉もよく知られている。 保田とともに史上初の1000勝に最も近い騎手と言われていたが、40歳を過ぎた頃から減量に苦しむよ…
    5キロバイト (525 語) - 2022年7月12日 (火) 03:44
  • タップ (工具)のサムネイル
    切れ味が良い。そのため、進みすぎという現象が起きて大きなねじ穴ができることがある。 スパイラルタップは、溝のねじれの違いでおおよそ加工できる金属が変わってくる。ねじれが強いほど切れ味が良くなるが、刃先剛性が低くなり刃欠けがおきやすい。逆にねじれが弱いと、切れ味
    8キロバイト (1,410 語) - 2022年12月7日 (水) 07:10
  • ダニーロ・ディルーカのサムネイル
    1998年プロデビュー。2005年UCIプロツアーの初代王者に輝いたほか、2007年のジロ・デ・イタリアで総合優勝を果たしている。 たびたび見せる切れ味鋭いアタックから「The Killer(殺し屋)」の異名を持つ。 1997年のU-23・ジロ・デ・イタリア優勝の実績を手に、1998年にリゾスコッ…
    12キロバイト (1,428 語) - 2019年4月21日 (日) 04:25
  • スタンドから観戦しているようなつもりでレースの流れを分析しつつ騎乗しなければならないという騎乗論) 「コダマは剃刀の切れ味、シンザンは鉈の切れ味」(自らが手がけた名競走馬2頭の切れ味の違いについて解説した言葉) 「シンザンがそう言ったから」(シンザン引退の理由を尋ねられて)…
    13キロバイト (1,948 語) - 2024年2月14日 (水) 07:24
  • シンザンのサムネイル
    上初めて「五冠馬」の称号を与えられた競走馬であり、戦後日本の競馬界に長く影響を与え続けた功績の大きさから「神馬」とも呼ばれている。その走りは「鉈の切れ味」と形容された。最強の戦士とも呼ばれた。 戦後期の日本競馬を代表する競走馬で、1964年の日本クラシック三冠馬である。この三冠に加えて、翌1965…
    80キロバイト (10,391 語) - 2024年4月27日 (土) 07:59
  • 戦で中原誠・森雞二・谷川浩司らを破り、米長邦雄棋聖への挑戦権を獲得。五番勝負は1-3で敗退。「カミソリ(自分のこと)が泥沼(米長のこと)に浸かって切れ味が鈍ってしまった」との言葉を残している。勝浦の1勝は、ロサンゼルスで行われた第2局で挙げたもので、内容は勝浦先手の相掛かりからの乱戦であった。…
    17キロバイト (2,046 語) - 2023年11月16日 (木) 20:09
  • 「本能のDOUBT」(ほんのうのダウト)は、飛蘭の7枚目のシングル。2010年11月24日にLantisから発売された。 2ヶ月連続リリース第2弾。表題曲「本能のDOUBT」は、切れ味鋭いロックチューンの楽曲で、テレビアニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ』のエンディングテーマとして起用された。 (全作曲・編曲:中山真斗) 本能のDOUBT…
    3キロバイト (152 語) - 2019年10月22日 (火) 17:24
  • ャンソンのWリーグ10連覇に貢献。新人賞、MVP、ベスト5など多数受賞。1996年のアトランタオリンピックに日本代表として出場。1999年に引退。切れ味鋭いドライブインやペネトレイトが持ち味であった。 [脚注の使い方] ^ “2008 ボールゲームフェスタin新潟 開催報告”. 日本トップリーグ連携機構…
    4キロバイト (183 語) - 2023年11月24日 (金) 11:28
  • パリ市の守護聖人である聖ドニ(聖ディオニュシウス)の毛髪、聖母マリアの衣服の一部ら聖遺物が納められている。作中では「切れ味の鋭さデュランダルに如くもの無し」とローランが誇るほどの切れ味を見せる[要出典]。そしてロンスヴァルの谷で敵に襲われ瀕死の状態となったローランが、デュランダルが敵の手に渡ることを…
    9キロバイト (1,139 語) - 2023年12月15日 (金) 23:19
  • 1982年4月13日、後楽園ホールでのアマド・ウルスア(メキシコ)の初防衛戦の相手として世界戦が実現。右ブローが序盤から抜群の切れ味を見せ、中盤までをほぼ完璧に支配した。終盤になって王者の強打が猛威を振るい始めたが、中盤までの貯金を守りきって2-0の判定勝ちを収め世界王座を獲得した。…
    5キロバイト (501 語) - 2023年1月25日 (水) 01:52
  • 金切り鋏のサムネイル
    金切り鋏は板金加工に用いるためのはさみであり、強力な剪断力を持たせ、それをなるべく維持させるために、刃の硬度(硬さ)と靭性(粘り)が求められ、切れ味をよくするために形状や角度が合っていることが求められる。このため、事務用、洋裁用、理容用などのステンレスばさみやセラミックばさみなどとは異なる材質を用いており、デザインも異なっている。…
    7キロバイト (1,081 語) - 2022年5月17日 (火) 19:07
  • 黒曜石のサムネイル
    きている。またこの発見により日本人の起源、人類の進化をたどる手掛かりになるという研究者の発言も報道されている。 上述の通り、石器時代において、その切れ味の良さから石器素材として広く使われた。刃物として使える鋭さを持つ黒曜石は、金属器を持たない民にとって重要な資源であった。現にヨーロッパ人の来訪まで…
    16キロバイト (1,851 語) - 2024年4月26日 (金) 05:28
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示