コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 核磁気共鳴画像法のサムネイル
    核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう、英: magnetic resonance imaging、MRI)とは、核磁気共鳴(英: nuclear magnetic resonance、NMR)現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法である。磁気共鳴映像法ともいう。…
    64キロバイト (9,618 語) - 2024年6月4日 (火) 12:54
  • 核磁気共鳴のサムネイル
    ウィキメディア・コモンズには、核磁気共鳴に関連するカテゴリがあります。 分光法 機器分析化学 分析化学 電子スピン共鳴 (ESR) 強磁性共鳴 (FMR) 核四重極共鳴(NQR) 核磁気共鳴分光法 糖質の核磁気共鳴分光法 フッ素19核磁気共鳴 永久磁石式核磁気共鳴分光計 固体核磁気共鳴(固体NMR) 直積演算子 地磁気核磁気共鳴 低磁場核磁気共鳴…
    47キロバイト (7,509 語) - 2022年10月13日 (木) 07:11
  • 共鳴することで、基底膜上の有毛細胞(英語版)が音を感知することができる(ほ乳類では、基底膜はその長さにわたって先細の共鳴を持っているため、一方の端に高周波数が集中し、もう一方の端に低周波数が集中する)。 機械的共振と同様に、音響共鳴
    22キロバイト (3,398 語) - 2023年3月22日 (水) 12:27
  • スピンエコー法のサムネイル
    磁気共鳴におけるスピンエコー法(スピンエコーほう、英: spin echo、SE)は、歳差スピン磁化の共鳴放射パルスによるリフォーカスである。現代の核磁気共鳴 (NMR) ならびに核磁気共鳴画像法 (MRI) は、この効果に依存するところが大きい。 励起パルスの後に観測されるNMRシグナルは、スピン…
    8キロバイト (1,160 語) - 2024年6月24日 (月) 22:21
  • 音響学 (カテゴリ 英語版ウィキペディアからの翻訳を必要とする記事)
    解して聞く機能を持つという法則を1843年に提唱した。周波数毎に分解すると言うことは、フーリエ解析をしているということである。 ヘルムホルツ (1821年 - 1894年)は、耳の中の基底膜が、周波数によって異なるところで共鳴するという説を唱えた。これは、ベケシーの研究によって確かめられた(なお、…
    7キロバイト (881 語) - 2024年6月19日 (水) 19:45
  • 共鳴させ、片側のピックアップでその共鳴を拾うことによって形成されるリバーブレーションの一種。「鉄板エコー」はEMT-140がその代表的機種。 複数本に束ねられたスプリングを張り、テンションが掛けられた状態でスプリングを叩くと独特の共鳴が起こる事を利用して、プレート・エコー
    12キロバイト (1,689 語) - 2023年9月12日 (火) 02:26
  • エドワード・ミルズ・パーセルのサムネイル
    1997年3月7日)は、アメリカ人の物理学者で、1946年に液体中、固体中での核磁気共鳴(NMR)を単独で発見した功績により、スタンフォード大学のフェリクス・ブロッホとともに、1952年のノーベル物理学賞を受賞した。核磁気共鳴は純物質や化合物の分子の構造を調べるのに広く用いられている。彼はまたLife at…
    6キロバイト (578 語) - 2023年11月14日 (火) 13:28
  • 磁気共鳴血管画像のサムネイル
    高速グラジェントエコー法 (fast gradient echo) で自動注入器による造影剤注入を併用した造影MRAも、心・大血管描出目的などに対して行われている。 タイム・オブ・フライト法 位相コントラスト法 ウィキメディア・コモンズには、磁気共鳴血管画像に関連するカテゴリがあります。 血管を画像で診る…
    1キロバイト (167 語) - 2018年7月12日 (木) 06:47
  • 炭素13核磁気共鳴(たんそ13かくじききょうめい)は、核磁気共鳴(NMR)分光法を炭素に適用したものである。通常は13C NMR(カーボンサーティーン・エヌエムアール)と呼ばれ、単にカーボンNMRと呼ばれることもある。プロトンNMR(プロトン核磁気共鳴, 1H…
    13キロバイト (1,522 語) - 2022年9月13日 (火) 01:58
  • 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 (カテゴリ ガンダムシリーズに関するスタブ)
    共鳴する者は多い。敵対者には容赦しないが、部下の死を嘆くなど自分に近い人物に対してはそれなりに思いやりがある。ただし、他人を立身出世の道具として扱う傾向が強く、マハラジャ提督の穏健さに付け込んだ身勝手な振舞いも多い。またクローン兵士部隊の創設を極秘に推し進めている。ハインツの死に対する
    26キロバイト (3,686 語) - 2023年9月25日 (月) 11:37
  • タンバリンのサムネイル
    フレームドラムはヨーロッパの中世には広く見られた。バロック・古典派の時代には通常使われなかったようだが、グルック『エコーとナルシス』やモーツァルト『6つのドイツ舞曲』K571などはタンバリンが使われた早い例になっている。19世紀にはいるとエキゾチックさを演出するために使われ、とくにスペインの、あるいはジプシー音楽の雰囲気を出すために使用…
    12キロバイト (1,436 語) - 2024年4月23日 (火) 11:40
  • J結合 (カテゴリ 核磁気共鳴)
    J結合は二面角に関する情報を含んでおり、カープラス式を用いて推定することができる。J結合は一次元核磁気共鳴分光法における重要な観測可能な効果である。 1951年10月、アーウィン・ハーンとD. E. Maxwellはジクロロアセトアルデヒド中の2つのプロトン間の相互作用の存在を示す「スピンエコー
    8キロバイト (1,081 語) - 2021年1月9日 (土) 16:33
  • する検査技術である。 医用画像には、単純X線撮影、コンピュータ断層撮影(CT)、核磁気共鳴画像法(MRI)、超音波断層画像(US)、核医学検査、血管造影などがある。単純X線撮影やCTでは、組織によりX線の吸収率が異なることを利用して画像を得る。また超音波検査の場合、超音波により組織内のエコーから内部構造を知ることができる。…
    12キロバイト (1,859 語) - 2024年6月6日 (木) 06:23
  • 、このアレンジ表現をおもに幻想的な楽曲に取り入れた。ネオ・サイケにはザ・キュアー、エコー&ザ・バニーメン、ドリーム・シンジケート、レイン・パレードの他に、初期U2も含まれることがある。これ以降ファズ・ギターで演奏するもの、幽玄なアレンジで瞑想音楽的なものにたいして「サイケデリック・ロック」や「サイ…
    54キロバイト (4,503 語) - 2024年7月13日 (土) 13:29
  • 物理的空間としてのエコー・チェンバーは、音響実験室としての残響室と同様に、音を反射する硬いコンクリートやタイルなどで内装を処理した部屋それぞれに個性があり、たくさんのエコー・チェンバーを擁する録音スタジオにおいては、エンジニアが個々のエコー・チェンバーの個性によって使い分けをすることもある。 エコー
    3キロバイト (297 語) - 2023年10月11日 (水) 04:29
  • イルカを含むクジラ類の一部は、メロン器官やメロン体と呼ばれる頭部の組織を音波レンズとして利用することで、指向性を持った水中超音波の送受信に利用している。このように音波を使って周囲を知る方法は反響定位やエコーロケーション(Echolocation)と呼ばれている。一方、マッコウクジラなどは超低周波水…
    9キロバイト (1,665 語) - 2024年5月16日 (木) 15:59
  • 固体核磁気共鳴のサムネイル
    固体核磁気共鳴(こたいかくじききょうめい、固体NMR、英: Solid-state NMR, SSNMR)は、核磁気共鳴 (NMR) 分光法の一種。方向依存的な異方性相互作用の存在が特徴である。 スピンは磁場あるいは電場と相互作用する。空間的近接と2原子間の化学結合の両方あるいは一方は、核間の相互作…
    21キロバイト (2,979 語) - 2022年10月28日 (金) 12:29
  • スピン-スピン緩和のサムネイル
    スピン-スピン緩和 (カテゴリ 核磁気共鳴)
    核磁気共鳴(NMR)や核磁気共鳴画像法(MRI)において、スピン-スピン緩和(スピン スピンかんわ、英: spin-spin relaxation)、または横緩和(よこかんわ)、T2緩和とは、磁化ベクトルの横軸成分 Mxy が指数関数的に減衰して平衡値である0になっていく過程のことである。この過程…
    3キロバイト (337 語) - 2016年3月1日 (火) 00:35
  • ギリス外務省の外交官「ジャック・サイモン」と名乗っている。愛用する携帯電話はNTTドコモのキッズケータイSA800i(ライムカラー)。マツダ・RX-8を運転する。 メシエコードは不明。能力は「接触した対象物の水分を凍結させる」。雨水やコーヒーなどの水分の氷結は勿論、人体に触れた場合は皮膚を通して血液…
    114キロバイト (18,521 語) - 2024年5月1日 (水) 19:57
  • 拡散強調画像のサムネイル
    拡散強調画像 (カテゴリ 核磁気共鳴画像法)
    拡散強調画像(かくさん(きょうちょう)がぞう、diffusion (weighted) image, DWI)とは、核磁気共鳴画像法 (MRI) のシーケンスの一種で、水分子の拡散運動を画像化したものである。通常用いられるスピンエコー法のパルス系列では拡散による信号の減衰は無視できるが、大きな傾斜磁場が長時間にわたって印加され…
    2キロバイト (230 語) - 2021年8月25日 (水) 08:13
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示