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  • 『ちはやふる』、末次由紀による日本の女性漫画。『BE・LOVE』(講談社)において2008年2号から2022年9月号まで連載された。連載終了後、同誌同年12月号て千早たちの卒業後の瑞沢かるた部を花野菫をメインとした展開で描いた番外編「なのいろは ちはやふる番外編」が掲載された。…
    244キロバイト (37,977 語) - 2024年6月7日 (金) 01:05
  • 西東京バスのサムネイル
    西東京バス (やけやけからのリダイレクト)
    「夕やけ小やけ号」のボンネットバスいすゞ・BXD50には、特別社番として"B001"が付与されていた(#夕やけやけ号も参照)。 夕やけやけ号 いすゞ・BXD50(北村製作所) 夕やけやけ号(ゆうやけやけごう)、西東京バスがボンネットバスを用いて、1982年から2007年までの毎年春(4…
    141キロバイト (19,441 語) - 2024年6月11日 (火) 23:28
  • しもやけのサムネイル
    やけ(雪焼け)とも言う。 霜焼けは、寒さのため血行が悪くなり生じる炎症であり、手足など血管が細い四肢末端発症しやすい。血管縮小・拡張して体温を一定保とうとする働きがあり、寒かったのが暖かくなると、動脈が早く拡張するのに対して静脈遅れるため、身体末端の毛細血管
    5キロバイト (775 語) - 2023年11月10日 (金) 09:52
  • 「夕焼けは、君のキャンバス」(ゆうやけは、きみのキャンバス)、2016年12月7日リリースされた、稲垣潤一初の配信限定シングル。「ダイハツ・ムーヴキャンバス」テーマソング。 [脚注の使い方] ^ “夕焼けは、君のキャンバス[デジタル配信 - 稲垣潤一 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”…
    2キロバイト (59 語) - 2024年4月6日 (土) 03:55
  • 『のぼせもんやけん』、小松政夫による自伝的長編小説シリーズ。第1作『のぼせもんやけん 昭和三〇年代横浜〜セールスマン時代のこと。』が2006年6月、第2作『のぼせもんやけん2 植木等の付き人時代のこと。』が2007年12月竹書房より刊行された。 本作を原案として『植木等とのぼせもん』(うえきひ…
    17キロバイト (1,337 語) - 2024年1月13日 (土) 18:54
  • 『夕やけニャンニャン』(ゆうやけニャンニャン)、フジテレビ及び一部系列局で1985年4月1日から1987年8月31日生放送されていたバラエティ番組である。通称『夕ニャン』(ゆうニャン)。放送回数全573回。 放送時間月曜 - 金曜の17時 - 18時(最終回16時からの2時間スペシャル)。…
    64キロバイト (9,143 語) - 2024年5月11日 (土) 17:19
  • heartburn)、原因不明の胸やけである。過敏性腸症候群等の機能性胃腸症と関連し、プロトンポンプ阻害薬(PPI)による治療後の改善の欠如の主な原因である 。しかしPPI未だ奏効率約50%の主要な治療法である。ある研究によると、カナダ人の22.3%見られた。 胸やけは様々な状況が原因となりえ、診断
    15キロバイト (1,749 語) - 2024年1月19日 (金) 17:15
  • やけ神奈川県横浜出身のラップ・ミュージシャン、DJである。 DJ、ラッパー、トラックメイカー。「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「KAIKOO」「RAW LIFE」「Sense of Wonder」「ボロフェスタ」などの数々のイベントや、日本中の多数のパーテ…
    3キロバイト (355 語) - 2021年3月9日 (火) 02:19
  • やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(やけにべんのたつべんごしががっこうでほえる)、NHK総合の土曜ドラマ枠(20:15 - 20:43)で2018年4月21日から5月26日まで放送された、日本のテレビドラマ。主演神木隆之介。 スクールロイヤーと呼ばれる学校弁護士が、いじめ、体罰、モンスター…
    14キロバイト (1,782 語) - 2023年11月1日 (水) 12:16
  • 夕焼けのサムネイル
    夕焼け(ゆうやけ、日没の頃、西の地平線近い空が赤く見える現象。 夕焼けの状態の空を夕焼け空、夕焼けで赤く染まった雲を“夕焼け雲”と称する。日の出の頃東の空が同様見えるの朝焼け(あさやけ)という。 太陽からの光(可視光線)地上届くまで、大気の成分である酸素や窒素などの気体分子や微粒…
    12キロバイト (1,636 語) - 2023年11月17日 (金) 08:16
  • 『夕やけ雲』(ゆうやけぐも)、1956年4月17日日本で公開された映画。 監督:木下惠介 脚本:楠田芳子 撮影:楠田浩之 音楽:木下忠司 脚本の楠田芳子浩之の妻で、木下惠介・忠司兄弟の妹である。 秋本洋一:田中晋二 洋一の父・源吉:東野英治郎 洋一の母・お新:望月優子 洋一の姉・豊子:久我美子…
    4キロバイト (288 語) - 2023年1月1日 (日) 05:51
  • 「公(おおやけ)」の字を使う「公」「公爵」という訳語、ドイツ語圏以外の英仏などの国々においてフュルスト相当する地位ないし爵位(英仏の「prince」「prince」など)を「公(おおやけ)」の字を使う「公」「公爵」と訳す場合には
    11キロバイト (1,381 語) - 2023年3月16日 (木) 10:38
  • 、24枚目のシングル「恋待草」のB面曲「つぶやけば愛」(1981年3月21日)がボーナス・トラックとして収録された。 月下美人草 作詞: 荒木とよひさ、作曲:三木たかし、編曲:萩田光雄 恋待草 作詞: 伊達歩、作曲:小林亜星、編曲:松任谷正隆 今夜だけは 作詞: 竜真知子、作曲・編曲: 川口真 自鳴琴(オルゴール)…
    5キロバイト (439 語) - 2021年4月14日 (水) 16:29
  • 『朝やけの詩』(あさやけのうた)、1973年公開された熊井啓監督の日本映画である。 第24回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で上映された。 同時上映『二十歳の原点』。 以下のスタッフ名KINENOTE従った。 監督 - 熊井啓 脚本 - 山内久、桂明子、熊井啓 製作 - 佐藤正之、椎野英之…
    4キロバイト (368 語) - 2023年6月2日 (金) 10:56
  • 『夕やけ天使』(ゆうやけてんし)、1960年8月7日から1962年9月30日までKRテレビ(→東京テレビ→TBSテレビ)系列の毎週日曜19:00 - 19:30(タケダアワー)で放送された児童向けドラマである。 なお1961年8月6日から『夕やけ天使 2コ2コ人生』( -…
    5キロバイト (375 語) - 2023年6月9日 (金) 15:22
  • 夕やけ小やけふれあいの里のサムネイル
    やけやけふれあいの里(ゆうやけやけふれあいのさと)、東京都八王子市上恩方町2030ある八王子市立の自然体験型レクリエーション施設である。名称、同施設の近く生家のある詩人・中村雨紅が作詞した童謡「夕焼小焼」ちなむ。八王子八十八景選ばれている。 1996年4月28日 - 「夕やけやけ文化農園」として開園。…
    4キロバイト (421 語) - 2023年11月17日 (金) 07:59
  • やけっぱちのマリア』、1970年(昭和45年)4月から同年11月まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)連載された手塚治虫の少年漫画。青少年向けの性教育を意図して書かれた。 主人公の焼野矢八と対立する不良グループと、そのボスである影のスケ番とが入り乱れての学園恋愛ドタバタナンセンスコメディ作品である。…
    7キロバイト (1,045 語) - 2023年5月10日 (水) 17:18
  • 凍傷のサムネイル
    傷害されると壊疽が起こり(第3度)、最終的切断が必要となることがある。程度が著しい場合筋肉や骨まで壊死が起きる(第4度)。 凍傷によって破壊された皮膚完全黒くなり、だらりとして柔軟見える。黒い皮膚焼けたようも見える。凍傷冒された部位触ると冷たい。 しもやけは
    10キロバイト (1,539 語) - 2023年1月23日 (月) 13:16
  • condition)、主に皮膚を中心とした疾患を治療・研究する医学の一分科。外用薬、内服などの内科的治療の薬物療法加えて、手術などの外科的治療も行う。 ここでは、皮膚発疹が出現する疾患を挙げている。 熱傷(やけど)(軽度のものから重症で植皮を要するものまで) 凍瘡(しもやけ) 凍傷 褥瘡(とこずれ)…
    9キロバイト (1,047 語) - 2024年6月12日 (水) 14:55
  • 夕やけTV編集局のサムネイル
    やけTV編集局(ゆうやけてれびへんしゅうきょく)と、1994年10月から1996年11月まで宮城県の仙台放送が放送していた夕方のローカルワイド番組。 仙台一番町のファッションビル仙台フォーラススタジオ・サンクのサテライトスタジオから公開生放送されていた。新番組当時のキャッチコピー「こころいつも夕やけ」。…
    5キロバイト (426 語) - 2023年1月25日 (水) 03:37
  • [詞書]神あそひのうた:かへしもののうた/この歌、承和の御へのきひのくの歌 無記 まかねふくきひの中山おひせるほそた河のおとのさやけさ まかねふく-きひのなかやま-おひせる-ほそたの-おとのさやけさ 01083 [詞書]神あそひのうた:かへしもののうた/これ、みつのをの御へのみまさかのくのうた 無記
  • いうことも、殷賑(いんしん)だった東京と、その店々の印象を大切もっている母には事実を疑わないまでも実感から遠いことであろう。(宮本百合子『播州平野』) 焼け野(やけの)、焼け野が原(やけのがら)、焼け野の原(やけののら)、焼け野原(やけら) やけら — 「やけら#翻訳」を参照のこと
  • 45。 青 :あお、せい、あお-い 青ぞら(あおぞら)、青い(あおい)、青しんごう(あおしんごう)、 46。 夕 :ゆう 夕がた(ゆうがた)、夕ん(ゆうん)、夕やけ(ゆうやけ)、夕日(ゆうひ) 47。 石 :いし、せき、しゃく 石ころ(いしころ)、じ石(じしゃく)、か石(かせき)・いん石(いんせき)・
  • のがじし色づきわたりつつ、おほかたの空もえんなるもてはやされて、不断の御読経の声々あはれまさりけり。やうやう涼しき風のけは、例の絶えせぬ水のおとなひ、夜もすがら聞きまがさる。 -紫式部『紫式部日記』 秋の野の尾花が末の生い靡き 心寄りけるかも - 柿本人麻呂『万葉集』 秋野 尾花末
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